タイトル:鷹宮壱子 キャラクター名:鷹宮壱子 種族:人間 年齢:31 性別:女 髪の色:茶髪 / 瞳の色:水色 / 肌の色:やや色白 身長:150cm 体重:42kg ワークス  :何でも屋 カヴァー  :警視庁捜査官警部補 シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:11 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:4) 〈白兵〉:SL21 / 判定 11r+21 〈回避〉:SL21 / 判定 11r+21 〈運転〉:SL / 判定 11r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL10 / 判定 1r+10 〈芸術〉:SL6 / 判定 1r+6 ピアノ 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL8 / 判定 2r+9 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL7 / 判定 2r+7 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 【HP】    74 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング  /判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハイパータフネス》/10 /常時     /自動  /自身   /至近/-   /最大HP+[LV*3] 《先手必勝》    /5 /常時     /自動  /自身   /至近/-   /【行動値】+[LV*3]/基本浸食+4 《エンジェルボイス》/3 /メジャー    /交渉  /単体   /視界/4   /C値を-1(min:6)&判定D+LV 《声援》      /3 /メジャー    /交渉  /-     /視界/2   /対象の次のメジャーD+LV個 《氷雪の守護》   /3 /オート    /自動  /自身   /至近/3   /HPダメージ-(LV)D点/ダメージ直前 《波紋の方陣》   /5 /オート    /自動  /単体   /視界/3   /ダメージ-[LV+1]D/1R1回/ダメージ直前 《リミットリリース》/1 /オート    /自動  /自身   /至近/6   /判定の直前/C値-1(min:5)/1シナリオ1回 《揺るぎなき心》  /1 /マイナー     /自動  /自身   /至近/1   /BS[LV+1]回復 《ライトスピード》 /1 /マイナー     /自動  /自身   /至近/5   /メジャー2回攻撃/1シナリオに1回、クリティカル値+1 《終末の炎》    /3 /マイナー     /自動  /自身   /至近/2   /攻撃力+[LV*5]点消費したHP 《氷炎の剣》    /5 /マイナー     /自動  /自身   /至近/3   /白兵武器作成、以下参照 《一閃》      /1 /メジャー    /白兵  /-     /武器/2   /全力行動+白兵攻撃/離脱不可 《C:サラマンダー》    /3 /メジャー    /シンドローム/-     /-  /2   /C値を-LV(min7) 《R:サラマンダー》    /3 /リアクション    /シンドローム/自身   /至近/3   /C値を-LV(min7) 《炎神の怒り》   /3 /メジャー&リアクション/肉体  /-     /-  /3   /D+[LV+1]/メインプロセス終了HP-3 《炎の刃》     /5 /メジャー    /白・射 /-     /武器/2   /攻撃力+[LV*2] 《さらなる波》   /5 /メジャー    /シンドローム/-     /-  /2   /攻撃力+[LV*2] 《吠え猛る爪》   /5 /メジャー    /白・射 /-     /武器/2   /装甲無視/攻撃力-[5-LV](max:0) 《浸透撃》     /3 /メジャー    /白・射 /単体   /武器/2   /G不可/1シナリオLV回 《獅子奮迅》    /1 /メジャー    /白兵  /範囲(選択)/武器/4   /範囲攻撃/1シナリオにLV回 《クロスバースト》 /3 /メジャー    /シンドローム/-     /-  /4   /攻撃力+[LV*4]/自分の判定D-2 《インフェルノ》  /1 /メジャー    /シンドローム/単体   /-  /4   /HPダメージで対象を行動済み/1シーン1回 《かまいたち》   /1 /メジャー    /白兵  /-     /視界/2   /射程を視界に変更/攻撃力-5 《エネルギーマイスター》   /5 /メジャー    /シンドローム/-     /-  /3   /対象がGしたらHP[LV*3]失う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 月光ソナタ      5   2r           6   D+6/C-1(min:6) 支援 回避         1   15r+21         5   @7 2+3 HP-3/《42~70》 氷炎の剣    至近  1   11r+19 11    6   3   白兵武器作成 攻撃力+[LV+6] 命中-2 通常攻撃       1   15r+19 21       4/7  @7 1+4/+3 HP-3 絶炎の腕・壱     1   15r+19 31       9   @7 通常+5+6 装甲無視 深紅一閃・拾  1回  1   15r+19 31       11  @7 通常+5+8 範囲攻撃 赤き旋風・百  3回  1   15r+19 31       9   @7 通常+5+7 G不可 断罪の煉獄・阡 1回  1   15r+19 35       11  @7 壱+7 装甲無視G不可 追放の劫火・萬    1   17r+19 51       15  @7 阡+9 装甲無視G不可/攻撃UP 紅蓮地獄・億  1回  1   17r+19 51(+18)    19+3 @7 萬+10 行動済み/装甲無視G不可/G時攻撃力+18 大紅蓮地獄・兆 1回  1   17r+19 51(+18)    20+3 @7 萬+☆ 2回攻撃/装甲無視G不可/G時攻撃力+18 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット 3   1   3   HP2D10点回復/戦闘中使用不可 思い出の一品  2   1   2   <意志>+1            1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:復讐者        攻撃力+[最大HP-現在HP]/1シナリオ1回 ●母親殺しの相手 執着 憎悪 絶対殺す ◯古賀雅也    誠意 不安 飼い犬 ◯エル      純愛 恐怖 無邪気で、素直で、私にとって大切な子 ◯銀影      尽力 恥辱 いらぬ個人情報まで集めてんじゃねーよ シラミネ=ウゲツ 信頼 嫌気 頼りがいのある奴。頭が固いけど面白い奴 クローネ     遺志 悔悟 帰ってきたら、お前に話したいことが山ほどあるんだ ■その他■ メモ: 元UGNエージェントの刑事 過去の事件を追ってキャリア組として警視庁捜査官警部補として編纂室勤務をしている。 普段は編纂室で未解決事件の資料整理や調査も行っている。 自分の人生を変えた犯人に復讐してやりたいという思いが強くある。 乱暴者で口が悪い。 同居人とマンションで2人暮らしをしている。家事は出来るけど同居人にやらせる。人使いが荒い。 ヘビースモーカーなのは自傷癖を抑える為であり、ムカついたら副流煙攻撃をしてくる。 過去にUGNでやらかしたので基本的に呼ばれない限り自ら行かない。イリーガル。 恋人がいたかは不明。記憶がない部分が多く、自分でもわからない。 素材は割と美人の分類に入るのに、化粧が下手なのと威圧的な態度のせいか損をしている。 幼い頃の経験上、社交界マナーは一応できる。しかし堅苦しいので必要と感じなければやらない。 父親が政治家のお偉いさんであり、権力者の一人娘。おしとやかだった。 父親は覚醒したがまだ発見されていないオーヴァードをUGNに人材として紹介するビジネスをやっている。 中学生15歳の頃に、母親がオーヴァードの何者かによって目の前で殺されている。 その時、オーヴァードとして覚醒し、父親に人材としてUGNに行けと言われる事となる。 母親を庇えずに見殺しにした事に対して何も反論も出来ず、父親の非情さに腹立たしさを感じた。 その為、父親とは親子の縁を切っている。 UGNエージェント時代は、母親を殺した犯人の情報を集める為にも非常に活動的であった。 入った当初はUGNの創設者であるアルフレッド・J・コードウェルを尊敬しており、彼の傘下にいた。 彼が行っていた研究にも少し関わっていたが、何故だか内容は思い出せない。 しかし彼がFHに行った後、ついては行かなかったらしいが彼の指示や命令は聞いていた節がある。 彼のUGN破壊計画に無意識に加担する事となり、彼の腹心のオーヴァードと達とUGNの支部を一つ壊滅させてしまった。 多くの仲間の犠牲が出たその惨状は、母親が死んだ時と酷似しており今でもトラウマである。 不燃体であった為か1人生き残り、確保されるがコードウェル博士に関する記憶は一切思い出せない。 仲間殺しと言われ、そのまま19歳の時にUGNを去る事となる。 それでも犯人や記憶に関する手掛かりを探す為に22歳の時にキャリア組として刑事となる。 刑事になればUGNにいなくとも、情報が手に入りやすいのではないかと思ったからである。 旅客機墜落事故にも関わり、火災現場を捜査中に同居人を助け、出会うきっかけとなる。 身寄りがないので引き取り、UGNを紹介した。 自分が気に入ってないのでコードネームで呼ばれることを嫌う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/289866