タイトル：シュヴェルア・ライデ
キャラクター名：シュヴェルア・ライデ
種族：人間 [特徴：剣の加護/運命変転]
生まれ：傭兵

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：25
性別：男
髪の色：短い茶髪 / 瞳の色：蒼　 / 肌の色：
身長：176
体重：
経歴1：
経歴2：
経歴3：
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 7　　　　　10　　　　　 4
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 6　　 6　　10　　 6　　11　　 9
成長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→計:0
修正
=合計=　13　　13　　20　　16　　15　　13
ﾎﾞｰﾅｽ　　2　　 2　　 3　　 2　　 2　　 2

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 4　　 4　　22　　13
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 4　　 4　　22　　13

■レベル・技能■
冒険者レベル：2 Lv

ファイター　2 Lv　 ／　　 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　: 効果　　　　　　　　　　　 : 前提
[pIB36]全力攻撃 : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 0　 13　　39
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 0　 13m　 39m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　： 2　　 4　　 5　　 4
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
860　　 2H　　20　　　　　 4　　30　　10　　 5　[ソードB] *ツーハンドソード /　(232p)

=価格合計= 860 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 4　　 0　　　 0 G
(回避技能：ファイター)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　　　　　　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 顔 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 首 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
背中：45　　黒いロングコート（ロングマント相当） /
右手：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
左手：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 腰 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
 他 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /

=合計=45 G

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　100　 1　　 100
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　100 G
=装備合計=　　　　　905 G
= 価格総計 =　　　 1005 G

所持金　　　　195Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、地方語
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：1000点 (使用経験点：2000点、獲得経験点：点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
かつて、その一族は人族に仇なす蛮族たちと戦い続けていた。
それは尊敬するの父親もそうだった。そして、自らもその一族が使命を真っ当するつもり、だった。
――父が裏切りに遭い、死に伏せるまでは。

父親には弟子が居た。けれど、その弟子は蛮族の力に魅入られそして自分の師でもあった父親を殺したのだ。
自らも殺されかけるも……通りすがった神官にその生命を救われた。
そして、彼女は言った――"絶望に落ちても……けれど、諦めないのならあなたは生きれるわ"、と。

それから１５年。
俺は一族の使命を受け継ぎ、その剣を奮う事になる。