タイトル：散業　なゆた

キャラクター名：散業　なゆた（さんごう　なゆた）
種族：人間
年齢：25
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：黄
身長：191
体重：79

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：ボディガード
シンドローム：ブラム＝ストーカー、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:3)
〈白兵〉：SL1 / 判定 7r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》/2　/メジャー　/-　 /自身　/-　 /2　　 /C値-Lv（下限値7）
《赫き剣》　　　　　　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /使用時に[Lv×2]以下の任意のHPを消費する。　種別：白兵　技能：＜白兵＞　命中：0　攻撃力：[消費したHP]+8　ガード値：0　射程：至近
《渇きの主》　　　　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/単体　/至近/4　　 /対象の装甲値を無視してダメージを算出。命中した場合、あなたのHPを[Lv×4]点回復する。ただし、赫き剣使用時のみ。
《鮮血の一撃》　　　　　　　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。2点のHPを消費する。
《氷の回廊》　　　　　　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[Lv×2]ｍする。
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を[Lv×2]する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
戯　言　　　　友情　　無関心　良き友人。よく飲みに行く。https://charasheet.vampire-blood.net/me97f8dc4e75a87a82c03d94e250f7794
在木　幽　　　尊敬　　不安　　尊敬する先輩。https://charasheet.vampire-blood.net/m1aff26460b777e5fd2fc265e42fa06e7
霧谷　雄吾　　信頼　　猜疑心　信頼する上司。
六十　クグイ　連帯感　不信感





■その他■

メモ：
ボディガードとして働いている、明るく気の良い青年。
面倒見が良い為、厄介事に巻き込まれることも少なくない。

ハンドアウトPC②
推奨カヴァー/ワークス 指定なし/UGN関係者
ロイス:”ミニアスケイプ”六十クグイ
推奨感情:P連帯感/N不信感
キミは天形区支部長である六十クグイに呼び出されていた。
なぜ自分が呼び出されたのかはわからないがどうやら協力要請らしい。
…なるほど、話を聞くと確かに自分が適任かもしれない。
そう考えたキミは早速教えられたライブハウスへと赴くのであった。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2914148