タイトル：241121

キャラクター名：加賀美　鳴（かがみ　めい）
種族：にんげん
年齢：17
性別：♀
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：153
体重：40

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：UGNイリーガル
シンドローム：オルクス、ソラリス、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL4 / 判定 5r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ（オルクス）》/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《王者の声》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ/-　 /-　　 /-　 /4　　 /【社会】判定のダイス+［LV+2］シナリオ3回
《妖精の手》　　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /ダイス一個10に。シナリオLv回
《ディストーション》　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /〈射撃〉判定を【社会】で代用


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
拳銃 6　　　2　　 12r　 4　　　　　　 20　　ディストーション＆コンセ、モービル込

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 7　　 0　　 0　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 7　　 0　　 4　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
能力訓練：肉体　　　　3　　 1　　 3　　 能力訓練：○○の判定達成値+1　シーン1回
能力訓練：感覚　　　　3　　 1　　 3　　 〃
能力訓練：精神　　　　3　　 1　　 3　　 〃
能力訓練：社会　　　　3　　 1　　 3　　 〃
制服　　　　　　　　　　　　1　　 0
携帯　　　　　　　　　　　　1　　 0
ギャランティプラス分　-10　 1　　 -10

=所持品合計=　　　　　8 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　 14 pt

【常備化ポイント】 18 pt
【財産ポイント】　 10 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
【Dロイス】器物使い　　　　　　　　アイテムを使った判定に+3D、素手以外のG値+5、素手攻撃-3D
加賀美何某　　　　　 好意　疎外感　義父
郷護 久樹　　　　　　執着　偏愛　　ストーキング
【シナリオ】四十二　 同情　憐憫
【PC間】おじさん




■その他■

メモ：
元々はオル／ソラで支部長だったけど流行りのトライブリード行こうぜ！ってことで素体になったら
オプショナルシンドロームのエグザイルは発現したけどいろいろ台無しになった

加賀美の傍系で、若くして支部長になっただけあって割と有能だったので某氏に引き取られて義理の娘に
義父はUGNのとても偉い人だ。嫌いじゃないがエリート街道から外れて疎遠
一つ下の妹はちょっと普通の人とは頭の作りが違う人だ。シナリオには関係ない
ミーアキャット氏が困ってる時に知りたい情報を教えてあげたら貸しが出来たことになった
どちらかというと自分の新しい道を教えてくれたので借りがある方じゃないかと思っているのだが

メインオルクスの領域も最大数十㎝四方まで縮小してしまった
今は自分の因子を融合させたメモ帳を介してなんとかいろいろやりくりしているぞ（覚書とか能力訓練とか）
サブのソラリスに至っては影も形もない
エグザイル能力は割とえぐいけど負担がくっそでかいし怖いのでそうそう使わない

紙片に領域を乗せて、目やら耳やらを飛ばして情報集めたりそもそも紙片から出てきた情報を読み取ったり
エグザイルの発現でそんな事ができるようになったけど、どうしても本来の位置にだけは定着しないので眼球や耳がない（変貌の果て）
しかたないので形だけごまかしている（擬態の仮面）

キチガイではない（重要）
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