タイトル:大橋 佑弥 キャラクター名:大橋 佑弥 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:茶髪に白メッシュ / 瞳の色:青色 / 肌の色:薄橙色 身長:171㎝(168㎝) 体重:60kg ワークス  :ボディガード カヴァー  :フリーター シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    79 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》     /1 /メジャー /自動/自身 /至近/5   /「従者」召喚 《声なき者ども》    /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /シーン間召喚可能従者数+Lv 《愚者の兵装》     /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /従者専用アイテムをLv個常備化 《異形の刻印》     /10 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+Lv×5 《崩れずの群れ》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング可能 《メモリー:メセナくん》/1 /     /  /   /  /   /バックトラック時侵食値-10点 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 従者の盾    1   4r-1 2    8   至近 従者のみ装備 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -5  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10  -5   4    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 鋼の意思    1   0   暴走解除、1回/1S         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 【62】守護者/ガーディアン       攻撃の対象を自身単体に、侵食値+1D、1回/1S 命の恩人/絶世の美女    純愛 憐憫 命を救ってもらった、一介の女性ボディガード。その横顔に惚れたはずなのだが、その記憶はいつしか曖昧に。 美奈瀬 夏樹        純愛    所属する組織のリーダー。そんな強張った表情してないでもっと笑えばいいのに、なんて。 ■その他■ メモ: 惚れた女の横顔を追っかけてアマゾネスを顕現させるティンダロス所属のオーヴァード。元来惚れっぽい性格で、一目惚れでオーヴァードに覚醒し、成り行きで美人オーヴァードが長を務めるティンダロスに所属する運びになった。自分の理想を投影したと豪語する筋骨隆々のアマゾネスを彷彿とさせるような従者たちを召喚し、一般市民や同僚を守ることを主な生業にしている。行動理念はいたって単純、惚れた女を全力で守るただそれのみであり、所属する組織が掲げる思想だとか、UGNとFHの右左だとかは至極どうでもいいらしく、お近づきになりたい上司である美奈瀬の指示にただしたがって現場に赴き、もしかしたら命の恩人であるあのボディガードに会えるんじゃね~かな~という希望を抱きながら、そんな思惑とは関係のない初対面の同僚を口説くという生活に充足しきっている。最近この仕事を続ける理由とかすらっと言えたらカッコいーなーなんて思ってるけど特にポリシーとかは見つけられていない。 これといって夢もなく、惚れた女の尻を追いかけるばかりの無為な半生を過ごした彼は、突如としてオーヴァード絡みのテロ事件に巻き込まれる。銃弾の雨にかすめられ、重傷を負った彼は裏世界の事情に巻き込まれた一般人の一人としてその生涯を終えるはずだった。しかしながら、彼女が彼を守った。仕事を全うしたUGNのエージェントか、慈悲深いFHのチルドレンか、それとも報酬につられたイリーガルか。彼女の正体は見当もつかなかったが、地べたに倒れ伏す彼を抱きかかえた彼女はその身を挺して彼を守った。薄れゆく意識の中、凛々しい雰囲気を纏った彼女に一目惚れをした彼は、またこの美女と巡り合いたいと心の底から願ってしまった。それが彼の覚醒のきっかけである。 うすぼんやりとした記憶をもとにした命の恩人の御姿が従者たちに投影されていると彼は語っている……しかしながら、少なくとも彼を救った女性ボディガードは、彼と同じく従者使いの凛としたたたずまいをしたグラマーな麗人であり、少なくとも鎧甲冑を身に纏った筋骨隆々のアマゾネスではない。朧げな意識のもと彼女の性癖が反映されたその理想像は本来の彼女とは遠くかけ離れたものではあり、その姿を追い求める彼が例えその命の恩人と相対したとて、その正体に最後まで気づくことはないかもしれない。しかし彼は、そんな命の恩人と巡り合うために今日も裏の世界に身を堕としていく。惚れた女を口説く片手間に。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2923731