タイトル:鹿野 絵馬 キャラクター名:鹿野 絵馬 種族:人間 年齢:15 性別:メス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:145 体重:42 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 7r+2 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 55% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンバットシステム》/4 /メジャー  /対決  /自身 /-  /3   /白兵のダイスを+[Lv+1] 《カウンター》    /1 /リアクション/対決  /単体 /武器/4   /カウンターする 《ターゲッティング》 /3 /マイナー  /自動  /自身 /至近/2   /白兵または射撃のダイスを+Lv 《コンセントレイト》 /3 /メジャー  /-    /-   /-  /2   /C値-3 《コントロールソート》/1 /メジャー  /効果参照/-   /武器/2   /白兵を精神で ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター 2   1   7r  2    0 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   9   1 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意    悪意     備考 PC1    好き!          シナリオロイス 棗 ヒナコ うごいて! 下田 由乃 ずっとも! 空木 陽  庇護    やきもち 藤岡さん  信頼    ちょっと嫌い 光           いつか〆る ■その他■ メモ: 反幸の絵馬。 【HO】HO2 非日常の先輩 カバー指定:高校生 君はHO1と同じ高校に通う学生で、オーヴァードだ。 オーヴァードとして覚醒してしまったその日から、日常生活を送りつつ伊能探偵事務所の見習いとして陰で異常な現象と戦ってきた。 今、君は毎週夜に発生するワーディング事件を調査している。 その一環である夜の見回りの時、君は新しいオーヴァードの覚醒に遭遇する。 【基礎設定】 祖父は古武術家。祖母は中国拳法家。 母はレスリング全国。父はヘビー級ボクサー。 姉は空手家。妹は柔道家。 武術の家系"鹿野家"に産まれた、一年生にしてシュートレスリングIH選手の絵馬。 だが彼女の体格はお世辞にも良いと言えず、彼女の筋肉量は必要最低限。 その中で、彼女が唯一武器にしてるのは、"直感"。 所謂センスとも言われるべきもの。 それを武術的センスと家族は評価し、そのセンスだけですべてを勝ち抜く。 基本的に頭で考えるのは苦手なので、考える前に殴るタイプ。 【家族構成】 鹿野流という武術と道場によって生計を立ててる武術一家。 祖父:鹿野 但馬(78) 鹿野流天下一体武を使う達人。好々爺であり気性が穏やか。但し毒舌。 実はピュアエグザイル。 祖母:鹿野 春菊(82) 雨林拳法の使い手。鹿野流に入るに当たり、鹿野流無我道地と改めた。 非情に圧のある老婆で春菊の前に立つことすら不可能な人も多い。 得意料理は焼きおにぎり。絵馬も好き。 父:鹿野 合馬(36) シカノ・スタイルというヘビー級のボクシングスタイルを作り出した「世界で一番早い打撃使い」 絵馬はこのシカノ・スタイルに反撃するためにカウンターを習得した。 リング上の悪魔と呼ばれてる仕事の顔と、休日は皆でスパーリングする穏やかな顔を持つ。 母:鹿野 彩子(39) 金メダリスト。世界のシカノと呼ばれてる最強夫婦の一角。 レスリングに関しては家族全員がかかっても勝てない。 今は引退して後を育てているが、続いた人は多くない。 姉:鹿野 子馬(20) 鹿野流空手の継承者。 絵馬の才能を一番に見抜き、絵馬に武術を自由に選ばせるために継承者となる。 家族思いで優しく、棘のまるでない相手を思う心に溢れてる。 でも試合では非情。 妹:鹿野 安馬(13) 鹿野流柔道の発展者。 柔道は今だ鹿野家は意外なことに発展させてなかった。 そして天武の才能を持たない安馬はそれを努力で実らせる。 その結果、努力だけで安馬は道場で柔道を極めることとなる。 年相応の反抗期だが、寝は前述のとおり努力家。但し自らの評価は低い。 【オーヴァードとしての覚醒】 中学生のある日、夜のランニングに出ていると、不意にフードの男に立会を望まれる。 当然考える前に殴るわけだが、その動きは"異常"だった。 そして見つかった翌日、家族に心配されながらも目を覚ますと、自らに宿ってる"異常"に気づく。 異常なほど研ぎ澄まされた、生来の"直感"。 武術的センスの異常な発達を覚える。 これがノイマンというシンドロームだと知るのは、その夜彼女を家に運んだ、藤岡 英輔の声がかかってからの話であった..... 【人間関係】 袴塚 健冴とは幼馴染。子供のころ虐められてるところを助けられたため、武術を学んだうえでも彼はヒーローである。 感情はあこがれの反面助けなければいけないという二律違反に陥っている。 守られたい。けれど守りたい。しかし強くなるのも弱くなるのも嫌だ。 だから先輩と呼び、その剣に守られたいがために、わざと弱い面をさらけだす。 『ヒナコ』とは両親の縁。 昔から家族ぐるみの付き合いで、『ヒナコ』姉と呼んでいた。 『ヒナコ』の両親が死んだとき、一人前に働けるまで見てやってくれ、と遺言を受けた。 絵馬はひたすら引きこもり気味の『ヒナコ』を連れ出そうとするので、相手の気持ちがどうなってるかはわからない。 但し『ヒナコ』姉の為を思って動いているのだけは確かだ。 だが方法を知らない。 下田ちゃんとは中学の間の仲。 健冴が卒業している間に報道に追いかけられ、逃げ込んだ写真部で出会った後輩。 絵馬は友達だと思っている。相手がどうであれ。 それからは沢山の写真を二人で撮った。旅行の時の写真とかは今でも話題になる。 エマセンパイは恥ずかしいよと言いつつも気に入ってる。 守りたい、とは思わない。何故なら対等の友達だから。 【日常】 袴塚 健冴との日常。 朝起こし、ご飯を作り、ぐいぐいと引っ張って生活を成り立たせる。 その後昼には教室に押しかけ、お弁当を渡して帰っていく。 その様はクラスで話題になっており、おべんとさんが来た、と言われる。 ただ、下校の時間だけは絶対に合わせてくれない。 土日はスパーリングをしに家に引きずり込もうとするが、その時に成功するかは不明。 『ヒナコ』との日常 夕方、仕事を終えると簀巻きにして連れていく。 仕事も大体手を引いて持っていく。 昔から遊んでいた『ヒナコ』姉の面影を思いながら。 今連れていく『ヒナコ』姉も好きである。 この人の口癖は面倒くさい。 ならば私がその分やればいいのではないか。 絵馬が強くなりたい理由であり、『ヒナコ』を守るべく鍛錬を積む。 下田との日常。 彼女と今接点があるのは、登校中と休日。 服を買いに行ったり旅行に行ったりして、沢山思い出を作る。 先輩風も後輩風も吹かせない、そして逃げるときに手伝ってもらうこともある。 登校中は途中で別れるものの、ダッシュで絵馬が弁当を届けることがある。 そのままダッシュで消えるため、謎の格闘家との関係が怪しまれる下田チャン。 【オーヴァードとしての真価】 鹿野の血という特殊遺伝子をもっている。 鹿野の血はオーヴァード能力として発現するともあれば、様々なイレギュラーに至る奇妙な血。 そのため、鹿野家の子供は数奇な運命をたどり、大人になれるものの方が少ない。 それが鹿野が繁栄しない理由である。 子馬 絵馬 安馬はそのことを知らされたが故に、腕を磨いている。 だが絵馬だけは違う。 子馬と安馬を守らなければ。 そしてその思いは現実となった。 絵馬特有のセンスというものは、鹿野の血がオーヴァード能力として密かに動いてる証拠。 限界まで格闘に特化したセンスが、相手の動きを見切る動体視力と、一時的なエネルギーを産む。 そして正確かつ強力な物理攻撃を持つ彼女は、反幸の絵馬。 幸せを求める、唯一絶対の反撃である。 【実績解除】 守護者:一撃も加えず空木陽の攻撃を耐えきった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2919571