タイトル:ネクロニカ キャラクター名:カマル・デトワール 種族: 享年:17 髪の色:白髪 / 瞳の色:赤  / 肌の色:白肌 身長:169 体重: ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 罰を…    俺は罰を受けなくてはいけない気がする… 暗い部屋   ここは俺だけが知ってる場所。俺はそこで泣いてたと思う。でもなんで泣いてたのか分からない… 妹      どうして?俺が大切にしていたものを無邪気に奪っていく… 時間     誰かと一緒に過ごしてた気がする…きっとそれが俺が取り戻すべきものなんだろう…でもそれが誰の後ろ姿かは分からない… 狂気の(母の)知らなかった…この人が変わってしまったことに 秘密のお茶会 ふんわり香る茶葉の香り、甘いにおい、楽しそうに笑う相手… 紅い液体   目の前に広がった紅い飛沫。俺はいったい何を見たのか… 俺だけの…  俺だけが知ってる、俺だけに見せてくれる…それなのに俺は覚えてないんだ… [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アマ・デトワール への 独占 □□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) シエル・クロニカ への 独占 □□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) エリザベス    への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))          への    ■■■□ () ネア・クロード  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛    1   1 =合計=   1   4   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護           : オート   :    : 0~1: 1ターンに1回、射程内の味方が(アクション)のマニューバを宣言した時、合意の上で自身の行動値を1減らす代わり宣言されたマニューバのコストを0としてよい [メインクラス] 肉の宴          : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する [メインクラス] 背徳の悦び        : ダメージ  :    : 自身: 使用済みのラピッド、ジャッジ、ダメージのマニューバを1つ再使用可能にする [サブクラス]  捕食者          : アクション : 2   : 0  : 自身のいるエリア内敵すべてに転倒を与える [サブクラス]  悪食           : オート   : なし  :   : 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目-2される。 []                   : オート   :    :   : [頭]      のうみそ         : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま          : オート   :    : 自身: 最大行動値+1(同じ行動値の相手より遅い) [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト     : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の味方1体と互いに対話判定を行う [頭]      ピンクの宝石のイヤーカフ : オート   :    : 自身: バトル終了時、任意の狂気点-1 []                   : オート   :    :   : [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 0  : 移動1 [腕]      日本刀          : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      エレクトリッガー     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+転倒 []                   : オート   :    :   : [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      あるびの         : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      おとこのこ        : オート   :    : 自身: 対話判定において、安定出目+1 [胴]      やぶれひまく       : ダメージ  :    : 自身: 防御2 [胴]      しんぞう         : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []                   : オート   :    :   : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:24点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     9点(  5 /  4)     強化パーツ【日本刀】 -4 1     15点( 11 /  4)     ゴシック【悪食】 変異1 -20 2     0点(   /  ) メモ: カマルについて(カマルのみ公開) アマの宝物、キセルを見た場合には不快感を覚え、無意識にキセルを壊しにかかる(壊しにかかるのは初見のみ)壊した後、NCの判断によりアマに狂気点+1 ※他の誰かに少しでも止められれば正気に戻る(壊したくないからと周りに気づかせるようなRPは厳禁。厳禁。大事な事なので2回((ry) 片目なので目玉を使う時の判定、常に-1で 痛覚有り たからもの:ピンク色の宝石の付いたイヤーカフ 【オートマトン】己を殺し、痛みに耐えることに慣れた戦闘人形 「援護」 パーツ 「やぶれひまく」「おとこのこ」「あるびの」「エレクトリッガー」「ボイスエフェクト」 【ゴシック】 「肉の宴」「背徳の悦び」「捕食者」 【設定】 家は呉服屋で金持ち。 双子の母親は幼い頃に無くしていて父親も周りの人間も家の事しか考えて無くてカマルはそんな環境で過ごしてきた為、アマに依存にも近い独占欲を持った。 父が再婚し妹が出来、自分にしか見せなかった笑顔を妹にも見せるようになってそれがたまらなく許せず妹に嫉妬し冷たい態度をとる様になる。それが原因でアマはカマルと距離を置くようになったようだ。 時々しゃべってくれるもののアマには昔のやさしさが見えなくなってた。 カマルは変わっていく兄の様子を嬉しくもあったが変えたのが妹ということにイライラして更に冷たくなっていくかな。 でアマの前でも弱音は言わなくなって隠れて泣くようになった。 でもカマルは冷たくはするものの妹には絶対に手をあげなかったね。そんなことをすればアマに捨てられて一人になるって思ってるから。 きっと周りはアマを跡取りに仕立てようとしてる。でカマルの方はきっとサポートとして外交とかやらせようとして色々と教育方針固められていく双子。 そんな環境だからこそカマルにとってアマがすべてだった。 アマを奪った妹に相変わらず冷たくするもこっそり花とか本とか送ってた。 妹が来たのが双子が10歳のころ。 数年もたてば少しは大人にもなただろうし、でも今までが今までってことで堂々とできないから誰にも知られない様に妹に贈り物をするようになった。 定期的に密会と称してこっそりと妹と二人っきりでお茶会していた。 イヤーカフはある日妹にアマと一緒に連れられて買い物してる時にアマが買ってくれた。 だが母親が病んでカマル殺そうとして妹がかばって死なせちゃってカマルが母親の獲物を奪って殺して妹のそばに近よった時にアマが来た。 それを見たアマは勘違いしその場から逃げた。 カマルは目の前で妹が死ぬところ、自らの手で母親を殺してしまったこと、そして大好きだった兄に捨てられたころによって絶望して謝罪の言葉を述べながら自分の首を手に持ってた獲物で切り裂いた。 ドールになってからは感情を押し殺し表情が全くない。 だが人一倍みんなを守ろうと自ら敵の壁となろうとする。 普段はボクだが感情が高ぶったり心の中では俺。 [かけら] 【妹】どうして?俺が大切にしていたものを無邪気に奪っていく… 【狂気の(母の)】知らなかった…この人が変わってしまったことに 【家柄】それはまるで…静かに絡みつく茨…これに絡めとられればきっと変わってしまうだろう… 【おでかけ】最悪な日だ。何が最悪は分からない、とにかく最悪だった…でもこんな日も悪くないとも思ってた。 【秘密のお茶会】ふんわり香る茶葉の香り、甘いにおい、楽しそうに笑う相手… 【俺だけの…】俺だけが知ってる、俺だけに見せてくれる…それなのに俺は覚えてないんだ… 【暗い部屋】ここは俺だけが知ってる場所。俺はそこで泣いてたと思う。でもなんで泣いてたのか分からない… 【紅い液体】目の前に広がった紅い飛沫。俺はいったい何を見たのか… 【罰を…】俺は罰を受けなくてはいけない気がする… 【時間】誰かと一緒に過ごしてた気がする…きっとそれが俺が取り戻すべきものなんだろう…でもそれが何なのかは分からない… 妹の名前はシャム