タイトル:なうひあ キャラクター名:エイミー 種族: 年齢:? 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:135 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ハヌマーン、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /    /    /  /-   /衝動判定ダイス+Lv個 侵蝕基本値+5 《オリジン:ヒューマン》 /1 /マイナー   /    /    /  /2   /エフェクト使用達成値+Lv 《D:インスピレーション》/1 /メジャー   /自動成功/    /  /2   /教ーえーて教ーえーてーよー シナリオLv回 《コンセントレイト:ハヌマーン》   /2 /シンドローム  /    /    /  /2   /C値-Lv 《獅子奮迅》      /3 /白兵   /    /範囲選択/  /4   /対象変更 シナリオLv回 《滅びの光》      /3 /シンドローム  /    /    /  /3   /攻撃力+Lv×3 対象単体時効果適用不可 《光の剣》       /1 /セットアップ  /    /    /  /2   /白兵武器作成 命中:0 攻撃力:Lv+4 ガード値:3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部       1   1 コネ:要人への貸し    1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 転生者 リインカーネーション ともみちゃん    友情 悔悟 「昔の人間のおともだちよ。最近は会ってないのだけれど」 UGN         誠意 嫌気 「UGNのおかげでエイミーは生きれる。……でも、日常と隔離されるのはやっぱり少し寂しかったかも」 シナリオロイス/レクラン  純愛 悔悟 「好きなの。そんなの仕方ないじゃん」 ■その他■ メモ: 転生体のレネゲイドビーイング 現在の支部に来るまでは一介のエージェントとしてのんびり仕事をして適当に過ごしていたが長年UGNに所属している身だので上の役員を命じられた。 当人はノリ気ではなかったし仕事熱心では決して無いが支部員全員には毎日必ず一度は声をかけてしっかり様子を見ている。 戦闘時はその小さな身体にはあまりにも不釣り合いな光の大剣を作り出し周りを大胆に一掃する。 本人曰く“目一杯身体を動かせてスカッとして気分がいい”そうだ。 過去に人間だった時も生まれた瞬間からノイマンシンドロームのオーヴァードだった。 それでも特に当たり障りなく日常をすごしていたが高校時代に事故で命を落とす。 次に目を覚ましたのはUGNの実験所で、そこで自分は別の身体をもっていた。 どうやら自分はレネゲイドビーイングという存在になったらしい。 現在のシンドロームは元々この身体の持ち主のものだったそうだ。 生前の記憶を持ちながら人間だった頃の日常に後ろ髪を引かれながら後にし、影からその日常を守るべくUGNで暗躍することとなった。 支部長になる前から同支部のレクランのことは気にかけていたそう。 仲が良かったかと言えば、むしろ2人で話す姿はあまり見かけられなかったがエイミー自身は彼になにか特別な感情を抱いていたらしい。 ////////////////////// 以下RHO内容バレ⚠ ////////////////////// 人間だった頃の名前は花園あんな。 生まれた時からノイマンシンドロームに覚醒しており、特にインスピレーションの能力に長けていて、所謂“察し”がとても良い人間だった。 石動和人と智美とは幼馴染でいつも3人で一緒に遊んでいたので、自分が和人に恋心を抱いていることも、智美も同じだということも、和人が好きなのは自分ではなく彼女だということも全て知っていた。 自分の感情は胸の内に秘め、2人の背を押すのが大好きな2人にとっても自分にとっても最善だと解っていたのでそうしていた。 そうしていたら、たまたま自分は2人を残して呆気なく死んでしまった。 新たに得た身体、もう一度2人に会えるチャンスを得たエイミーだがUGNは存在が特殊すぎる自分を一般人に近づけることを良しとは思わず、また現在のまるきり変わった姿形の自分が会いに行っても混乱をうむだけだろうということで、2人の日常を影から見守り続けていた。 もう二度と2人には会えないだろう。 そう諦めきっていた数十年後、飛ばされた先の支部内で和人の姿を見た。 レクランと呼ばれる彼は昔と何一つ変わっていなかった、が、自分の正体は気が付かれなかった。 エイミー自身も突然の出来事にどう対応すればいいのかわからず、結局エイミーとして支部で接していた。 いつか落ち着いたら本当のことを話そうか、でも何時になれば……、そう足踏みをしている間に事件は起こった。 初恋の人は還らぬ人となった。 今の自分が彼に与えるべきは残酷な真実ではなく優しい嘘だ。 今日も彼に電話をかける。 《七色の声》で偽った彼の最愛の人の声で── . url: https://charasheet.vampire-blood.net/2892326