タイトル:吸血黒犬 キャラクター名:フランシス・ローランド 種族: 年齢:不明 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182cm 体重:100kg(サイバネ込み) ワークス  :傭兵 カヴァー  :警備業 シンドローム:ブラックドッグ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL12 / 判定 4r+20 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 軍事 【HP】    30 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイバーアーム》 /1 /常時   /  /   /  /   /素手変更。優秀。 《渇きの主》    /3 /メジャー /  /   /  /4   /装甲無視。命中した場合HPをlv*4回復 《血の宴》     /2 /メジャー /  /   /  /3   /範囲化。シナlv回 《ブラッドバーン》 /3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃力ニ+lv*4する。HP5点ロス。 《ハードワイヤード》/5 /アイテム /  /   /  /   /アイテム取得。侵蝕+4 《ポルターガイスト》/1 /マイナー /  /   /  /4   /武器を破壊し、その攻撃力分火力上昇。シーン持続。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ サイバネ腕        1   4r+20 4    5      対抗種により、ダメージダイスに+2 クライマックス全力    1   7r+20 28   5      腕+ブラドバーン+ミサイル =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 バトルマニューバ      4   0   白兵+2*4 インプラントミサイル    1   0   ATK12 ポルターガイストで浮かす用。生撃ちは想定してない。               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 実の家族      懐旧 悔悟 彼らに大した罪はなかったはずだ。蓄財が悪なら、その限りではないが。 千早・J・ロイヒテ 感服 脅威 何度か、会ったことがあるね。戦ったこともあったかな。ま、殺してないし、死んでないし。いい付き合いだ。多分ね。 対抗種             ダメージに常に+2D,適用時、HP-3 ■その他■ メモ: ハンガリー出身の、年齢不詳の傭兵。ついでに言えば名前も本来のものではない。 老人のようであり、若者のようでもある。ブラム=ストーカーのジャームに襲われ、彼もまた吸血鬼になり、その上で損傷個所をサイバネティクスで補修した彼は全く人間離れしてしまった。 その結果として人間性も変化し、どうにもマイペースで傍若無人に仕上がっている。旅が好き。 オーストリア国境の町、ソンバトヘイで裕福な家庭に生まれ育った彼だが、当時発生した「吸血鬼」事件に巻き込まれてオーヴァードに。 UGNやFHとの接触を繰り返しながら、結局のところフリーランスの傭兵として生きることを決める。 何もかも失ったのだから、いっそ、欧州中を歩いてまわりたい、という、破滅願望と旅好きが奇妙な形で噛み合ったが故の選択だった。 そんなわけで彼は裏社会から、あるいは紛争地域での勢力から、お金で「破滅」を運ぶ厄介な仕事人になったわけである。 善悪の観念は希薄だが、FHのやり方は人を獣にする、と断じ、もう接触しないと決めている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2923282