タイトル:古波鮫 茶々 キャラクター名:古波鮫 茶々 職業:暴力団組員 年齢:26 / 性別:男 出身:日本 髪の色:赤茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:173.6 体重:65 ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:23/83      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  14  14   7  13  15  14  12  14 成長等   1         4           -1 他修正 =合計=  13  11  14  18   7  13  15  13  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%  ●《キック》  91%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%  ●《鍵開け》 11%  ●《隠す》  25% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 35%  ●《忍び歩き》20% ●《写真術》 20%  ●《精神分析》35%  ●《追跡》  80% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》16%  ●《芸術(和彫り)》 60%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75% ●《人類学》    21%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ブラス・ナックル   60 1D3+1+1D4 タッチ     1    -    9 / ナックルに刃先が付いている武器                                     / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマホ         1   0             1   0 財布          1   0 タバコ(キセル)     1   0 マッチ         1   0 ブラス・ナックル    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼こはざめ ちゃちゃ cd5e3c 2015暴力団員/職業Pt:EDU*10+DEX*10=300Pt 一人称:俺 二人称:お前、あんた、テメェ 三人称:アイツ、アレ 古波鮫組の若頭だった男性。両親は自身が二十歳の時に他界している。その現場を見た弟が一時的に精神が可笑しくなってしまっていたが今は回復し組を任せられるようになったため、自分自身はちゃらんぽらんな生活を行っている。 しかしこれも全てはある目的を果たすための偽りの生活であり、目的が果たされれば組に戻ってくるつもりではいる。 生活拠点となっている場所は弟以外に知らせていない。 果たすべき目的が果たされるまで組に帰るつもりはないものの、事情を知っている弟と参謀だけば物資や資金の調達に協力してもらっている。 一時期弟が精神的に不安定になったため、付け焼刃にしかならなかったが精神面に関する勉強に手を出した。 猫派に思われがちだが、ハスキーとポメラニアンを飼育している。毎晩一緒に寝る事で安心感を得ている。 ある事を想像するだけで興奮が止まらない。 ▼性格/追加志向 性格:無計画/不信的 追加志向:動物好き/特殊性癖 ▼特記 EDU-1/STR+1 ▼特徴表 1-3 素早い:柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1. 1-6 強固な意志:何事にも動じない。強靭な精神の持ち主だ。能力値POW及びSANは変動しないが、現在正気度Ptに+5。   ただし増加する上限は、最大正気度ポイントとなる。 ※能力値反映済み ▼不定 ・不信:すべてものを自分の敵と疑う。SANc失敗時に発症する(0/3卓) ▼後遺症 ・恐水症:4か月間、水に対してまるで飲みこまれてしまいそうな恐怖を感じる。  予期不安から水場でのアイデア-20の補正がかかる。(2/4卓) ▼攻略済みシナリオ ・NOBODY*2 ・深夜0時のコインランドリー/END_1 ・死の淵にて/END_A ※以下、NOBODY*2/HO3ネタバレ↓ HO3 追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前の誕生日に両親を亡くしている。何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、 犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く「―――殺さなくては」と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、 メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても「あなたにはその権利はない」と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 2.【夢に出てくる人をみつける】 の二つである。 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ▼真相 ここ(孤児院)に閉じ込められた記憶を思い出す 自分は孤児院で生まれ育った、孤児院は色んな子供がいていろんな教育という名の実験を受けた。 実験の一環で真っ暗な空間に何週間も閉じ込められるというものがあった。 真っ暗な空間は音だけが響き、食事を出されるだけだ。 食事の数を最初は何度か数えて日数を数えていたが30を超えたあたりでいつもやめる。 しばらくすると出してもらうことができた 倫太郎が助けてくれた、暗闇の中から自分を助け出してくれた。 「大丈夫だ」とやさしく自分を撫でてくれたことを覚えている。 自分はほかの子供たちと違って養子としてよそに連れていかれた そこでは『一般人』のようにふるまって生きることを強要されていた、人格形成に失敗した人間が社会に溶け込んで生きることが出来るのか、 という実験らしかった。 笑い方、泣き方、人間の感情を真似る日々、そんな日々が続きながらも一方で残忍さも教育された ある日犬を与えられた、自分はそれをとてもかわいがったのは覚えている そして数年ほど一緒に過ごした後ナイフを渡されそれを惨殺しろと告げられた 涙を流しながら自分はナイフで犬を殺した。 その日からどんどんと自分の記憶があいまいになり、使い物にならない、失敗作だ、と両親に言われたことを思い出す。 あの夜も両親を惨殺した後彼が現れた ひどく驚いた後やさしく笑って、大丈夫だ。とそう言って自分を抱きしめた 「苦しいことや悲しいこと、全部を覚えて生きていく必要はないんだ」 「これは僕がやったことにしたらいい、君は何も悪くなんてなかった」 「だから、今はゆっくり眠って君は何も知らないまま生きていけばいいんだよ」 抱きしめてくれる彼に縋りつき、自分は忘れることを選んだ。 ▼備考 元々、無計画さは際立っていたものの両親を助けられなかったことを今もなお悔やんでいる。 弟を元気づけようとワザとちゃらんぽらんな性格や、面白みのある人間を演じていたために一人称がバラバラ。 実際は関西人ではなく都民。一時的に可笑しくなってしまった弟はそれを違和感と思っていないが組の構成員は ピエロを演じていると茶々を憐れんではいるもののその決意と実行力を尊敬している。 ▼呪文 ・門の創造<-p289-290> ・天候を変える ・ハスターの招来/退散の呪文 ・ハスターの歌 ・ハスターの解放 ■簡易用■ 古波鮫 茶々(男) 職業:暴力団組員 年齢:26 PL: STR:13  DEX:18  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:7  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:83 EDU:13 知 識:65 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]