タイトル:獅子堂 魚虎(ししどう なとら) キャラクター名:獅子堂 魚虎(ししどう なとら) 種族:人間 年齢: 性別:女 髪の色:桃色 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164 体重:46 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 1r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 料理 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定   /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動   /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動   /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《冥界の檻》         /1 /セットアップ/自動   /範囲   /至近/5   /対象に硬直を与える。この硬直は自分が移動を行っていた場合にも回復する シナリオLv回 《瞬速の刃》         /4 /メジャー  /白兵/射撃/-     /武器/3   /ダイス+[Lv+1]個 《暴君の槌》         /5 /メジャー  /S    /-     /-  /3   /ダメージ+[Lv*3] ただしバロールのエフェクトを受けている対象にしか効果がない 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー  /S    /     /  /2   /C値-[Lv] 《重力崩壊》         /1 /メジャー  /S    /範囲(選択)/至近/4   /対象変更 シナリオ一回 《時の棺》          /1 /オート   /自動   /単体   /視界/10  /判定を失敗させる シナリオ一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 両手剣 9   1   6r+3 10   3   至近 他の武器と同時に装備できない =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 邪眼 世鳴理 ねつき 慕情 憐憫 獅子堂 交虎  信頼 不安 ■その他■ メモ: 貧血気味で常に特注の飴を舐めているダウナーな女性 左目が邪眼になっていて、常に眼帯で隠している。ただ、戦闘中は距離感が狂うのが嫌で眼帯を外す 基本的に戦いを求めていて、戦闘になるとハイテンションになる 邪眼を解放していた時に暴走して他人を傷つけた経験がある。その時に有り余る破壊衝動と闘争心を抑えられるように調整された。そのため、彼女は昔より幾分自我が薄い ただ、今でこそ窺い知るのは難しいが、魚虎が暴走した理由は『不幸を呼んでしまう』からだ。最初は邪眼のことを良く分かっていなかったが、不幸が見えること・邪眼で見られた人物が悉く不幸になることを知った。UGNの施設が不幸にもFHエージェントに襲撃された時も、彼女は自分のせいであるように思った。 彼女は優しく、視野が広かった。そして、目に入った『敵』全てと戦おうとする癖があり、目に入った全てを守ろうとする癖がある。頭が悪いのかもしれない。優先順位が考えられないのかもしれない。彼女は散発的に起きる戦闘や殺戮を予感し、全て自分がどうにかしなくてはならないと考えて限界を超えるほどに能力を使用して── 彼女の暴走の原因は『闘争心・破壊衝動が強すぎること』とされて、彼女はそういった感情を抑制された。優しさや責任感を源とした闘争心を抑制されたため、それらも薄れてしまった。 右目が邪眼である弟がいる。戦闘中は闘争心全開で指示をあまり聞かないが、なるべく倒しやすい敵を狙う合理的な思考をしているので、弟が補助することで制御に成功している 弟は精神的には休眠しており、体には代わりに悪魔が入っているらしい。魚虎はそれを知っているし弟のことは大好きだった。ただ、今は感情を抑制されているのでそれをどうこうしようという意思は希薄 契約が完了するまでは弟の体を使わせてもらうと言われた。弟がそう願ったのなら……と思い、彼女はそのままでいる。 暴走事件の後、とある実験に使われていたらしい。本人はそれを認識していないが、感情の抑制に関してはUGNの方では関与を否定している 心肺機能を高めるための飴を常に舐めており、そのせいで味覚が非常に鈍い 【能力】 ・物体の重力を操る 魚虎の主な能力。重力が何に対しても働いているこの星では、能力の対象にならない物の方が少ない。 どんな物体の質量も操作できるはずだが、影響が出ないように操作するというのは非常に繊細な作業なので、魚虎はターゲットを定めた上で使用する。同じバロールの能力を受けている場合や、正常でないバランスの相手にはうまく使用できるようだ。 同じ要領で魚虎は普段から水中でなくても水中で泳いでいるかのように振舞う 【その他】 名前やコードネームの由来は『鯱』。人食いクジラとも呼ばれる獰猛な海の狩人 魚虎は重力の海の中を自由自在に泳ぎ、ターゲットを狩り殺すハンターである 『Heal me』『Tell me』(*Lunaさん作)という曲がモデルでもある 暴走した彼女を発見したエージェントは今でも魚虎の作り出した光景が瞼に焼き付いて離れない。 『水面』に浮かんだ研究員や一般人には傷一つなかった。ただ、全員が窒息しているか、脳死状態だった。まるで本当に水中で溺れ死んでしまったかのように。 無重力環境では呼気が口の周囲に滞留するため、空調などがなければ窒息する。 高重力環境では脳に血液が登らなくなり、酸欠で死亡する。 全員を守ろうとして自分の『海』を広げすぎた彼女はそれを知らなかった 魚虎は彼らが既に死んでいることにも気付かないまま守ろうとし続けていた。 シャチは愛情深い生物だ。子供が死んでしまったことにも気付かず、動くこともない体が動き出すのを待ち続ける程に。 だから、そのエージェントは彼女に今のコードネームを与えた。 『オルキヌス・オルカ』 シャチの学名であり、意味は『冥界からの魔物』 彼女の『海』は死の世界だった。生者が入っていい場所ではなく、故にそれを冥界のように思ったのだろう 名前:獅子堂 魚虎(ししどう なとら) 性別:女性 年齢:17 シンドローム:バロール ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/UGNエージェント 所属:UGN コードネーム:オルキヌス・オルカ 誕生日:8/9 身長/体重:164cm/46kg 好きなもの:飴、焼きそば、弟 嫌いなもの:コーヒー、悪人 苦手なもの:我慢 一人称:ぼく 二人称:キミ、慣れてくると渾名や呼び捨て 口調:断言をしない。台詞の前に「……」がつきがち。 挨拶1:「……おはよう。……眠い? 目が覚める飴、食べる?」 挨拶2:「ばいばい」 好感度(弱):「……キミのこと、嫌いじゃないかも。……本当だよ」 好感度(中):「……ねぇ、宿題はまだ終わらないの? 休んでぼくと遊ぶといいかも」 好感度(強):「キミが夢に出てきたんだ。……ふふ、繋がってるのかも」 プライベート:「……弟のことは好きだよ。ぼく、ダメなお姉さんだけど、ばいばいせずにいてくれるし」 ビジネス:「"オルキヌス・オルカ"、到着。……息を止めてた方がいいかも。すぐ『沈む』から」 会話1:「ぼくの話? ……さぁ? 弟に聞くといいかも」 会話2:「この飴、すごい味がするんだって。でも、食べ続けてたら慣れるかも」 会話3:「……部屋の整理、手伝ってよ。この前買ったもの、もう置けなくなっちゃったから」 攻撃1:「『海』でシャチから逃げられると思わないことだね!」 攻撃2:「誰から倒そうかな……うーん、とりあえず全員倒せば順番なんてどうでもいいか!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2920608