タイトル:オーキッドスメル キャラクター名:オーキッドスメル 種族: 享年:14 髪の色:所々白髪の黒髪 / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:163cm 体重:58.5kg ポジション:オートマトン クラス: サイケデリック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 24:宝物    大切な宝物、貴方は一つの品をそれはそれは大切にしていた。その品は一体何だったろう?きっと今持っている「宝物」に違いない。あなたとそれは、運命の絆で結ばれている筈だ。 60:窓から   窓の外をじっと眺めていた記憶。窓の外に何があったか、思い出せないけれど。それは窓の中、貴方がいた場所よりもずっと、ずっと美しくて。外へ憧れ続けた。少なくとも、ここはあの窓の外じゃない [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛    1 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。任意の未練から、狂気点を1減少させてよい [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー   : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2。+切断 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      人形       : オート   :    :   : たからもの。記憶の片隅にある少年を模した人形 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [脚]      リミッター    : オート   :    : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した場合、宣言することで最大行動値+2。バトルパート終了まで効果は持続し、効果中はこのパーツを修復できない [ポジション]  氷の心      : オート   :    : 自身: 狂気判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 盤上の駒     : アクション : 2   : 0~1 : 『完全解体』状態でも使用可。移動1。さらに移動させた対象の現在行動値を2点減らす(移動が妨害されても行動値は減少する) [メインクラス] 虚空の玉座    : オート   : 0   : 自身: 貴方がどうエリアから受けた「妨害」「移動妨害」は無効にしても良い [サブクラス]  歪極       : オート   :    :   : このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で一つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復する事も可能である。 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     武装に1点 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 基本的に冷静な性格。しかし、その内には自分でも理由の分からない欲望が渦巻いている。戦いでは、謳を謳うようにEPSを発動させる。宝物である人形の元となった少年が欲望の鍵を握っていると認識しているようだ 一人称:某 二人称:貴殿、貴様