タイトル:五浦 勇助 キャラクター名:五浦 勇助 種族:人間 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185 体重:68 ワークス  :記者 カヴァー  :ジャーナリスト シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 4r+3 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 ウェブ 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《時間凍結》             /1 /イニシアチブ/自動/自身   /至近/5   /メインプロセスを行う(行動済にならない) シナリオ一回 《ブラッドスパイク》         /2 /メジャー  /RC /範囲(選択)/至近/3   /ダメージ[Lv*3]の射撃攻撃 HP3点消費 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー  /S  /-     /-  /2   /C値-[Lv] 《生命吸収》             /5 /メジャー  /S  /単体   /-  /4   /ダメージを与えた場合、対象はHPを[Lv*3]点失い、自分はその分回復する シナリオ三回 《鮮血の修羅》            /3 /メジャー  /S  /単体   /-  /6   /ダメージを与えた場合、クリンナップに[Lv*10]のHPを失う。ただし、自分はHP5点失う 《紡ぎの魔眼》            /2 /オート   /自動/自身   /至近/1   /判定ダイス+[Lv]個 ラウンド一回 《時の棺》              /1 /オート   /自動/単体   /視界/10  /判定直前に使用し、判定を失敗させる シナリオ一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0   〈意思〉の達成値に+1する           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 五浦 優愛 庇護 悔悟 守れなかったことを後悔している 親戚    同情 嫌悪 大嫌い "ボス"   憧憬 恐怖 闘争好きな人物。忘れることはできない 亜咲 夢  庇護 憐憫 ■その他■ メモ: 「おいっす。俺は五浦勇助! よろしく!」 「あの時こんな力があれば、あいつを助けてやれたのかな。譲らねえだけの力があれば……!」 【詳細】 人助けが好きなジャーナリスト。一人暮らしをしている オタク趣味があり、可愛い子達がほのぼのした日常を送るアニメや漫画が好き 好きなアニメは『ゆるキャン■』『ご注文はうさぎですね!』『となりの吸血鬼ちゃん』 誰にでも気迫負けせず啖呵を切ることができる。また、誰にでもやり直すチャンスはあると思っているが、それはやり直す意思を見せた相手だけ 何故か事情がある子供と引き合うことが多く、そういう子を一時的に保護しては然るべき場所に送り届けることがある 『亜咲 夢』もそういう子供だと思っていた。また、吸血鬼事件も恐れている反面、記事にしたいとも思っている 【更に詳細】 顔も体格も良いが、親戚からは疎まれていた。家庭内に居場所がなかったので、高校生の頃に愛用のカメラと、同じく疎まれていた小学生の妹を連れて独り立ちする。 昔は『情報は立派な武器になる』とちょっと自信過剰なくらいの若者だった。だが今は、それが所詮虚飾の力で、自分は本質的に無力だと悟っている 生活を守るために裏社会と繋がりを持っていた過去があり、依頼次第で殺人事件などを揉み消したり、スキャンダルを何時間も粘って撮影したりした。だが、自分の行動で不幸になった人物が多くいたこと、事件現場に向かう度に精神が擦り減っていくことを自覚して、裏との繋がりは全て捨てて現在はフリーで活動している。コネはあるのでジャーナリストとしてはそこそこ 誰にでも啖呵を切れるのはそういう経験上、ヤバい人たちと関わる機会が多くて慣れてしまったため 経験上、まともな人間とまともじゃない人物が何となく察せられる。そのため、保護するのは単なる家出少年や少女ではなく、複雑な事情がある子供ばかりだ。誘拐で捕まったことがないのもその辺りが関係している 妹『五浦優愛』のことは溺愛していた。しかし、あるとき勇助への報復として目の前で私刑にされ、半ば人質として拉致されてしまった。明るく振舞っているが、勇助は本来明るく振舞えること自体がおかしい。 ※因みに妹は生きているかもしれないし死んでいるかもしれない。全く設定していないので、拾いたい人がいたら好きに拾ってください ジャーナリストとして一瞬の光景を映さなくてはならない機会が多かった。そのため、勇助の能力は時間に関するものが多い ダメージを与えると時計が相手の周りに幾つも出現する。これは時計のカウントがゼロになると能力が発動する時限爆弾(本人は写真のタイマー機能だと思っている)。ゼロになるまでに投降すれば能力を解除する、という感じ。 衝動が『殺戮』なのは見境なく人を殺すということではないが、『守りたい』という意思の裏返し。守るべき相手がいる状況なら、勇助は自分や他人が傷つくことを厭わない。殺せば二度と手を出してこなくなるから殺そうとする。 ただし妹を養うために手を汚した結果、守るべき対象だった妹を守り切れなくなるという失敗を冒しているというのに、本質は変わっていない。当面の脅威を排除することに精一杯で、潜在的な脅威が手に負えなくなるほど肥大することに気付けないのだ (例:金を稼がないと妹を養えなくなる。だから非合法な手段で金を稼いだ。結果、周囲に恨みや怒りが蓄積し、報復として妹を失った) 自分達だけではなく、たくさんの人が不幸にならない手段を探すように成長させたい 【その他】 名前の由来は『勇気をもって助ける』 妹は『優しく愛する』 元々は『春季休業のコックリさん』に登場するNPC。一般人でオーヴァードとは何の関りもなかったが、雪女を拾ってしまったことでその運命は狂い始めた。『赤夜』に出る勇助は雪女の代わりに別の少女を拾うらしい。どちらにせよ、過去は同じである url: https://charasheet.vampire-blood.net/2893846