タイトル:ミュルス キャラクター名:ミュルス 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:23 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:濃い紫 / 肌の色:見えにくいけど黒 身長:110cm 体重:27kg 経歴1:飛空船に乗ったことがある 経歴2:始まりの剣を求めている(いた) 経歴3:一定期間の記憶がない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   5   6   7  14  10 成長              10   1 →計:11 修正 =合計= 10  12  14  15  35  20 ボーナス  1   2   2   2   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   9  33  44 特技         0   0 修正 =合計=  8   9  33  44 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv コンジャラー 6 Lv  / フェアリーテイマー 2 Lv セージ    6 Lv  / ミスティック    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                   : 前提 [p2120] 鋭い目     : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p1-291]魔法収束    : 対象を範囲から1体・1つに変更       : [p]           :                     : [p]           :                     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   0  12  36 修正 特技        0 =合計= 11   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名       : 効果                    : 前提 [pⅡ211] オウルビジョン    : 暗視を得る                 : [p205項]パラライズミスト   : 対象の回避力判定にペナルティ        : 緑 [p205項]クリティカルレイ   : 物理ダメージの威力決定の出目を上昇させる  : 金 [p206項]ヒールスプレー    : 対象のHPを回復させる            : 緑×2 [pCG39] 星は安らぎをもたらす : 精神・生命抵抗力判定にボーナスを与える(1R) : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正:       +1 = 合計 =    0   5   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :3000 とんがり帽子 / 魔物知識判定+1 耳 :          / 顔 :200  モノクル   / ナシ 首 :3000 水晶の首飾り / 毒や病気に関する生命・精神抵抗判定に+1 背中:          / 右手:1000 疾風の腕輪  / 装備時敏捷+2 破壊時+14 左手:1000 叡智の腕輪  / 装備時知力+2 破壊時+14 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=8200 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格  備考 冒険者セット      100  1   100  ルルブⅠ320項 ぬいぐるみSサイズ    30  10  300  ドール系魔法用、偵察用の小型ぬいぐるみ アンロックキー     100  10  1000  ルルブⅠ326項 魔晶石6点分       6000 2   12000 MPを肩代わりする★ハウスルール5倍購入 ミスティックオーブ   100  1   100                   0 強く魔化された動物の骨 3000 1   3000  ゴーレム『※ボーンアニマル』用上級素材 ルルブⅡ103項 虎目石の鋲       750  1   750  ※強化素材1 常時型〇 連続攻撃Ⅰ(ルルブⅡ453項)を付与★5 虎目石の金鋲      1500 1   1500  ※強化素材2 常時型〇 連続攻撃Ⅱ(ルルブⅡ453項)を付与★5 琥珀の目        2500 1   2500  ※強化素材3 常時型〇 究極の狙い(ルルブⅡ454項)を付与★5                1   0                1   0 =所持品合計=   21250 G =装備合計=     8650 G = 価格総計 =   29900 G 所持金    2500G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 6       11 妖精魔法 2       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、6個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 330 点 合計名誉点: 330 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:19500点、獲得経験点:16500点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    15000点(15000 /   / 0回) ※追加成長 2- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 3- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 4- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 5- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 6- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 7- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 8- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 9- 知力      0点(   /   / 0回)  ※ 10- 知力     0点(   /   / 0回)  ※ 11- 精神力   1500点(1500 /   / 回)  ライダーレース【突発】による報酬 メモ: 《RP用設定》 幼少期、重い病気にかかっていて殆ど外に出歩けない体だったが、学者であり冒険家だった父が、自分を元気づけようと飛空艇に連れて行ってくれたことがあった。その頃は常に意識が霞掛かっていてよく覚えていないが、飛空艇から見た景色だけは忘れてはいない。 部屋の天井しか知らないような、世界の狭い自分では想像できないほどの世界。その憧憬だけは今でも覚えている。 同年代の皆が成人するころに父が死に、自分は病状が収まってきて本当は自分よりも年下であろう者たちと共に、小さな塾へと通い始める。 そこで知ったのは、あの日見た世界の広さ、そして数多の知識。 初めて見て、初めて触るものばかりで、まさに井の中の蛙であった自分にとっては衝撃的な毎日だった。 そんな私が父と同じく学者を志すのは自然な事だろう。 しかし、蛮族や魔物のはびこる世界で自衛の手段は必要不可欠。幼いころの自分のように、他の誰かにおんぶにだっこのままではいけない。 幸いなことに私は魔法に関する適正値が高かった。 だがそれでも所詮は他種族よりも身体的に劣るタビット、とても前線に立つことなんて不可能に近い。 だから私は前線にたつ彼らを支援することに決めた。 彼らに背負われるのではなく、私が彼らを支える。 そしていつか、万象の摂理を解き、終わりなき冒険の果てに始まりの剣を見つけ出すのだ。 一人称:ワタシ 二人称:キミ 顔見知り:○○氏 年上&尊敬:〇〇殿 年下&庇護:〇〇君 親密:呼び捨て 体色が白なのは元からではなく、若いころは薄い茶色であったが、治療の副作用と単純な老けにより白くなった。 タビットにしては目つきが悪いのがコンプレックス。 好物はムラサキニンジン。 「ワタシはミュルス、ただのミュルスだ。歳は気にしないでくれ」 「戦いは、あまり好ましくはないのだがね……」 「背中は任せてくれたまへ、できうる限り、サポートはしてみせよう」 「我々学者をなめるな! 真理探求のためならば腕の一本や二本はくれてやる!」