タイトル:高条 明 (たかじょう あかり) キャラクター名:高条 明 (たかじょう あかり) 種族: 年齢:11 性別:女の子 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:133 体重:31 ワークス  :小学生 カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラ》  /2 /メジャー /  /   /  /3   /c値-lv(下限値7まで 究極のゼロで侵蝕値+1 《白熱》      /1 /マイナー /  /   /  /3   /lv+5 G値 4 6 7 《氷の回廊》    /1 /マイナー /  /   /  /1   /空中戦闘移動+lv*2 10m 《炎神の怒り》   /3 /メジャー /  /   /  /3   /判定ダイスlv+1 4 5 《バリアクラッカー》/2 /メジャー /  /   /  /4   /装甲ガード無視攻撃 《MAXボルテージ》  /1 /メジャー /  /   /  /4   /LV回 攻撃力+10 判定ダイス-1 《煉獄魔神》    /3 /メジャー /  /   /  /3   /攻撃力lv*3 炎神の怒りの消費HPを0にする 9 12 《クロスバースト》 /3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃力lv*3 ダイス-2 9 12 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ コンボ1      1   7r+4  14   4   5   コンセ:サラ2+炎の刃+4 コンボ80%     1   9r+4  24   4   13  コンセ:サラ2+炎の刃+4+バリアクラッカー2+MAXボルテージ2 コンボ100%    1   10r+4 26   4   13  コンセ:サラ3+炎の刃+5+バリアクラッカー3+MAXボルテージ3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 思い出の一品(託された思い) 2   1   2                   1   0                   1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 究極のゼロ        コンセイトレイト:サラマンダーを組み合わせたダイスを+3個し、上昇侵蝕を+1する 両親    幸福感 脅威 一緒にいられるのはやっぱり幸せ、けど起こるとママは怖い 星外 生児 尊敬  恐怖 UGNのエージェント面倒見がよく高条と仲良くしてくれていた兄の様な存在、しかしある任務のあと彼が人型ジャームを始末しているのを見てしまう。 ■その他■ メモ: 「困ってる人を助けるのに理由はいらない!」 「私は戦う!みんなを守るために!」 高条はヒーローに憧れるUGNに協力する小学生。初めは、サラマンダーのピュアブリード UGNの星外と一緒にジャームの討伐などを行っている。普段は獣型のジャームなどを討伐している。 ある日いつものようにジャームの討伐を依頼される。高条は人型のジャームだと知らされる、 あまり珍しいことじゃない、倒したジャームは凍結保存されるとだけ知らされていた。 いつものように星外と共にジャームを倒す。気絶しているジャームを着ぐるみを着た星外は後の始末は「俺がするから」と先に帰らせる。 高条はふと帰り道ふと星外に今度遊びに行く約束した時間を言い忘れてたことを思い出す。 その時戻ってみたものはは星外がジャームに謝りながら”人を焼き殺している光景”だった。 高条は気づく自分は今まで【ジャーム”人”殺し】していたことに、その手を汚し続けていることに… そのことが原因で炎のエフェクトが得意だったが氷のエフェクトしか一時的に使用できなくなってしまった。(究極のゼロ) UGNに不信感を持った時、作守 朔夜(さくもり さくや)から「君の守りたいものはそんなことで崩れる程のものかよ」って煽られて 「それでも守りたいものがある」と決意し、ブラックドックに覚醒しクロスブリードになる。 「この光は闇を切り裂く輝きだ!」といってブラックドックの稲妻を作りながら闇を払う! この時星外と和解し完璧な師弟関係になる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2948848