タイトル：獅子堂　玲央

キャラクター名：獅子堂　玲央
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：カラーギャング総長
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：
衝動：

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 0％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
本名：獅子堂　麗子（ししど　れいこ）17歳。
麗子はハードルが高いらしい、メンバーには恥ずかしいのでレオと呼ばせている。

ここ1年ほどで勢力を伸ばしている時代錯誤の
カラーギャング「獅子心王（ライオンハート）」のヘッド。
「預かっておく」と言って喧嘩で負かした相手の大切にしてそうなものを
ひとつ取り上げることから、"恐喝屋"と呼ばれている。

クスリやウリとは無縁の健全なチームで、武闘派の構成員も数える程しか居ない
「獅子心王」が短期間で台頭してきた理由は謎だが、
"恐喝屋"にタイマンで負けた相手は以降、絶対に逆らえないのだという。

170後半の身長と恵まれた体躯でどこに言っても全身で視線を浴びてきた。
何も分からない子供と思って遠慮なく視線を向けるセンコウも、
擦り寄ってくる奴も、相手をみて喧嘩を売ってる連中も、
卑屈になった被害者にも幻滅して人生に張合いを感じられずにいる。

張合いを求めて参加したカラーギャングも本人の無意識に発言している能力のせいで数日でトップに立ってしまった……仕方ないけどさぁ……

宝物を取り返しに挑んでくる手応えのある相手に出会える日を期待して、
取り上げた品物はしばらくの間、肌身離さず保管している。

FF7（フェイタルファンシー7）のライオンハートこと
クラウディー・レオンを推している夢女子。
金髪高身長のカレシとバイクで2ケツデートに憧れている。

宝物はバイトで貯めたお金で買ったバイクとそのキー。

自身の周囲に展開された領域から状況を”勘”として把握することで喧嘩で無双の力を振るってきた。
敗北を自覚した相手に対し下した命令（ナーブジャック）は強烈な刷り込みとなって相手を支配する。

⇒能力吸収を得意とするウロボロスのオーヴァード”白夜影華（びゃくやえいか）”により、
初めてのキスも処女も奪われ快楽の中で手に堕ちた。
奪われた命令能力により、胎内に植え付けられたウロボロス因子により男性に媚びて股を開いては
精液と能力を搾り取り、再び白夜にリベンジの名目で敗北搾精される為に訪れる使い魔に堕とされた。

嘗てグループの前でボコボコにしたもの、こっぴどく振った相手、やらしい視線を向けていた軽蔑すべき教師たち、
片っ端から股を開いて精液を恐喝するも瞬く間に上下関係は逆転、
今では日々、下品な姿で男性に媚び精液を強請るくそざこ♡サキュバスとしての日々を送る...。
キスをチュゥと言っていた彼女はもう居ない...
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