タイトル:純白 舛 (すみしろ そむき) キャラクター名:純白 舛 (すみしろ そむき) 種族: 年齢:31 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :研究者 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《愚者の兵装》            /1 /常時    /自動/自身 /至近/   /従者の弓選択 《コンセントレイト;ブラムストーカー》/2 /メジャー  /自動/自身 /至近/2   /c値-2 《エンジェルボイス》         /2 /メジャー  /自動/単体 /視界/4  /メジャーアクションのC値-1、判定のダイス+LV 《風の渡し手》            /3 /メジャー  /  /   /  /3   /1シーンに1回。対象LV+1に変更 《滅びの一矢》            /1 /メジャー  /対決/   /武器/2   /HP2点消費。ダイス+LV+1する 《赤色の従者》            /3 /メジャー  /自動/自身 /至近/5   /従者作成。 《崩れずの群れ》           /1 /オート   /  /   /至近/2   /1メインプロセスに1回。カバーリング 《従者の行進》            /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /1シナリオLV回。赤色の従者を作る。 《声なき者ども》           /1 /常時    /  /   /  /   /1シーンに作り出す従者の数+LV対する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 黄昏の支配者 PC1      同情 無関心 世界     有為 無関心 子ども    慈愛 恐怖 ■その他■ メモ: 「私はただ自分と、大事なものを守れればそれでいい。人も世界も、救う気もないのだよ」 「背負うものが大きくなると、悲しみもまた大きくなる。ならば最初から救えるものだけを救う方が賢明だろう」 合理的でローテンションな男性。 UGNに所属しているが活動理念に興味はなく、長いものにまかれる精神で所属している。命令となったらやるが自分からやることはない。 彼にとって世界は外のことでしかなく、関心を持たない。彼の世界は自身の周りで完結している。 町外れの丘にある協会。その近くの小屋でひっそりとオーヴァードを人間に戻す方法を研究している。実はその孤児院に出資をしているがそれは秘密の話である。 元々は聖職者でとある神を信仰していたが彼のいない間に彼のいた孤児院がFH襲撃、子どもたちが誘拐、そして殺害されたことを受け神への信仰心を捨てる。 決して驕らず、神に頼らず、この手で救えるものだけを救う。 彼の従者は子どもの姿をした黒い人影で「コロス」と呼んでいる。不気味に笑い、不気味に泣いている。遊び相手を求めており、遊びと称して敵を殺してしまう。 今回、pc1に渡されるアイテムは自分の世界を脅かすと判断した彼は、研究の手を止め、物語へと動き出す。 「感情で動けば何か変わるのかね?物事は考え、動く。分かったかね。」 「神は死んだ。神に祈って変わるなら、世界に争いなどないと思うがね。」 「実に不愉快だ。私の世界に入ってこないでもらおうか。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2915310