タイトル：友枝 渉

キャラクター名：友枝 渉(トモエダ ワタル)
種族：人間
年齢：28
性別：男
髪の色：黒緑 / 瞳の色：桑茶 / 肌の色：
身長：183cm
体重：67kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：サラリーマン
シンドローム：エンジェルハィロゥ、オルクス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:1)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 4r+6
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+2
〈知識〉：SL1 / 判定 4r+1　レネゲイド
〈知識〉：SL1 / 判定 4r+1　心理

【社会】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：オルクス》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-[LV]（下限7）
《アニマルテイマー》/3　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /3　　 /判定ダイス+[LV+1]
《棘の戒め》　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　/視界/1　　 /攻撃力+[LV]、HPダメージ後硬直付与
《鏡の盾》　　　　　/5　/オート　　/自動/参照　/参照/8　　 /受けたHPダメージを[LV*20]点まで相手に与える、1回/シナリオ
《力の法則》　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /ダメージ+[LV+1]D、自身不可、1回/ラウンド


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
バナウス（思い出の一品）　2　　 1　　 2　　 押し付けられたとはいえど、一つの命だから
要人への貸し　　　　　　　1　　 3　　 3　　 〈情報：〉判定ダイス+3、1回/シナリオ
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　備考
起源種
バウナス　　連帯感　恥辱　アラスカンマラミュートのオス、俺以外には人懐っこい
支部の面々　尽力　　侮蔑　俺がやるからって書類事務に手を付けないのはやめていただきたい






■その他■

メモ：
公私問わず人が良く、印象のいいお兄さん。
金持ちのボンボンであり現在は親の別邸で、金目当てで近づいてきていた（推定）彼女に誕生日プレゼントにねだられて買った犬と暮らしている。なお相手には数年前に振られている。

子供も動物も好きなのだが、子供と接するとギャン泣きされるし、すれ違う犬には威嚇されるのが常。ただしどんなに嫌われてもめげない。
飼い犬のバウナスにも全く懐かれていないどころか事あるごとに結構本気で噛まれるし吠えられるため、一定の距離を保ちつつ生活している始末。
ちなみに彼は基本的にすごく人懐っこく、噛んだり吠えたりすることはない。

因子を操ることに特化しており『起源種』と言われるレネゲイドを所持している。
戦闘など現場に赴いて仕事をするのは苦手で、支部に溜まる書類の処理要因として重宝されている。
悩みの種は殆どの現場に赴く職員が書類事務にまったく手を付けないこと。

公言されていないがバウナスは既に死んでるはずであるが、生きているように振舞っているのは彼の因子が関係しているものと思われるが詳細は不明。
そのため懐かれてはいないというのに、指示には完璧に従う姿が目撃されている。
どれくらい離れたら効果がなくなるのかなどが判明していないために、バウナスも支部の一員としてアニマルセラピー的な役割を担っている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2896901