タイトル:ボツ キャラクター名:ル・フォンセ・ホークシェイムス 種族:ソレイユ [特徴:輝く肉体、太陽の再生、太陽の子] 生まれ:斥候 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:男 髪の色:金  / 瞳の色:緑  / 肌の色:普通 身長:183 体重:84 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   12     11      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   7   9   5   6  12 成長                   →計:0 修正 =合計= 18  19  20  16   9  15 ボーナス  3   3   3   2   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  25  15 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  25  15 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv シューター 3 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果            : 前提 [pIB30]精密射撃    : 射撃攻撃で誤射しない    : [pIB31]武器習熟A/ボウ : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   4  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 3   6   6   6 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1200  2H  20      6  35  10   7 [ボウA] *ファストボウ / 射程30m (1-312p) =価格合計= 1200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称  / 効果 頭 :       / 耳 :       / 顔 :       / 首 :       / 背中:       / 右手:       / 左手:       / 腰 :100  えびら / 足 :       / 他 :       / =合計=100 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 スカウトツール    100  1   100 アウェイクポーション 100  1   100 通常矢(12本)    10  5   50  60/60 =所持品合計=    350 G =装備合計=     1300 G = 価格総計 =    1650 G 所持金   -9650G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 ○ - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ソレイユ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回)  初期作成 2-        0点(   /   / 回)  初期作成借金(卓レギュ) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 死の間際を克明に覚えている。自分の体から血が流れ出る感覚。指の先から失われていく感覚。 「トドメは刺さぬ。緩やかに死ね」と吐き捨てる声。 駆け出しの冒険者に回されるありふれた依頼。郊外の村近くの蛮族退治。大抵はコボルドやゴブリン、居たとしても精々ボガードの楽な依頼だ。 彼らもその輝かしい一歩を踏み出す為に、意気揚々と出立する。 だがここに異常が一つ。 そこに居たのは妖魔ではなく、プライド高き蛮族の王。手練の冒険者ですら手をこまねくドレイクという災厄。 賢明な駆け出しはすぐさま村の放棄と帝都ルキスラへの逃避を決める。しかし時間が足りない。 村人達の歩みは鈍く、蛮族の侵攻は疾く。 だから、自分は殿を買って出た。命を賭して蛮族の暴虐を止めた。その代償が無様な死であるならば甘んじて受け入れるつもりだった。 だが、どうやら輪廻の輪に加わるのはもうしばらく後になるらしい。 ──── 駆け出し冒険者だったソレイユの射手。下級蛮族退治の依頼にも関わらず出現したドレイクから仲間と無辜の民を守る為、殿を務め嬲り殺される。 長身で筋肉質なソレイユらしい肉体。 寡黙で仏頂面な為、とっつきにくいように見えるが、本人は自分のことをお喋りだと思っている。馬鹿をやるのも好きだしノリも良い。 頭を使うことが苦手で騙されやすい所がある。 既に一度命を投げ出した身であるとして、自分の生死には頓着していない節がある。