タイトル:めう キャラクター名:めう 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 神託     あなたは神の声を聞いた!神の声のまま、あなたは行動する。神の声があなたの全てを肯定する。神の声は常に正しく、あなたを正しく 正しく導いてくれるのだ。そして今、神の声は聞こえない。どうすればいいのか。 首吊り    誰かが縄でぶら下がっている。首を吊って命を失い……大きな人形のように。揺れるほれをあなたはじっと見ていた。あれは誰だったろう。きっと知っているはず。あなたにとって重要な人の、最後のはずなのだ 己の死に顔  目の前に己の死に顔があった。魂が離れたとでも言うのだろうか。鏡でも見た?偶然似た顔の死人を見た?それとも、死んでいたのはあなた自身で……今のあなたは精巧な人形とでも言うのか。前後がわからない。混乱だけがある。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) なわーぶ  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) いそっぷ  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) るう    への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   : 効果参照: 0~1: [メインクラス] 蠢く肉片    : ジャッジ  : 0   : 0~2: ダメージを受けている際のみ使用可。妨害3。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  :     :   : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [サブクラス]  死人の流儀   : ジャッジ  : 効果参照: 0~1: コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2か妨害2。 [頭]      のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]      同じ顔のあたま : オート   :     :   : これはきっとだいじなもの。 [頭]      あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      大鋏      : アクション : 3    : 0  : 白兵攻撃2+切断 [腕]      じゅう     : アクション : 2    : 0~1: 射撃攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      しょくしゅ   : ラピッド  : 1    : 0~1: 移動妨害1 [腕]      培養かぷせる  : ダメージ  : 0    : 自身: 防御1+爆発無効化 [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【陥穽】唐突に何かが訪れ、あなたを地獄に落とした。理不尽な運命…しかし、理不尽の内容すら分からねば、報復も克服も出来はしまい。