タイトル:須関 游漣(すぜき ゆうれん) キャラクター名:須関 游漣(すぜき ゆうれん) 種族:人間 年齢:30歳 性別:男 髪の色:焦茶 / 瞳の色:青みがかった黒 / 肌の色:血色悪い 身長:175cm 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :研究者 シンドローム:ブラム=ストーカー、モルフェウス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング     /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$       /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$       /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー      /  /      /  /2   /EA129 C値を-[LV]する。 《アクセル》              /1 /セットアッププロセス/自動/単体    /視界/1   /EA113 そのラウンド間、対象の行動値を+[LV*2]する。 《ギガンティックモード》        /1 /メジャー      /対決/範囲(選択)/武器/3   /EA82 攻撃の対象を範囲(選択)に変更。判定後に武器は破壊される。 《死の紅》               /2 /メジャー      /対決/      /武器/2   /EA46 攻撃が命中した場合、対象の装甲値を-[LV*3]する。HPを3点消費する。 《赫き弾》               /4 /メジャー      /対決/      /武器/2   /EA45 射撃攻撃の攻撃力+[LV*2]する。HPを2点消費する。 《ハンドレッドガンズ》         /1 /マイナー      /自動/自身    /至近/3   /EA84 武器を作成する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 コネ:手配師  1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意 備考 対抗種 須関海漣(死んだ双子の兄) 遺志  悔悟 育ての親の研究者      連帯感 嫌気 ■その他■ メモ: UGN支部長を務めながら、オーヴァードの能力の研究もしている。 徹夜で研究漬けなのでいつも顔色が悪く目の下にはくまがある。 対抗種としての能力の実験で、双子の兄を殺してしまった過去を持つ。 実験体として扱われた過去の経験から痛みへの耐性が強い。 マゾ気質で採血フェチ。趣味は採血。採血がとてもうまい。 対抗種の能力が血液に現れているので、よく血を抜かれる。貧血気味。 私生活がとにかくずぼら。研究に打ち込む日々。 楽観主義で飄々としているものの、実は甘い性格をしているのをできるだけ隠したいと思っている。 痛みに強いが、痛みでこそ自分が実在していることを実感出来る。 大切な双子の兄を自分の力で殺してしまった悲しみの深さのあまり、虚無感を常に抱いている。 しかし、痛みへの耐性が年々増しているので、生の実感も薄れていくことに悲しみを覚えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2914005