タイトル:前守 英梨 キャラクター名:前守 英梨 種族:人間 年齢:10 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:138㎝ 体重:34㎏ ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :小学四年生です! シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ソードマスター》  /5 /Su    /自動成功/単体 /至近/3   /対象が装備している武器一つ選択、ラウンド中対象が行う選択した武器による攻撃の達成値+LV×3 《オリジナルツール》 /7 /Auto   /    /自身 /至近/3   /技能を一つ選択、達成値+LV×2 《ブルータルウェポン》/4 /Mj    /対抗  /   /武器/4   /攻撃力+LV×3、暴走してないとき命中判定ダイス-2d ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓    2   5r+16 11      視界 命中判定へのダイス減少ペナ受けない、攻撃を外したら暴走 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コンバットフォーカス    1   0   経験点5、エンブレム、命中判定達成値+2               1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 遺産継承者             必中の弓取得 おじいちゃん    親近感 恐怖 つばきおねーちゃん 尊敬  劣等感 不知火 灯     好奇心 劣等感 岡本                タイタス ■その他■ メモ: 小学四年生兼UGNチルドレンの明るく人懐っこい女の子 両親は共にUGNの人間であったが任務中に彼女を遺して殉職しており、それを哀れんだN市のUGNの人間達によって愛情たっぷりに育てられた為、育ててくれた皆の事をおじーちゃん、おばーちゃんと呼んで無邪気に慕っている。両親の事は記憶にないため支部の人間みんなが家族です!という思考をしており、その範囲にはイリーガルも含んでいる為呼ぶときには家族的な繋がりを基にした呼び方をされるであろう。おねーちゃんとかおじさんとか その反面、家族を傷つける相手には無邪気な残酷さを剥き出しにし、自分の世界を邪魔するものを徹底的に排除しようとする傾向があるため、ジャームや敵性組織に対しての攻撃性は著しく高く、無慈悲な狙撃の精度も相まってコードネームに傲慢を現す単語が使用されるほど。本人的にはなんか響きがかっこいいからいいのですよ!とのこと …実のところ彼女が発見された現場は両親が殉職したまさにその場である。支部の人間たちが駆け付けたとき、その場で見たのは全身にハリネズミのように矢が突き刺さり息絶えたジャーム、そのジャームに殺されたと思しき両親、そして…厳重に封印されていたらしいケースが空いている様子と、元気に泣く産まれたばかりの赤ちゃんの姿であったという。 その後の検査で、体内に遺産が同化していることが確認されているが、その時その場にいた人間のみの秘密とされているらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2945489