タイトル:ふぉりひPC2 キャラクター名:壬朱鷺まきな(みとき -) 種族: 年齢:22 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :刑事 カヴァー  :警察官 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /MJ    /  /    /  /   / 《災厄の炎》  /4 /MJ    /  /範囲選択/至近/   /射撃攻撃+[Lv*3]、射程変更不可 《紅蓮の憎悪》 /5 /常時   /  /    /  /   /バステ中 攻撃+[Lv*3] 《絶対冷度》  /4 /常時   /  /    /  /   /暴走中【精神】判定+LvD ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 100↓    3   6r+5 27+2D     至近 範囲選択 100↑    3   6r+5 30+2D     至近 範囲選択        0   0        0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 怨念の呪石      1   0   SU使用→暴走、シーン中DM+2D コネ:警察   1   1   1 コネ:UGN    2   1   2 情報収集チーム 1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意    悪意           備考 ハートレスクリスタル 志岡満鐘       秘密で~す 悪いところはないですね! 今日も笑顔で元気にいきましょう、センパイ! 思い出の男の子    尊敬    疎外感          昔、わたしを助けてくれたんです。 ■その他■ メモ: 「大丈夫、ヒーローは"居ます"よ! だって、わたしはそれを知ってるんです」 ■キャッチコピー  やる気×元気×勇気! 新人婦警は素敵で無敵! ■概要  星海公園前交番に勤務する新人婦警。トレードマークの笑顔で周りを明るくする22歳。  クールな先輩警官・志岡満鐘とは、ニコイチのコンビといった様子だ。  なりたいヒーロー像があるらしいが「ふふん、センパイには秘密です」らしい。 ■人となり  警官という仕事・人々を守ることににキラキラした誇りを持っており地道な苦労をまるで厭わない。  「さあ、もう1セット見回りいきましょうか!」  ポジティブを通り越してポジティブマニアなところがあり、スイッチが入るとちょっとウザい。  「ええ~~っどうしてですか? まだまだわたし行けますよ!」  ヒマな時間は、星海公園で遊んでいる子どもたちに付き合ってヒーローごっこしたり相談に乗ったりしている。  「転んで泣いちゃうなんて、とっても……えらいですね!」  「もちろんです。泣かなかったら痛いって誰も気づけなかったでしょ?」  「○○くんはきみ自身を助けたんです。それって"ヒーロー"だと思いませんか?」「ふふ、その意気ですよ!」  世の中には白黒割り切れないことがあることを知っているけれど、彼女はヒーローを信じている。  「大丈夫、ヒーローは"居ます"よ! だって、わたしはそれを知ってるんです」  「だから、あなたも信じてください。…ね?」 ■出自  幼いころに通り魔事件で両親を失っている。  心に大きな傷を負ったと思われるが、現在の彼女はフシギと影を感じさせない。  事件の犯人は今も「星海刑務所」に収監されている。 ■無疵なる石(ハートレスクリスタル)  昔、「思い出の夜」に星海公園で拾った石。  夜空に浮かぶ星の欠片のようにキラキラと光るそれはまきなのお守りとなった。  彼女の気持ちに反応して明滅する。  正体は面影島から地球全体に飛散したオモイデ様の欠片「ハートレスクリスタル」。  人の思いや絆に反応し、その記憶を呼び覚ます。  楽しいこと嬉しいこと、辛いこと悲しいことも。 ■戦闘など  まきなの心の底には根深い哀しみと怒りが今も存在している。(紅蓮の憎悪、怨念の呪石)  それでも衝動に飲み込まれないのは、彼女の心のなかに1つ"星のように輝く思い出"があるからだ。(絶対冷度)  (戦闘方法は検討中) ■人称など  一人称:わたし  二人称:きみ、あなた、~くん、~さん、(志岡に)センパイ  口調:(同い年・年下にも)~です、~ます  クセ:自分がツラい時ほど、笑顔で振る舞いがち  好きなもの:ヒーロー、アイドル、パフェ、努力  嫌いなもの:大切な人が苦しむこと *     *     * ずっとずっとむかし。星の綺麗な夜、公園の銀河鉄道で泣いていたわたしを助けてくれた「みちがねくん」のことを忘れたことはなかった。 時間が経って……警官になったあなたを見つけて本当に嬉しかった。だからわたしも追いつこうって思ったんです。 人は誰かを助けることができるって、あなたが教えてくれたから。 ヒーローはいる、わたしはちゃんとそれを知ってる。だから… わたしは、そんな「あなたの味方」になりたいんです。センパイ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2894712