タイトル:新生 椿 キャラクター名:新生 椿(にい・つばき) 種族: 年齢:見た目30台 性別:F 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:164cm 体重:58kg ワークス  :鬼を狩る者C カヴァー  :古道具店店主 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 2r+4 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+2 思い出の一品所持 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 古物 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 鬼狩 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《水晶の剣》    /5 /メジャー /自動/参照 /至近/4   /武器をひとつ選択、シナリオ間選択した武器の攻撃力+[LV*2]、シナリオ3回 《ベネトレイト》  /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /装甲無視、判定ダイス-1個 《サイコメトリー》 /1 /メジャー /-  /-   /-  /1   /<情報:>判定ダイス+[LV+2]個 《C:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《砂の加護》    /4 /オート  /自動/単体 /視界/3   /判定直前ダイス+[LV+1]個、ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀    1   2r+5 10   4   3m  いつもは《テクスチャ―チェンジ》で扇子に見た目を変えている        1   8r+5 20   4   3m  (<100%)単体、装甲無視 侵蝕率+5        1   9r+5 22   4   3m  (≧100%)単体、装甲無視 侵蝕率+5 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 ウェポンケース     1   1   1   日本刀を収納 蒔絵煙管(思い出の一品) 2   1   2   「おじぃ」の遺品、愛用している <意志>判定達成値+1 情報収集チーム     2   1   2   <情報:>判定達成値+2、シナリオ3回 コネ:手配師      1   1   1   <調達>判定ダイス+3個、シナリオ1回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 No.HR31 仲間(パートナー)       REC:坂田 道治 RECロイス取得間判定ダイス+2個、RECロイスタイタス昇華で侵蝕率+2D HR p.117 「おじぃ」         懐旧 恥辱 (固定) P あんときのうちは子どもでなんの力もなかったから…… 坂田 道治         感服 脅威 (固定) P 丁寧な仕事ぶりにはいつも感心してます デーモンドクター      同情 憤懣 (シナリオ) N いつもちょっかいだしてきはって、よっぽどお暇なんやねえ ■その他■ メモ: 「持ち物を見れば、あんたがどんなお人かようわかります。人と違って嘘をつきまへんからなぁ」  洛中の外れにひっそりと佇む古道具屋、その店の奥で独り煙管をくゆらす年齢不詳の女主人。  それが「鬼狩り・新生 椿」の表の顔である。  昼間は薄暗い店の中、整然と並べられた雑多な品々に囲まれ何とは無しに日を過ごし、時折ふらりとどこかへ消えたかと思うといつの間にか戻っていたりするため、周囲の住人からは半ば妖怪扱いされているとかいないとか。  その実は最古参として鬼を狩る者の現場班を率いている班長……なのだが、鬼を倒すことより鬼狩りの無事を優先することが多いため、鬼に対して憎悪を抱いている者が多い現場班の中には不満を持っている者もいる様だ。  表でも裏でもどこか浮いているのだが、本人は全く気にしているそぶりはなさそうである。 ―経歴―  物心ついた時には両親はおらず、古道具店を営む初老の男性(「おじぃ」と呼んでいた。本名は知らない)に育てられた。  彼は自分の事は一切語らなかったが、道具について様々な知識、修繕の技術などを教えてくれた。  彼女自身も「おじぃ」と共に、大切にされてきた道具たちに囲まれて過ごす生活を気に入っていた。  いつからだろうか、道具に触れるとそこに込められた人の思いのようなものを感じ取れるようになったのは。  「おじぃ」は、「付喪神の声」だと教えてくれた。  それは誰にでも聞こえるものじゃない。だから、そのことは誰にも言ってはいけない……と。  10の時、「おじぃ」は病気で死んだ。子どもだった自分は施設に放り込まれた。  無力な自分はすべてを喪った。だから自分で取り戻そうと思った。そのためにはどんなことでもすると心に決めた。  その後はただがむしゃらに独りで生きてきた――10年前までは。  その時のことはよく覚えていない。  痛みと共に目覚めて最初に見たのは心配そうに、でもどこかほっとしたような顔で覗き込む同い年ぐらいの女性の顔。  どうやら人によく似た人ならざる者=“鬼”に襲われ瀕死の重傷を負ったらしい。  “鬼”という災い、それを防ぐために活動する“鬼狩り”という存在、そして自分の力の事は、助けてくれた二人―紫苑と坂田から聞いた。  助けてもらった恩返しと報酬目的に、彼女は鬼狩りとして活動を始め――現在に至る。 ―能力―  彼女自身の戦闘力はそれほど高くない。武器の性能を向上させることで命中率、攻撃力を上げて戦う。  また物に触れることで、様々な情報を読み取ることも可能である。 ―性格―  マイペースで、あまり感情をあからさまにはしない。いつも薄く笑みを浮かべている。  のらりくらりとした言動で相手を煙に巻くことが多いが、こうと決めたら梃子でも動かない頑固なところもある。  お金には結構うるさい(というか結構がめつい)。 ―RP指針― 一人称:うち 二人称:あんた 特徴・語尾:京ことばで話す 癖:煙管を吹かす 好きな物事:甘味(特に抹茶味、和>洋) 嫌いな物事:ものを大事にしないこと 目的: ―キーワードー  潔さ、付喪神、戦う理由 イメージソング:椎名林檎と宇多田ヒカル - 浪漫と算盤 ―冒険の記録― ―成長― ―HO― PC4 シナリオロイス デーモンドクター カバー/ワークス 自由/鬼を狩る者 君は鬼を狩る者の中でも古参のうちの1人だ。 君は鬼を狩る者と敵対するデーモンドクターを討伐しようと長年努めているが、毎回あと一押しというところで逃亡されてしまっている。 これ以上奴による被害者を増やすわけにはいかない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2897105