タイトル:なちさんのみつただ キャラクター名:みつただ 種族: 享年:17 髪の色:青みがかった黒 / 瞳の色:暗い金 / 肌の色:薄い 身長:170 体重:ずっしり ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 鏡台 死人使い   一期一振 忠犬     名前や顔は思い出せないが、確かに彼と関わりがあったのはわかる。 真面目で頑固で、働くことが好きで、 でも少し寂しがりやなところがあった。 今彼はどうしているのだろうか。 自分と同じように、アンデッドとしてどこかを彷徨っているのだろうか。 それとも静かに、眠っているのだろうか。 寂しさに震えていなきゃいいのだけれど。 帰るべき場所 今見える空はどろりと濁った鉛色だけど、君が知っている空は確かに青かった。大地には鮮やかな樹木や草花が茂っていて。今思うと”あの場所”は楽園のな素敵な場所だった。当たり前のような日常だったけれど、確かに幸せだった日常がそこにはあった。どうして君は今、そこにいない?どうして君は今、ここにいる?あの場所に帰りたいという気持ちが、確かに今、君に芽生えた。 弟 一軍 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 薬研    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) 蛍丸    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) 五虎退   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行      : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動した時に移動1できる [メインクラス] 子守唄     : オート   :    : 自身: 射撃攻撃の出目-1、コスト-1 [メインクラス] 銃神      : オート   :    : 自身: 射撃攻撃の判定で出目+1 [サブクラス]  殺劇      : オート   :    : 自身: 同カウント内で他の姉妹と同じ敵を対象にするとき攻撃判定の出目、ダメージが+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2(射撃、砲撃のみ) [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アンデットガン : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+全体攻撃 [腕]      狙撃ライフル  : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0~1: 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      ぬいぐるみ   : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン : ダメージ  : なし  : 自身: 防御1+切断無効化 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 狂気判定で大失敗すると未練が強制的に変えられます ※大成功だと任意で未練変えられます 全面核戦争が発生。彼の国の愚かしさは度し難い。しかし、全てを核で焼こうとも、勝利は我らにある。我らこそが勝利を掴むのだ。これにより、当工場内に生産ガスを散布、同時にナノマシンによるアンデッド化処理を行う。『国広』は量産され続けるだろう。我ら管理職一同は勝利に先駆け、これより自決する。ほどなくナノマシンが我らを再び立ち上がらせることだろう。祖国の勝利に万歳!」 NC:煉獄にクリカラくんと貞ちゃんがいますね NC:彼らは主に精神攻撃をしてきます 判定で成功したら問答無用できみたちは狂気点1追加だぞ NC:クリカラ君の方はトラウマスイッチというパーツをもってます NC:これを破壊した人には破壊した時点で狂気点1追加だ NC:それと蠢く鉄くずっていうやつは サイコロをふらずに君たちに確定1のダメージを与えることができる NC:これは防御が一切できないよ NC:では次に地獄の面々 NC:生首の鶴丸は1ターンに制限なく妨害2を使うことができるよ 鬱陶しいね NC:一期一振はレンジ0~1のなかなか強力な物理攻撃をかましてくる あたると痛いぞ NC:ナイトメアはまあ雑魚だと考えてください NC:ただ精神攻撃+連撃がついてるから つまり判定に2回成功したら君たちは一気に2点の狂気点追加だよ 気を付けようね NC:鶯丸には君たちと同じように頭・胸などの部位が存在するよ NC:けど【だるま】パーツを取得してるので腕か脚への攻撃を彼は頭にいかせることもあるよ トラウマスイッチには気を付けようね NC:最期に奈落のへしき切り長谷部 NC:驚異的な防御力と再生力が特徴 彼も部位がある NC:【怠慢無用】の効果で破壊されたパーツの効果はその1ターン終了まで継続するから注意! NC:こんな感じですね NC:君たちはかの戦争に参加していた NC:たくさん殺した たくさん殺した たくさん殺した NC:それが君たちが生きる手段だった 生きるために必死だった NC:君たちは戦闘において常に隊を形成していた NC:今いる4人のドールたちは確か同じ隊に所属していたはずだ NC:アンデッドと化した今でも隊を形成している NC:隊を取り仕切る隊長という人物がいたはずだ NC:その隊長は NC:今君たちの前に立ちはだかるへし切り長谷部だった 【じくう かいへん せんそう に ついての ほん】【さく・つる】 NC:じゃあ君はクリカラには見えないように読んだ。 NC:なかなか達者な絵でその本は彩られている NC:いまのせんそうが はじまるよりも ずっとまえに NC:これまた おおきな せんそうが あった。 NC:それは れきしを まもるための せいせん だった。 NC:ふしぎなちからに よって よびだされた つくもの かみさまたちが NC:おれらの せかいを すくってくれたのだ。 NC:ひとは そのかみさまたちを とうけんだんし と よんだ。 NC:けれど かれらは あくまで かみさま だった。 NC:しつれいな ことを したら ばちが あたるし NC:しんこうを うしなったら ちからを なくした。 NC:せんそうが おわり みんなは へいわに くらしていた。 NC:けれど くにの えらいひとたちが とうけんだんし たちを おこらせてしまった。 NC:とうけんだんし たちは そのあと おれたち にんげん に ちから を かしてくれなく なってしまった。 NC:いや とうけんだんし だけではなく すべての かみさまたちが NC:おれたち にんげん を みかぎって しまったのでした。 おわり。 【九十九兵器型戦闘員計画原案】 NC:・生きた人間の脳に粘菌を浸透させ、戦闘用に作成した人格を入れ込むことで統率のとれた部隊を作る。 NC:・九十九に人体を与えるのではなく、人体に九十九を降ろすことなら禁忌に触れずに済む。 NC:・未成年の比較的神格耐性のある青少年を被検体とする。 一期一振:君たちが所属していた軍隊で、君は精鋭として1軍にいた 一期一振:けれど同じくして入った君の弟。 彼はそれより下の隊にいた。 一期一振:九十九に関する計画が上がった時、まっさきに下の隊から実験対象になっていった 一期一振:自分がどうなっても構わない。けれど弟だけはどうにか助けてやりたい。 一期一振:そう思っていたのは君だけではなく、一期一振もだった。 一期一振:彼にはゴコタイとヤゲンの他にも多くの弟を抱えていた。 一期一振:一期一振の弟は少しずつ、少しずつ。 実験に使われいなくなっていったのだった。 一期一振:君と一期一振は上司に直談判した。 一期一振:弟の代わりに自分たちにしてくれ、と。 一期一振:そうして君は、 そのまま実験に使われ 死んだのだった。 一期一振:結局、上の御方たちは私たちの言うことを聞く気なんて更々なかった 一期一振:あなたが死んだあと、そこのあなたの弟。 普通に実験に使われて無様に死にましたよ。 寵愛点 20点もらった! くりからに未練とれるぞやったね