タイトル：宋 梓睿

キャラクター名：宋 梓睿（ソン ズールイ)
種族：人間
年齢：？
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：紫水晶(白灰) / 肌の色：
身長：180+ヒール5cm
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 6r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 6r
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アドヴァイス》/7　/Mj　　　　/自動　/単体　　　　/視界/4　　 /対象のMjC値-1(下限6) 判定D+LV
《戦場の魔術師》/4　/Mj　　　　/自動　/3体　　　　 /　　/3　　 /対象を3体に変更(1シナリオ[Lv+1]回)
《常勝の天才》　/9　/SU　　　　/自動　/シーン(選択)/視界/6　　 /対象の攻撃力+[LV×4] ラウンド中限定 自身対象不可 1シーン1回
《生き字引》　　/1　/Mj　　　　/<意志>/自身　　　　/至近/1　　 /<情報:>を代替 判定D＋LV


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　1　　 1　　 1
　　　1　　 1　　 1
　　　1　　 1　　 1
　　　1　　 1　　 1
　　　1　　 1　　 1
　　　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
超血統<フルブラッド>　　　　　　　　　　　　　 研究。開発。実験。愉しい"思い出"です。
結社員　タイタス　　　　　　　 懐旧　　食傷　　嘘。秘密。隠密。
アルフレッド・J・コードウェル　懐旧　　猜疑心　誰だったか、何故思い出せないのか。今は、いいです。
グリムリーパー　タイタス　　　 好奇心　無関心　思想は愉快なのにどうしてそう短絡的なんでしょう。何事も、計画的に。
キシュタ＝イグラ　　　　　　　 好奇心　隔意　　害がなければいいですよ、今のところは。なんでも。
狼谷 悠理　　　　　　　　　　　有為　　隔意　　力はある。扱いやすくは、ない様子。残念。素直に支援に徹しましょうか。
レネコ　　　　　　　　　　　　 有為　　隔意　　"良い"発明品であるのでは？ 毒物。懐かしいですね。


■その他■

メモ：
超血統<フルブラッド>
取得エフェクト1つ レベル+1 最大レベル+2 一般エフェクト取得不可

元中国政府の秘密機関員。
レネゲイドウイルスに覚醒後UGN組織に加入、現在は中国史部や日本支部を中心に任務に就いている。
政府を抜ける前にレネゲイドウイルスによる事故を起こした。が、詳細を語ろうとはしない。
宋 梓睿（ソン ズールイ)は本名ではない。

敬語を崩さず、腹の底を見せない男。

「中国人なのに何故着物を着ているのか？ 随便。今は日本で働いているのですから、気にすることはないでしょう？」

一人称:私　二人称:貴方、〜さん





政府子飼いの研究施設にてレネゲイドウイルスの研究部担当に就任。
レネゲイドウイルスの人為的な発現、その指向性の限定を進める。
実験を繰り返したのち、思惑通り自身がノイマンのレネゲイドウイルスに目覚めたことをきっかけに研究所の破壊工作を行う。
自身の暴走による事故に見せかけ、UGNに引き取られるよう画策。
現在に至る。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2934536