タイトル：最上 貞司

キャラクター名：郷田 貞司
種族：
年齢：24
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：174
体重：65

ワークス　　：大学生
カヴァー　　：近寄りがたい人
シンドローム：オルクス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2　心理

【社会】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　学問

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《リフレックス》　　/3　/ﾘｱｸｼｮﾝ　　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-LV(下限7)
《言葉の盾》　　　　/★ /ﾘｱｸｼｮﾝ　　/　　/　　　/　　/1　　 /交渉技能で回避を判定可能
《領域調整》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬ/ﾘｱ　 /　　/　　　/　　/2　　 /ダイス+LV個
《運命の切り替え》　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/3　　 /回避失敗時代わりに回避判定を行う
《妖精の手》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/4　　 /ダイス1つの出目を10に変える
《妖精の輪》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/4　　 /ダイス1つの出目を10に変える(追加)
《支配の領域》　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/6　　 /ダイス1つの出目を1に変える
《束縛の領域》　　　/★ /ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/5　　 /対決して値を上回れば打ち消す
《スモールワールド》/3　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/7　　 /達成値-[LV×5]　　　1シナリオ1回
《天才》　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/1d10　/達成値+精神　　　　1シナリオLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
スマートフォン　　　　　　1　　 0　　 高校の入学祝品
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 本当の父から幼い頃に貰った万年筆。手放す事が出来ない
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　　備考
"ジーニアス"　　　№45　　 【天才】　「世界に干渉する力」
父親　　　　　　　幸福感　悔悟　　　自分の事を庇い立ててくれた父と母には感謝してもしきれない
郷田 秀郷　　　　 純愛　　疎外感　　自分をここまで育ててくれた。本当の父のように慕っている
霧谷 雄吾　　　　 信頼　　不信感　　信頼の出来る男だがどこか裏を見せない抜け目の無さを感じた
"クロック"くん　　好奇心　猜疑心
"エル・シャドウ"　誠意　　不快感
宇津浦神　　　　　執着　　脅威


■その他■

メモ：
まだ善悪の区別も付かなかった頃、父と母は悪事を働いた自分を守る為に無実の犯罪者となった
その際親の知人であった郷田秀郷という資産家の元へ預けられる事となる
自分は肉親には捨てられたのだと聞いている。もう取返しなど付かなくなってしまったとも知らずに
しかし養子となった先で、自分の義理の母は災害で帰らぬ人となってしまった

～以下能力への考察～
自分は昔から驚くほどに頭と口が回るようになった
そして自身の因子のような物を世界に干渉させる事でほんの少しの間、あらゆる事象に対応する知恵を得られる
しかしその後とても強い甘味への欲求を脳が発するようになる為乱用には注意が必要そうだ（強さにはムラが有った）
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https://charasheet.vampire-blood.net/2894590