タイトル:モニカ・ハイデルン キャラクター名:モニカ・ハイデルン 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色 身長:165 体重:55 経歴1:大ゲンカしたことがある 経歴2:奇妙な予言をされたことがある 経歴3:許嫁がいる(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      8      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   9   5   3  10   6 成長   2   1   1   2   1   1 →計:8 修正 =合計= 20  18  14  13  19  14 ボーナス  3   3   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   6  25  26 特技         0   0 修正 =合計=  6   6  25  26 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv シューター  4 Lv  / マギテック  4 Lv セージ    2 Lv  / エンハンサー 2 Lv アーティザン 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果            : 前提 [p1-281]武器習熟A/ガン   : ダメージ+1、Aランク装備可能 : [p1-282]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能  :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  5   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果                 : 前提 [p]  誤射防止 : 精密射撃・魔法誘導【ターゲティング】 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 4   7   6   7 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   1H   1   1   8     10   8 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m,装填数2 (1-314p) 360   1H   1      7     11   8 [ガンB] *サーペンタインガン / 射程10m,装填数3 (活性弾用)回復専用 (1-314p) 50  1H投   3      7   3  10   6 [投擲B] *ダガー / 射程10m (1-311p) =価格合計= 1010 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  8      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :1500 アーディザンハット/1 / 【誤射防止】 耳 :              / 顔 :              / 首 :              / 背中:              / 右手:500  知力指輪       / 左手:500  器用指輪       / 腰 :200  マギスフィア小    / 足 :              / 他 :20  ガンベルト      / =合計=2720 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 娯楽品        1   0 蒸留酒【瓶】  30  2   60  好きな者 保存食     50  1   50  1週間分 7/7 ワイン     20  1   20  たしなみ程度 化粧品セット  200  1   200  定価100Gなのでたぶん高級品            1   0 お食事        1   0            1   0 冒険者キット  100  1   100 弾丸12発入り 50  1   50  9/12 活性弾     20  3   60  3/3 =所持品合計=    540 G =装備合計=     3880 G = 価格総計 =    4420 G 所持金    8780G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 4       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 100 点 合計名誉点: 100 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:10000点) セッション回数:8回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度    0点(   /   / 回)  依頼書【流れ星を追いかけて。】ダルクス、シノン、エルナ、ロゼ、モニカ 2- 器用度    0点(   /   / 回)  依頼書【火のないところにも煙は立つ】マツバ レイナ ウィズ アスタ モニカ フリッグ 3- 器用度    0点(   /   / 回)  3レベルキャップ 下限成長(3-4) 4- 筋力    4000点(4000 /   / 回)  4レベルキャップ 下限成長(5-8) 5- 知力     0点(   /   / 回) 6- 精神力    0点(   /   / 回) 7- 生命力    0点(   /   / 回) 8- 生命力   6000点(6000 /   / 回) メモ: 役割:中衛1Hガンシュー キャップ7:射手の体術ルート予定 1人称;わたし  通称”モコ” ※モコというのは現時点ではNG。大切な友人認定された人のみ PC名【モニカ・ハイデルン】 種族【人間】 性別【女性】 初期習得技能【シューター1 マギテック2 セージ1】 役割【中衛1Hガンシューター】 これまでのセッション回数 PL:2GM:0 キャラシURL 【https://charasheet.vampire-blood.net/m82767216756ba9528af43b914d983365】 一般技能 給仕1 料理人1 酒造家2 物乞い4 踊り子2 ---------------------------------------- 大昔、わたしはもう顔を思い出せないけど一緒に遊んでいる子がいた。わたしには妹や姉がいなかったから、その子はわたしにとって仲の良い義理の姉妹のような関係だった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあの日までは。 ちょっとしたすれ違いからその子と喧嘩が始まってその日から顔を合わせることはなかった。 今思えば、私も悪いところがあった。私のためにこんなものを買ってくれるなんて。 手元には””デリンジャー””が握られている。あの子から私にくれたプレゼントだ。 まともなお礼を言う前に、口論から喧嘩が始まり何も言えなかった。 念願の冒険者になる準備が整った。この天気は最高だ。私を祝福している 「さてと・・・!出発――!」 ある程度進んだところで、突如声をかけられた。 「そこのあなた?ちょっと時間はいいかしら?」 突然フードを深くかぶった人から声をかけられた。声からして若い女性のようだ。 「わたしここを通る新人冒険者さん全員におまじないというかちょっとした占いをやっていてね?時間があればやってみない?お金はいらないわよ?」 お金はいらない。つまりタダという言葉に惹かれてしまう。 「それならやってみよっかな!さてと・・・どんな結果になるのかな。お願いしてもいい?」 深くフードを被った女性らしき人は 「いえっ・・・・コホン。わかりました。では少しお待ちくださいね」 道具を取り出し少し待つと彼女は結果を私に伝えた。 「モ・・・あなたはいつか、だいたいこの3年くらいの間に運命的な出会いがあるみたいですよ。」 「…運命的な出会い?」「はい。」とこくりとうなずく。 「まぁただの戯言として聞き流してもいいですよ。あなたの運命はあなた自身が決めるんですもの。今ある結果なんて人間っていうのは覆せるわ。良くも悪くも・・・ね。よく私の知り合いに言われたわ。」 ふふっとその人は微笑んだ。 「へぇ…でも運命的な出会いかぁ。楽しみだなぁ…。ありがとうございますっ。またどこかでお会い出来たらお話ししませんか!」「・・・・・・。」 一泊置いて彼女は言葉を紡ぐ 「そうですね。でも、私も鳥のように気が向くまま行動するのでまた会えるかはわかりませんが、その時があったらまたお話ししましょう」 フードのせいで目元までは見えないが彼女が本気で笑っている。そんな気がした。 「・・・と、ごめんなさいね?お時間をとらせてしまって。ではよい冒険者の旅を。色々困難なことがあると思うけどあなたなら乗り切れる。そのような結果もあったといっておきます」 「はいっ!よっし。がんばるぞ!目指すは冒険者登録!ふふ~ん♪」 わたしは鼻歌を歌いながら先に進む。どんな困難なことがあっても止まらない。 そうやって、進んでいるモニカをフードを被った占い師は見続ける。 姿が見えなくなってきた時に彼女の頬から一滴のしずくが伝わりながら言葉を紡ぐ。 「ーーーいえっさ。がんばって、”モコ”」 彼女の放った言葉は伝わることはない。そして彼女は詠唱を開始し、この場から「ヒュン」と消えた。 ... .. . 壊れないように手入れは今でも日課だ。 あの時の関係に戻れるように感謝と謝罪をするために…。 ------------------------------------------------------------ 「わたしはモニカ!よろしく頼むわね!モカとかモニとかどんないう風にするかは任せる!」 「いえっさ!さぁどんどんいくよ!」 「…そう。言いたいことは終わった?」 -------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------------