タイトル:サンプル キャラクター名:クラウス = キュヒラー 年齢:58 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:やや褐色 身長:180 体重:75 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:40 MP:33      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   1   0   0   2   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  13  12   9   9  12  10 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   2d+6/  /  / /   / 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   2d+3 6 12   0sq             0 合計      10      6 12 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3 マント      1          0     1     1    0          -1 ウォーホース                                         同乗人数1人 他修正                0     0     0    0    -1     5 合計       8   0   0    9     5     7    0    -3  6   13  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 治療キット  2   達成値分HP回復 気付け薬 18  2d点MP      0 =所持品合計=     20 =装備合計=      18 = 重量総計 =     38 / 26 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《光炎の印》    1 /セットアップ  /自動成功/自身/  /8   /   /FW/1ラウンド中、武器の効果に<炎熱>追加 《疾風剣の印》   2 /メジャー   /<重武器>/単体/武器/5   /   /FW/白兵攻撃。命中+2、ダメージ+2d 《切り払いの印》  1 /リアクション  /<重武器>/自身/  /6   /ラウンド1/FW/<回避>判定を<重武器>で対決 《閃光刃の印》   1 /     /    /  /  /   /シナリオ1 /○/ダメージ+[消費天運(最大5)*10] 《》        ★ /     /    /  /  /   /   /×/ 《武器熟練:重武器》1 /常時   /自動成功/自身/  /   /   /○/重武器のダメージ+1d 《振りかぶり》   1 /マイナー   /自動成功/自身/  /7   /   /○/白兵攻撃のダメージ+5 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:山岳民/あなたは猟師や木こりといった山の民として生を受けた。巨大な山の懐こそが、あなたにとって母であり父なのだ 経験1:名声/あなたは飢餓を回避する、橋を築く、等といった社会的な偉業を達成し、それによって人々から支持を集めている 経験2:お忍び/あなたはお忍びで、庶民に混じって生活をしたことがある。今でもそれを続けていてもかまわない 目的:虚無/あなたは誰にも理解されない虚無感を抱えて生きている。戦いに望むのは虚無を埋めてくれる何かを求めてだ 禁忌:無法/あなたは法律や秩序が何よりも大切だと思っている。あなたはあなたが属する国家の法律を破ることが出来ない。他国についても可能な限り尊重する 趣味嗜好:見た夢をメモしておく/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 山村にて普通の木こりであったクラウスは、ロードとなった。 アカデミーの支援が受けられることとなり、混沌を払ったり、つり橋を石橋に建て替えるなど、それなりの功績を立ててきた。 10年前、村に新たにクレストを持つものが発現し、クラウスは彼を立派なロードにすべく、養子として育てることにした。 教育が終了し、全てを引き継がせたクラウスは、余生を旅をして過ごすことにしたのだった。 共を一人連れて。