タイトル:極刑月博士 キャラクター名:極刑月博士 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 5r+5 〈知識〉:SL1 / 判定 5r+1 機械工学 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:レジェンド》/3 /     /  /   /  /   / 《戦術》        /3 /     /  /   /  /   / 《勝利の女神》     /5 /     /  /   /  /   / 《マシンモーフィング》 /1 /     /  /   /  /   / 《インスピレーション》 /1 /     /  /   /  /   / 《砂の結界》      /★ /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 業師 ■その他■ メモ: 「ワハハハハハ! 改造の時間じゃー!」  テンプレートを煮詰めたような、悪の天才博士。趣味は人体改造で、特技は人体改造。  と言ってもUGNでそんな物騒なことをやっているわけではなく、専らR&D部門でその辣腕を振るっている。戦闘の際には人体改造と称して、仲間にスコープやブースターを装着する。  立場的にはRラボ所属のUGNエージェントであり、意外にも命令には素直に従う。というのも、彼はUGNを”悪の秘密結社”だと思い込んでいる節があるのだ。 「悪には協力を惜しまないのがこの儂、ドクター・クローズドラブなのじゃ」  彼のオリジンはとある個人事務所が制作していた女児向けアニメ『魔法少女マジカル・アニマ』の登場人物。主人公たる正義の魔法少女たちと敵対する、悪の秘密結社『ロザリオ』の総帥という設定だった。彼の認識では、何らかの原因(恐らく魔法少女たちの仕業に違いないのだ)でロザリオの本部が壊滅、流浪の身であったところを、UGNなる世界を牛耳ることを目論む秘密結社に拾われた、ということになっている。  元々がアニメなのでオーヴァード関連の話はあまり理解していないが、何故かFHに対しての敵意が明確。 「ククク、もっと技術力を高め、いずれ……いずれ……?」  彼が悪の道へと踏み出すことになったきっかけは、大学時代の恋人にあった。マトモなモラルを持っていた極刑月に対して、明るいマッドサイエンティストだった彼女は、あらゆる存在に対して食作用を発揮するウィルスに人体の細胞を見分ける遺伝子を組み込み、どんなウィルスも病原体も駆除する万能薬となりうる『ロザリオ』を開発。公開しようとしたが、既得権益を失うことを恐れた大手製薬会社『ファイヤーハーツ』によって暗殺されてしまった。絶望した彼は人類への復讐のため、そして賢者の石と呼ばれるアーティファクトを使って恋人を蘇らせるため、世界征服に乗り出す──というのが、彼の裏設定。  レネゲイドビーイングとなった彼は、この辺りの大事な設定を綺麗に忘れてしまっている。その原因は、アニメの放送が設定が公開される回を待たずに打ち切りになってしまったこと。極刑月博士が愛した女性のことを知る人物は、もはやこの世界に一人しか存在しない。 「自分が正しいのだと信じて事を為すなど、赤子にも出来る。本当の意志とは、悪を自覚してでも成し遂げる力だ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2911678