タイトル:【公開用】姉ヶ崎 隣(非覚醒) キャラクター名:【公開用】姉ヶ崎 隣(非覚醒) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  : カヴァー  : シンドローム: ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 0 〈回避〉:SL / 判定 0 〈運転〉:SL / 判定 0 【感覚】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 0 〈知覚〉:SL / 判定 0 〈芸術〉:SL / 判定 0 【精神】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 0 〈意志〉:SL / 判定 0 〈知識〉:SL / 判定 0 【社会】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 0 〈調達〉:SL / 判定 0 〈情報〉:SL / 判定 0 【HP】    0 【侵蝕基本値】 0% 【行動値】   0 【戦闘移動】  0m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =        0    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】  pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 名前:姉ヶ崎 隣(あねがさき りん)年齢:16歳 [プロフィール] "11年前のアパート母子家庭猟奇殺人事件の生き残り──" 幼い頃は母子家庭ながら母親の愛を一身に受け幸せな日々を過ごしていたが、 11年前に世間を騒がしたアパート母子家庭母親猟奇殺人事件により5歳の頃に母親を失っている。 被害者の父親が警察関係者の役職者であったこと、 遺体の激しい損壊状態から様々な憶測を呼び注目を集めた。 母親が惨殺された部屋の《押入れ》から保護されたことから唯一の証人として期待されたが、 保護された隣は当時の記憶を欠いており、 事件以来、自分のことを生前母親が語り聞かせていたお伽話の登場人物 《ねこにゃん星のとなり姫》と思い込んでいる。 事件後は祖父母に引き取られたが、祖父に母親の書いたもう1冊の絵本 《ねこにゃん星の王子さま》を取り上げられたことで祖父を敵視しており、 居心地の悪さから中学にあがった後も日が暮れるまで街中で野良猫を追いかけていた。  絵本作家だった母親の影響で星やネコを見ては  ねこにゃん星の物語や絵を描いている。  隣曰く、すべてのネコは自分の味方で意思疎通ができるというが、  主治医は洞察力を働かせネコの機嫌や行動を予測しているのではないかと推測している。  事件後は、元警視庁勤めの祖父母に引き取られたが、後に腹違いの兄姉妹に引き取られ共同生活中 その際に失踪していた父親により認知され姓を当時の雨宮姓から現在の姉ヶ崎姓へと変更している。 兄をねこにゃん星のとなり姫の兄であるねこにゃん星の王子さまと信じており、恋愛対象として依存している。 パズルやクイズを解く能力と記憶力は際立った才能を見せるが、 この地球で、自分と兄はたった2人の異星人と認識しており、 そのせいで羞恥心など本来年齢と共に成長する情緒面の発達が欠落しており、5歳児程度で止まっている。 親しくなった友人、知人、猫のことを一緒くたに家族(なかま)と呼ぶ。 事件のことがPTSDとなっており、身近な存在の死に対してパニックを起こしてしまう。 絵本の中で月の裏にあるという「ねこにゃん星」では、 誰もが首輪に縛られることのない平等で悲しみの存在しない世界(死ぬ事の無い世界)と信じており、 毎夜、空を見上げては架空の故郷を探している。 【大切にしているもの】 ・隣の母親が執筆した自作の手造り絵本2冊   「ねこにゃん星のとなり姫」と「ねこにゃん星のおうじ様」の2冊。   「ねこにゃん星のおうじ様」は事件後、祖父に取り上げられており、   隣の手元には「ねこにゃん星のとなり姫」が残っている。 ※「ねこにゃん星のとなり姫」は自宅保管。「ねこにゃん星のおうじ様」は祖父の手で実家保管 ──────以下、秘匿設定────── 【ねこにゃん星のとなり姫】について 双子の流れ星が月にぶつかった拍子に生まれた星の妖精、おとなり姫と王子さまの物語。 星の王子さま猫派の母親が犬派の娘を洗脳するために猫をモチーフにしたキャラクターになっている。 絵本はの2冊構成で、絵本作家である母親の習作で手作りの一品ものだ。 前編の【ねこにゃん星のとなり姫】では月のない夜(新月)に地球のたくさんの光に手を伸ばして、 月の裏から地球を覗いていたとなり姫はうっかり地球に落ちてきてしまった。 そこでであった地球のネコ《オトモ》と一緒にねこにゃん星へ帰る方法を探す旅に出る。 事件以降、母親のことを記憶から 【ねこにゃん星の王子さま】 現在、祖父により保管されており確認できず。 隣の記憶が正しければ、ねこにゃん星から地上に堕ちたおとなり姫を迎えにくるというが... 【ねこにゃん星と姫階級について】 隣にとっての《ねこにゃん星》と《おとなり姫》についての独特な捉え方。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2932910