タイトル:ライター・シュバルツ キャラクター名:ライター・シュバルツ 種族:ティエンス [特徴:通じ合う意識] 生まれ:騎手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:25 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:青  / 肌の色:肌 身長:186 体重:85 経歴1:告白されたことがある 経歴2:大切な人と生き別れている 経歴3:恐怖に打ち勝つため 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10     11      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   6   6   8   7  13 成長   1   1   1      1    →計:4 修正 =合計= 19  17  19  19  15  20 ボーナス  3   2   3   3   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   6  28  20 特技         0   0 修正 =合計=  6   6  28  20 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター  2 Lv  / スカウト   1 Lv エンハンサー 1 Lv  / アルケミスト 1 Lv ライダー   3 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                : 前提 [p1-286]全力攻撃     : 次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2 : [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  17  51 修正 特技        0 =合計=  0   3  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ :   : [p]  探索指令   :   : [p]  高所攻撃   :   : [p]  騎獣強化   :   : [p]  パラミス   :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   5   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1450  1H  19      5  24  10   6 [ソードA] *スティールブレイド / (1-302p) =価格合計= 1450 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    4   5   440 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :2000 幸運のお守り   / 背中:            / 右手:500  剛力の指輪    / 左手:            / 腰 :200  アルケミーキット / 足 :            / 他 :            / =合計=2700 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者キット     100  1   100 騎獣契約証「ホース」 250  1   250 スカウト用ツール   100  1   100               1   0 マテカA緑       200  3   600               1   0 毛布         40  1   40 小型ナイフ      20  1   20               1   0 保存食1周間         2   0   入手               1   0 アビスシャード       2   0 =所持品合計=    1110 G =装備合計=     4590 G = 価格総計 =    5700 G 所持金    1500G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔神語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1200点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:4200点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    3000点(   /3000 / 回) 2- 知力     0点(   /   / 回) 3- 器用度    0点(   /   / 回) 4- 敏捷度   1200点(   /1200 / 回)  菜食主義者の庭園 メモ: さぁ、剣を取れ。汝が行いを悔いるならば。 さぁ、剣を取れ。己が前に立ちふさがるならば。 さぁ――剣を取れ。内なる敵と、戦うために。 暗い闇を切り裂くために。伸ばされた腕を今度こそ掴み取るために。 男は確りと、剣を取った。 「俺の前に立つというなら、相応の覚悟は持ってもらうぞ!」 ――――――――――情報深度1―――――――――― 身長/体重:186cm・85kg 出身地:不明 性質:実直   性別:男性 常に脅威に立ち向かい、それを切り払っていく。彼の大きな背中は、その背を見る仲間に大きな安心感を与える。 ――――――――――情報深度2―――――――――― ティエンスという種族にとって、言葉をかわすことは必ずしも重要なことではない。 意識を疎通させる能力があるために、わざわざ言葉にせずとも通じ合えるのが彼らだからだ。 とはいえ、全てを能力で済ませるのかといえば、そういうわけでもない。 言葉にするべきことは言葉にする。そうすることで、少なくとも彼が在籍していたティエンスの一団は、他種族とも良好な関係を築いていた。 彼が在籍するこの一団は、ティエンスとしては珍しく複数人からなる集団で構成されていた。 彼らは奈落の壁の守護から離れる代わりに、各地に点在する奈落の魔域を掃討する使命を担っていた。 長い行軍を経て、時に強大な魔神の潜む魔域を掃討する。 その性質上、彼らの一人ひとりが遠距離行軍に長けた精鋭だった。 ――――――――――情報深度3―――――――――― 『狩人』:3 自然環境に精通し、また天然の素材を自力で入手することのできる技能。 奈落の魔域を探すには、時に文明から遠いところまで足を運ばなければならない。 そんな時、大自然を生き抜くには必要な技能だと言えるだろう。 『調教師』:2 ティエンスの心を通わせる能力と相俟って、動物たちとの絆を深める事のできる技能。 人とは馴れ合えなかった彼も、己が相棒とは絆を育んでいた。 ――――――――――情報深度4―――――――――― 長い旅の中で、新たな出会いもあれば別れもある。 強力な魔神との戦闘は、時に屈強な彼らの命をいともたやすく奪い取っていく。 彼が所属していた一団も、結成当時に比べてその数を半分にまで減らしていた。 それでも、その総戦力は衰えたどころかむしろましたと言えるだろう。 度重なる戦闘から得た経験、手に入れた戦利品によって、個々の戦闘能力が向上したからだ。 これならば、今後は誰かを失わなくて済む――彼は、そう考えるようになった。 少し前に、一団の内一人と恋仲になっていたのもその考えを後押ししていたのだろう。 一流の冒険者と遜色ないほどに腕を上げた彼らは、また新たな魔域を掃討するために旅立ち…… そして、壊滅した。 ――――――――――情報深度5―――――――――― 心のどこかで、彼は薄々気がついていたのかもしれない。 この魔域を掃討する旅路に、終わりなどないということに。 彼らの旅路が終わる時、それは彼らの命運が尽きるときなのだと。 その魔神は、これまで彼らが戦ってきたどんな敵とも違っていた。 その体はあらゆる攻撃、魔法を受け止め、振るう一撃は鎧さえ砕いた。 いくら歴戦の彼らといえども、最早次元の違う力を持った存在に敵う道理などない。 一人、また一人とその身を散らしていき、そして彼もまた、強烈な一撃によって意識を闇へと沈めた。 ――再び彼が目を覚ました時、そこは魔域の中ではなかった。 魔域が存在していた場所には何もなく、彼の仲間も、そしてその身につけていた装備でさえも姿を消していた。 瞳を閉じれば、悪夢のような魔神の姿が鮮明に蘇る。 如何なる研鑽を遂げようとも、あれに敵うビジョンは見えてこなかった。 まさに恐怖の権化。二度と立ち向かおうとする気さえ起きないほどに。 だが――とも、彼は考える。 だが、命運尽きたと思っていた自身が助かっていたのだ。なら、他の仲間は? 折れかけていた彼の心が、わずかにだが持ち直す。 助かっている保証などどこにもないが――手遅れだという確証もまた、ない。 ならば、たとえか細くとも希望の糸を辿らない手はない。 一度失ったものを取り戻すため、その心の底に潜む悪魔を打ち払うため。 彼は、落ちていた剣を拾った。 ボロボロで、とても業物と呼べる代物ではなかったが、それでいいと、それこそがいいと彼は考えた。 一度終わったもの同士、またここから始めていくのだ。 さぁ、その剣を確りと持て。 そして掲げるのだ。二度と、奪わせはしないと誓うために。 ななしさん:2d+2d+1d+1d+2d+2d #1 DiceBot : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 6[3,3]+7[6,1]+2[2]+4[4]+8[3,5]+9[6,3] → 36 ななしさん:2d+2d+1d+1d+2d+2d #2 DiceBot : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 3[1,2]+6[2,4]+3[3]+2[2]+10[6,4]+3[2,1] → 27 ななしさん:2d+2d+1d+1d+2d+2d #3 DiceBot : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+6[1,5]+6[6]+5[5]+7[4,3]+10[6,4] → 42 ななしさん:1d3+2d6 #1 DiceBot : (1D3+2D6) → 2[2]+4[3,1] → 6 ななしさん:1d3+2d6 #2 DiceBot : (1D3+2D6) → 2[2]+8[5,3] → 10 ななしさん:2d DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6 ななしさん:2d DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5 ななしさん:gr3 SwordWorld2.5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [3,1]->(筋力 or 器用度)