タイトル:夾極 唯華 キャラクター名:夾極 唯華(キョウゴク ユイカ) 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:芥子 / 瞳の色:赤墨 / 肌の色: 身長:156cm 体重:44kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :番長連 シンドローム:ノイマン、サラマンダー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦闘本能》      /2 /マイナー /自動/自身    /至近/3   /ダイス減少効果を打ち消す、[LV]回/シナリオ 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /C値-[LV] 《コキュートス》    /2 /メジャー /対決/シーン(選択)/視界/4   /攻撃力+[LV*3]、達成値+3、判定ダイス-3、3回/シナリオ 《クロスバースト》   /2 /メジャー /対決/-      /-  /4   /攻撃力+[LV*4]、判定ダイス-2 《竜鱗》        /2 /オート  /自動/自身    /至近/3   /リアクション放棄し装甲+[LV*10] 《カリキュレーション》 /1 /オート  /自動/自身    /至近/3   /ダイス減少効果を打ち消す、[LV]回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 Aランク:スペシャリスト    1   0   達成値+3、侵蝕基本値+4 ウェポンケース      1   1   1   オートアクションでアイテム装備 コネ:手配師       1   2   2   〈調達〉判定ダイス+3 、1回 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 変異種:サラマンダー 両親         幸福感 恥辱  パパとママが頑張ってる姿を見るとね、元気が出てくるの フレデリカ・ソールド 憧憬  劣等感 格好いい大人に私もなりたいなあ 無道ささき      信頼  憤懣 ■その他■ メモ: 普通とは少し変わった環境に生まれた、普通とは少し違うオーヴァードの少女。 父親は有名俳優、母親は有名歌手の芸能一家に生まれた。本人としては別にその生活を苦と思ってはいなかったし、むしろ自慢で誇りであった。 オーヴァードであることが発覚したのは小学三年生の時。覚醒時期は不明だが言語がわかる年齢になっていた次点で感染していた可能性は高い。 発覚した理由は『外出の用事の時に必ず晴れるから』。何日も前から台風直撃の予報であったのに前日に急に予想進路をそれたことが原因。 その時には無意識化で働いている能力であったため、レネゲイドコントロールを学べば何の問題もないと思われていた。 ただでさえ家族で過ごせる時間が少ない彼女が、訓練により時間を取られると知ってしまったその日に、能力は爆発した。 見境なく襲う嵐に多大なる被害を出した、まるで今まで降らなかった雨がそこに集まったかのように。 多数のUGNエージェントの手により何とか収まるが、これだけの能力を持っていて、かつメディアで知れ渡る人間たちとその子供という立場上、隠し通すことの方が困難を極めるという結論と至る。 この当時はチルドレンとして育成し、一定期間で両親と会わせるという措置が考えられていたが、それを本人が否定。 ―パパとママの子が、こんなに出来の悪い子だって知られたくない。 他のチルドレンと同じように育てられる予定であったが、訓練場所は『学園島』となった。思惑は知らない。 学園島ではのびのびと暮らしているようだ。番長連と呼ばれる組合に所属し、弱い者のために力を振るう『ヒーロー』をやっている。 時折ドラマやCMで両親の姿を見かけては、自分も頑張ろうと前を向いている。 レネゲイドコントロールの訓練を始めてからはぐんぐんと能力が向上し、今では自分の周りであればある程度天候が操れるようになった。 基本的に要領がよく、どんな相手でもすぐに仲良くなれる明るさの持ち主。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2929100