タイトル：ジェラルド・グスタフ

キャラクター名：ジェラルド・グスタフ
年齢：24
性別：男
髪の色：金 / 瞳の色：ブラウン / 肌の色：
身長：204
体重：88

キャラクターレベル：1 Lv
ワークス　：騎士A
スタイル：セイバー

■能力値■
HP：42
MP：31

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　11　　11　　 9　　 9　　10　　10
作成時　　　 4　　 1　　 0　　 0　　 0　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　15　　12　　 9　　 9　　10　　10
スタイル　　 2　　 2　　 1　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　 7　　 6　　 4　　 3　　 4　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　　命中 /威力　/射程/MC/コスト/効果など
《迅雷の太刀》3d+11/13+8ｄ/武器/FW/5　　 /
《逆風の太刀》3d+11/23+8　/武器/　/12　　/
《星屑の太刀》3d+7 /　　　/　　/　/天運　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+6 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
グレートソード　10　　　3d+4　7　8　　　0　　移動-3　２ｈ武器
　　　　　　　　　　　　0　　　　　　　 0
合計　　　　　　10　　　　　　7　8


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
サーコートメイル　7　　　　　　　　　 9　　　　 4　　　　 6　　　　　　　　 -2　　-2　　-3
ガントレット　　　2　　　　　　　　　 1　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -1
ウォーホース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5　　 同乗1
他修正　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-3
合計　　　　　　　9　　 0　　 0　　　 10　　　　5　　　　 6　　　　0　　　　-2　　7　　 10　　=3sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
治療キット　4　　 0ｓｐのＨＰ治療の達成値分回復
高級乗馬具　3　　 乗馬の判定に+1
松明　　　　2　　 マイナー消費でシーン中周囲６ｓｐを暗闇ペナルティを０にする
登攀道具　　2　　 斜面などの「力技」+1　狭い場所への「運動」+1

=所持品合計=　　　　 11
=装備合計=　　　　　 19
= 重量総計 =　　　　 30 / 30


■特技■
《特技名》　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《振りかぶり》1　/マイナー　/　　/自身/　　/7　　 /　　/○/重量武器の重量分だけ+ダメージ
《武器防御》　1　/常時　　　/　　/自身/　　/　　　/　　/○/武器盾を使って防御できる
《疾風の印》　4　/メジャー　/対決/単体/武器/5　　 /　　/FW/命中達成値+4　攻撃力+ｌｖ　4ｄ
《閃光刃の印》1　/直前　　　/自動/自身/　　/天運　/　　/　/ダメージロールに天運ｐ*10のダメージ追加



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：継承争い/１１人との継承争いを行っているが、それに民を巻き込むべきではないと思っている。
経験１：裏切り/８番目の子（母親は３番目の妻）として生まれて、継承争いの時に2番目の次男に裏切られている。
経験２：昼行灯/自身は継承に事態に興味はなく、自身は戦いに身を置いてこそ生きる実感を得られると考えている。
目的：死闘/自分の生きる場所こそ戦場だと思い、命の賭けたる時こそ人は輝くと思っている。
禁忌：虚偽/常にそのままの自分自身をさらけ出そうと思っている。何かを偽った時自分すら信じれなくなってしまうからだ。
趣味嗜好：決闘から逃げない/相手が己が信念を貫くときに背を向けるべきでは無いと考える


■コネクション■
名前　　　　　　　　/ 関係　/ メイン感情/ サブ感情
アウベスト・メレテス/ 好敵手/ 慈愛　　　/ 憤怒
レニアス　　　　　　/ 腐れ縁/ 慈愛　　　/ 嫌悪
　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　 /


メモ：
「私の行く先は、みんなが後を通る道だ。汚れた道を歩むわけにはいかない。」
「私は一人では力を振るうことしかできない、弱い男だ…だからこそ皆が必要なのだ。」
「僕は戦の中でしか生を見いだせない、戦場こそ僕の居場所だ。」
豪快な性格で、戦うことこそが生きてる実感を持てるタイプ
本人曰く王家の生まれでなければ山賊になっていただろうといっている。
周りの者には心配をかけないために風格のあるしゃべり方をする（一人称を私に変えたり、気丈に振る舞う）が親しい物の前では本来の年相応の姿を見せる。
部下を信頼できるからこそ、先陣に立ち前へ進めるのだと確信している。