タイトル:レイ・ルーナグレース・オリヴィア キャラクター名:レイ・ルーナグレース・オリヴィア 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :戦場ジャーナリスト シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    65 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雷鳴の申し子》          /2 /メジャー /  /      /  /5   /組み合わせた攻撃のの攻撃力を+最大HP-現在のHP加える。終了時HPが0になる。 《ハードワイヤード》        /7 /     /  /      /  /   /ダーマルプレート7取得 《雷神の鎚》            /2 /メジャー /  /範囲(選択)/視界/3   /1シナリオLV回。同エンゲージ攻撃不可。攻撃力+6の射撃攻撃。 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /メジャー /  /自身    /至近/2  /C値-LV個する。 《雷の加護》            /4 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /判定のダイスを+LV個する。 《マグネットフォース》       /1 /オート  /  /自身    /至近/2   /1メインプロセスに1回。カバーリングを行う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 Rコントローラー    1   0   1シナリオ3回。RC判定の直前に使用。判定のダイスを+5する。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 秘密兵器 ルツ   信頼 憤懣 ■その他■ メモ: ロイス:「ルツ・ルーニー」 推奨感情 P:信頼/N: ワークス/カヴァー 自由/自由 あなたはUGN本部よりこの紛争地域の監視を任されている現地UGNイリーガルの組織「風の加護」の一人である。あなたはいつものように担当区を巡回していたところ、武装した人物たちが暗躍しているのを、先輩であり兄の様な存在である、「ルツ・ルーニー」とともに見つける。そこには「デッド・レザー」の姿があった。 あなたはこれをUGNアメリカ支部へと通達した。 アメリカ支部からは現地へ派遣されるUGNエージェントへの情提供と支援を命じられることになる。 「にぃにと一緒だもん!一生懸命頑張るよ!!」 天真爛漫、自由奔放な性格。元々は戦災孤児で、まだ8歳の時にルツに拾われる。そして彼と一緒に成長していって風の加護に入る。ルツに憧れ、彼と同じ戦場に立ちたいと願った彼女は自身から望んでレネゲイドウイルスを体内に取り入れることを始める。ウイルスが馴染みオーヴァードとしての力も得たがその力は弱く、戦えるものではなかった。そこで彼女は自身の体に機械を取り入れ、さらにその改造した力に合うようにレネゲイドの力を高める増幅器を開発した。人工スキンで身体を覆っているがその下には機械化された装甲が埋め込まれている。右手の肩部分の増幅器だけ体内に埋め込むことができず表出している。また、その力の解放には設定したパスワードが必要である。ルツのことは兄のように慕っており異性としては見ていない。早く彼女を作って結婚してほしいとも思っている。 「なんでパスワードを設定したかって?詠唱唱えながら攻撃した方がかっこいいじゃない?」 「私はね、今の風の加護が好き。みんなが好き。オルトロスも好き。全部が好きなの。だからこの居場所だけは絶対に守って見せる!」 「だーいじょうぶ!一人でどうにもできないなら、みんながいるよ!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2908648