タイトル:頼永 一誠 キャラクター名:頼永 一誠 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:170cm 体重:64 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 3r+5 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《カウンター》   /2 /リアクション/  /   /  /4   /メジャーアクションと組み合わせ可能。対象に攻撃を行う。 《武芸の達人》   /3 /常時    /  /   /  /4   /射撃選択、射撃技能に+LV×3 《ソードマスター》 /3 /セットアップ/  /   /  /3   /武器一つを選択、ラウンド間、達成値+LV×3 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-LV 《カスタマイズ》  /3 /メジャー  /  /   /  /2   /判定ダイスを+LV個 《砂の加護》    /3 /オート   /  /   /  /3   /判定ダイス+LV+1 《砂塵霊》     /3 /オート   /  /   /  /4   /砂の加護と同時使用、攻撃力を+LV×4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 栄光と勝利の槍    2   3r+13  11            0   0 燕返し        2   10r+22 23 燕落とし       2   14r+25 27         カスタマイズ+コンセ+砂の加護+砂塵霊 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   御守り、主に煩悩滅殺系の。           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 遺産継承者 感服  劣等感 頼永希久子 幸福感 恐怖  現状の母、女性に対する愛情と恐怖を教えられた。恐怖多し。 蝶々さん  純愛  不安  大切な人。           恐怖 ■その他■ メモ: 「いいか、忘れちゃいけない。女性は強く美しく怖い。薙刀部の女子もヤバい、全員武神だ。忘れるな」 「うおおおおおおおおお、邪な気持ちを抱くな!煩悩滅殺!悪霊退散!無病息災!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とある都市に住む男子高校生、人とちょっと違うのは家族が一人しかいないこと。あとその一人が裏の顔がありそうで危険なこと。 天涯孤独な孤児だったが、頼永希久子に引き取られてすくすくと育つ。母の教えは数多あったが最も重要なのはただ一つ『常に紳士であれ』。男女問わず、言いなりにならず、胸を張る生き方をしなさい。 その教えを胸に、人に優しく時に厳しくを貫き続けていた。女性に対しても紳士に振る舞う、軽々しい接触など以ての外だ......が。 奴は1年前に現れた。 夢に突如現れた美女は、純粋な男子高校生を蠱惑した。毎晩。気が狂いそうになる。希久子に相談したところ『思春期』だと諭された。目は生温かった、辛い。なんでパンツの量増やしたんだよ。そういうんじゃないよ。 高校一年生、生まれて初めて部活動を始める。男子部員たった一人の薙刀部、女子目当てとのレッテルを気にせず、煩悩を滅殺するかのように打ち込み続けた。消えない、夢がまだ続く。 やがて高校生活1年目の終わり、全国大会に出場してベスト8の結果を残した。消えない、夢がまだ続く。 高校生活2年目が始まる、目指すは優勝だ。部の女子たちとも打ち解け始めた、きっとこれからも青春が待ち受けている。だが夢は消えない、まだ続く。 だが夢の女性とも段々会話が馴染んできた。以前のように緊張することもなくなる......と思ってたら帰り路に会ってその後に死んだ。そして自分の心臓が金属で出来ていたことを知る。死の淵で見たものは、夢の女性が自分に血を与える場面。金属がその血に呼応し、少年は境界を超えた。 戦闘スタイルは、心臓代わりの金属を槍に変えて攻撃をする。薙刀に於いて最も得意とする技は突き(大会では禁じ手とされている)。反応ができない速度の突きを打ち出して相手を打突する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2939256