タイトル:綾凉 詩栞(あやすず しおり) キャラクター名:綾凉 詩栞(あやすず しおり) 種族:人間 年齢:28 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒っぽい緑 / 肌の色:色白 身長:162cm 体重:54kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》/2 /Maj    /シンド/-   /-  /2   /C値[-Lv](7まで) 《絶対の恐怖》   /1 /Maj    /交渉 /-   /視界/3   /射撃。攻撃力:+Lv、装甲無視 《タブレット》   /5 /Auto   /自動 /単体 /視界/2   /Lv回/シーン。射程:視界に変更 《多重生成》    /2 /Auto   /自動 /自身 /至近/3   /タブレットの対象を[Lv+1]体に変更 《活性の霧》    /6 /SET    /自動 /単体 /至近/3   /R中、攻+[Lv×3]、ドッジ-2D。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 絶対+コンセ                 5   6r  1       視界 侵5。C8 絶対+コンセ+タブレット+多重生成       5   6r  1       視界 侵10。C8 (100-)絶対+コンセ              5   6r  2       視界 侵5。C7 (100-)絶対+コンセ+タブレット+多重生成    5   6r  2       視界 侵10。C7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 自動車 8   1   8   攻撃10、行動-4、装甲6、全力移動100m        1   0        1   0 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 生還者         昇華で+10Dを選択できない。バックトラックで+3Dする 霧谷雄吾  信頼 不安 徒野 紫苑 庇護 憐憫 射干玉市支部のチルドレン。元FH ■その他■ メモ: 「ないんているどー、て……それって玉藻はんやんかぁ、えらいくすぐったいなぁ」 ----- Dロイス:生還者 「うち、なんに怒ってたんやっけ……」 鬱屈したエネルギーを毒として放出して戦うため、それが済んでしまうと、 いつもに輪をかけてぼんやりおっとりになる。レネゲイドもその沈静化した感情に引っ張られて活動を止めてしまうようだ。 ----- 常時無自覚に甘ったるい香り(快楽の香気・竹馬の友)を漂わせており、非オーヴァードに絶大な人気を誇る眼鏡のお姉さん。 話好きで面倒見が良い……というか面倒を見てくれようとするのだが、だいたいどこか抜けているポンコツな人。 覚醒前はそのポンコツさゆえ、相当に苦労したらしいが、オーヴァードとなってからは、今までの苦労を発散しているかのような苛烈過ぎる戦い方と、(多分に無自覚な)政治力・折衝能力により支部長に収まっている。特段、詩栞が指揮権を行使しているわけではないが、支部の士気の高さにより、気づくとタスクが片付いており、優良支部と認知されている。構成員曰く「なんか気付くと喜んで仕事しちゃってるんだよなぁ」とのこと。 お飾り支部長と言ってしまえばそれまでだが、「言うても書類仕事とか得意やなし、御神輿しとくんもわるないなぁ」などと許容し始めた今日この頃。今日も現場を労いに支部内を廻り、そしてまたファンが増えるのであった。なお、本当に暇なときは本を読んだりお茶を点てたりしている。 ----- 昔から人を惹く存在であったが、惹いた人の扱いがわからず失敗しがち。 特に悲惨であったのは会社勤めをしていた時の話。 気の置けない友人がいた。友人の恋人、詩栞の恋人も一緒に、4人で遊びに出かけるような仲であった。友人の恋人の恋の悩みを、詩栞が聴いたりしていたのだが、ある日、その男が詩栞のことが好きになった、と言ってきた。詩栞は断ったが、男は諦め切れず恋人と別れると言い出し……後はお決まりの……と軽く流せるような結末ではなく、ストーカー騒ぎどころか刃傷沙汰まであり、半ば追われるように詩栞は会社を辞めた。 それから半年ほど経ち、少しは頭の整理がついたが、どうしたらよかったのかわからず、 行き詰まりを感じていた頃、霧谷雄吾と知り合った。 「そんなに今の人生が嫌なら、違う人生を生きてみるのはどうか」と言われたのだそう。 ソラリスを発症した詩栞は、内に篭めがちだったフラストレーションをエネミーに叩きつけて出世し、 異例の早さで支部長に収まった(無論、上の思惑も働いたのかもしれない)。 発散の場と収まる所、2つの居場所を与えてくれた霧谷には、恩義を感じている。 ----- url: https://charasheet.vampire-blood.net/2945336