タイトル:テンリュウ試製壱號 キャラクター名:(データベースに実名記録を確認できず) 種族: 年齢: 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:170少々 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大日本帝國軍人 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈白兵〉:SL10 / 判定 8r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 軍事 【HP】    38 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《終末の炎》      /2 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /[LV*5]HP消費、消費分攻撃力に+ 《氷の回廊》      /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /飛行状態で移動、距離+[LV*2] 《C:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /  /     /  /2   /C値-LV(下限7) 《血の宴》       /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/  /3   /対象変更 《鮮血の一撃》     /1 /メジャー /対決/     /武器/2   /白兵攻撃+[LV+1]d 《ヘルズブラッド》   /2 /オート  /自動/自身   /至近/4d10 /ダメージ+[LV*2]d ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 零式軍刀(バトルガーディアン)    1   8r+9  12   6   至近 エフェクト使用時、攻撃力・G値+4 我流徹甲斬          1   11r+9 16      至近 範囲(選択) 特別攻撃・大傷熱地獄     1   15r+9 16      至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 レジェンドウェポン    1   0   軍刀の攻撃力+5 ガード値+2(適用済み)              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 秘密兵器         専用アイテム取得 『機関』 執着  不信感 N 自衛隊  親近感 劣等感 P ■その他■ メモ: 第二次大戦時に大日本帝國陸軍に所属していた准士官であった。が、身内と呼ぶべき者がいなかったこともあって本土決戦用に開発された特異能力歩兵部隊「テンリュウ」の試製(プロトタイプ)の被験者壱號に抜擢される。非道な人体実験の末に無事に改造に成功したが、本土決戦前に日本が降伏を表明したため、国内外に情報が漏洩するのを阻止するため軍上層部は彼をコールドスリープさせ、沈没潜水艦に偽装し海の底に沈めた。 数年前に現代に復活してからはUGNの理念に全て共感したわけではないものの、他にあてもないのでUGNの戦闘エージェントとして働いている。 現代日本に蔓延する外来語に多少の苦手意識。「ドイツ語ならば多少の覚えはあるのだが......」との談。 甘味......もといスイーツに目がない。というか軍属時代にもスイーツは支給されていたが現代の煌びやかで色鮮やかな「スイーツ」は彼にとって度肝を抜かれるものだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2935383