タイトル:陸奥 サクラ キャラクター名:陸奥 サクラ 職業: 年齢:18(10) / 性別:女 出身: 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:21 MP:36 SAN:/36      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  17  18  10  17  15  14  11  21  36 成長等   6  10  18   2        10  10 他修正 =合計=  20  27  36  12  17  15  24  21  21  36 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      54%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《タッチ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 97%  ●《目星》  95% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  81%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前      現在値 習得/名前            現在値  《言いくるめ》 5%    《信用》     15%  ●《説得》           80%  《値切り》   5%    《母国語(日本語)》105%  ●《クァチル・ウタウスとの対話》81% ●《すべての言語》81%   《》       %    《》             % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前           現在値 ●《医学》     89%  ●《オカルト》   10%   《化学》          1% ●《クトゥルフ神話》63%   《芸術()》    5%    《経理》          10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》         95%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》         1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》         10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》          1% ●《歴史》     25%  ●《血で癒やす》  95%  ●《神話強度=クトゥルフ神話》54% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 タッチ   80 即死                    / 塵になるゾ                               /                               / ■所持品■ 名称                    単価 個数 価格 備考                          1   0                          1   0                             0                          1   0                          1   0                          1   0                          1   0                          1   0                          1   0                          1   0                          1   0 クァチル・ウタウスを称えるためのAFシリーズ    1   0 常世鏡(トコヨノカガミ)              1   0   説明はその他メモに 姫蟲剣(ヒメコノツルギ)              1   0 八尾勾玉(ヤオノマガタマ)             1   0                          1   0 カルナマゴスの遺言                1   0                          1   0                          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ムツ サクラ 実質的な陸奥家の次女で、麻白たちとは異父兄弟。公には存在していないことになっている。 というのも、彼女は長らくスクナビコノミコト(クァチル・ウタウス)を奉っていた陸奥家に対し反旗を翻した陸奥鈴蘭(ムツ スズラン。麻白たちの母親で当代の陸奥家当主)が、鞍替えした神に捧げるあるいは単に魔術の贄として作った子供であるからだ。 そのため、生まれてすぐに魔術で適度に成長させられ蔵の地下の座敷牢に閉じ込められていた。 しかし彼女が9歳になる頃には贄は特段必要なくなり(もしくはもっと良い生け贄を集める方法を見つけたのかもしれない)、鈴蘭の彼女への興味は完全に消え、今にも餓死しそうなところまで追い詰められた時、クァチル・ウタウスに救い上げられ(葵との遭遇もあったがそれはまたいずれ)魔道図書館でクァチル・ウタウスの神子となり、特異な能力を手に入れた。 そして、座敷牢から脱し孤児として14年を過ごす。そこで己にされていた事への事実を理解し母親への復讐の機会をうかがっている。サクラという名前については、クァチル・ウタウスに一般教養を与えられた後、自分で付けたものであり、由来は桜の花を美しいと感じたからである。 また、魔道図書館で彼女はクトゥグア(の子)の神子である「イグニス」(紅波 十華)と出会い、親密な友人となった。 彼女とせっするうち、情緒が発達していったし、自身の魔術師としての名「アイオーン」ももらった。 まぁ、要するに彼女が大好きなのだ。現状通い妻状態。 ※「aeon」アイオーン:アイオーンは、紀元2世紀より5世紀頃にかけて、ローマ帝国内やその辺境地域で興隆した、グノーシス主義における高次の霊、あるいは超越的な圏界を示す意味で使用されたので、宗教学的・思想的にはこの意味でよく知られている。アイオーンは「時代」や「ある期間」を意味し、占星術における魚座の時代、水瓶座の時代などの時代と通じるところがある。魔術やオカルトにおいては、「テレマ」の概念と関係する。世界の文化一般に、様々な時代があり、特徴のある時間の期間があるという概念は一般である。 一方、アイオーンを哲学的に思索して行くと、この現象世界における時間のありようがアイオーンであるとも考えられる。歴史もまたアイオーンで特徴付けられる。このような背景で、プラトンはアイオーンを「永遠」の意味で使ったことが知られる。 《クリアシナリオ》 魔道図書館:ここで生を受けたと言っても過言ではない。 続、魔導図書館:調べものをするために、再度魔導図書館へ。しかして、迷路の神の神子によって 神狩-MYTH HUNT-:十華にお手伝いしてほしいと言われて、閉じ込めている旧神で戦闘訓練。 ーーーーー ●特殊能力について 彼女はクァチル・ウタウスの神子であるため、神の能力を一部使用できる。 ・触れたモノ、彼女の手の届く範囲のものを即時に風化(老化)させ、死に至らしめ塵とする。その時は物理的魔術的な攻撃から影響を受けない。ただし、任意でそうしないようにも切り替えは可能。(戦闘時 タッチ(90%):初めから触れていれば自動成功。ダメージは即死)また、自身が攻撃を受けて触れられた場合はその都度1d6のMPを消費する。 ・自身の肉体年齢を自由に変えることができる。(実質的な不老不死)  おそらく他人や無機物に対しても不可能ではないが調整し損ねれば一瞬で塵になるのは必至。 ※陸奥の血族としての能力 ・血で癒やす:自身の血液に魔力を付与しそれを摂取させることで、傷や病、毒を癒やす事ができる。使う場合は、最低でも1ダメージを受けるほどの血液量を摂取させる必要があり、1ダメージにつき2MPまで乗せられる。回復量はMP1点につき2d3+1。またそれで自分自身は回復はできないが、通常の応急手当などでダメージ自体は回復可能。 ●覚えている呪文 『カルナマゴスの遺言』オリジナル KP12 ・クァチル・ウタウスとの契約 KP87 ・手足の萎縮(クァチル・ウタウスとの接触) ・無形のと落し子の召喚/従属 ・バルザイの印の創造 ・星の精の召喚/従属 ・カーの分配 ・ツァトゥグァの無形の落とし子の召喚/従属 『ザンツー石版』 オリジナル KP19 ・神格との接触/ゾス=オムモグ 『ネスター書簡』 KP33 ・クトゥグアの退散(招来はできない) ・ファンの醸造酒の製法 KP88 ・トーチに魔力を付与する KP88 ・火の舞踏 KP89 ・炎の精の召喚/従属 ・平凡な見せかけ ルルブ280 ・擬態 ・肉体の保護 ルルブ275 ・ナークティトの障壁の創造 ・治癒 ・時空門の創造 ・冥王星の薬 ※恐らくその他、時間を早める遅める等の呪文を使えるんだろうけど思いついたら書き足す。 →MI0/1 本来の数値で成功した場合SANは減らすのではなく、神話強度という技能を習得する。 MYTH INTENSITY 神話強度 =クトゥルフ神話技能とほとんど同じ値であり100に近づくにつれ神格へと近づく。(個人的解釈としてクァチル・ウタウスに関連する(もしくはクァチルが直接与えた)知識が増えたら増えるのかなぁって考えているので必ずしも同一ではないのかなと) ●AF ・常世鏡;MPを1付与すると、任意の場所の過去や未来を視られるが、もしサクラ以外がそれを行う場合はさらにMPが必要となるし、あまり使うとティンダロスに目をつけられるので注意。(名前の由来は常世の国) ・姫蟲剣;ツルギとは言うけど正確には懐刀。特殊な刀身を清めるを幾度となく施されている影響で、実はクァチル・ウタウスを傷つけることができたりする。(名前の由来はカイコガ=ヒメコ) ・八尾勾玉;端的に言えばMPタンク。100まで貯められる。失った分は1時間ごとに1回復するよ。(名前の由来は八百比丘尼=不老不死) ※ちなみにこれらのAFは全てクァチル・ウタウスが実家からパクってきてくれたもの。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 遭遇神話生物 クァチル・ウタウス ティンダロスの猟犬 ティンダロスの猟犬(亜種:ポメラニアン形) ノーデンス ミ=ゴ 深きもの ヘビ人間 アイホートの雛 ニャルラトテップ(魔術師形態) トート ダゴン ダゴン 赤の女王 暗黒の男 骨格の恐怖 ツァールとロイガー 星のカー〇ィ() イゴーロナク シアエガ クトゥルフの星の落とし子 地獄の植物 宇宙からの色(の神子) 所持魔導書 『カルナマゴスの遺言』オリジナル KP12 閲覧済み魔導書(魔導図書館内保管) 『ドジアンの書』ブラヴァツキー婦人版 KP24 『ザンツー石版』 オリジナル KP19 『ネスター書簡』 KP33 『ニューイングランドの楽園における魔術的脅威』1789年版 KP ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 関連人物 ・紅波十華(https://charasheet.vampire-blood.net/4300556) (陸奥トオカ(https://charasheet.vampire-blood.net/4300559) 《取得魔術》 ★《クトゥグアの降臨》⇒魔術を生み出す クトゥグアに由来する物・文献・眷属・従者・契約者等の注ぐMPで成功率が変動(基本成功率30 1MP毎に+5%) 本来の招来方法と違い独自の招来形態の魔術として確立している⇒ネクロノミコンでもこれは記載されていない (退散は無し⇒クトゥグアの神子という立場になっている為招来はさせど帰らせる事は考えていない、ただし神格の退散は通常の方法で問題が無い) ※現在は呼び出す際、自身の管理している世界(影世界にて呼び出す。呼び出す事に世界を焼き尽くすが記憶で作られた街並みが壊れようと意味を成さない 追記 生贄等は必要ないが、従者を大量に必要とし、炎の精が最低でも50体は必要になる。(一度に呼び出す必要は無い) 三種の神器を必須とする。(コルヴァスの剣)(黒き鏡)(クトゥグアの魂)の3つである。 コルヴァスの剣=デルタグリーンの調査員が持っていた物を回収済 黒き鏡=AFとして屋敷の地下奥深くに保存されている クトゥグアの魂=正確には正気であった時の核の1つ。(調査した結果、アラスカの凍土の地下深くに封印されている) 《炎の精の召喚/従属》⇒ネクロノミコン 従来通り、但し巫女の下に呼ばれた炎の精は友好的で巫女に魔術師としての質を伸ばす為自身の能力を分け与え行動を共にする。 呼び出すSIZが通常のものより巨大である。(コントロール可) (十華の場合はランタンの火として活動して貰ったりしている) ★《炎の加護》⇒自身で生み出す この術を使用する場合、術者が任意のMPを支払い対象に火傷・熱風等の火によるマイナス効果(ダメージを含む)を無効化する。 (この術は習得に炎の精・クトゥグアの子の協力により生み出した、父であるクトゥグアとの直接の謁見対話をする等の時に使う必要がある) ★《炎を操る》⇒自身で生み出す この術の使用には、周囲に火が無ければ使用が出来ない。 周囲の炎を自在に(形等を自在に変化させる事が出来る)、操れる範囲はあくまで炎まで神話生物等は操れるわけでは無い。 例:炎を槍の形状にする事で、投擲でロールが可能。 例2:火球を作りだし、そこからウォーターカッターの様な形で熱線を弾き飛ばす(レーザー) 例3:自分の周りに螺旋状に舞い上がらせ、水以外の方法では解除が出来ない壁を作り出す。 ★《神呼びの火》 消費MP1つの松明に付きMP1~ クトゥグアの降臨の為の下準備の呪文、その他の神話生物にも使用が可能だが生み出した十華が他の人物に教える訳もなく使用者は十華のみ 松明にMPを込めた炎を召喚の際の魔法陣の周囲に設置する事で炎の神格の招来にプラスの補正を与える。 ここで言うプラスの補正は、SIZやPOW等KPの任意での神格の強化を指す ★《神の門》 消費MP10 クトゥグアの降臨と神呼びの火と合わせて使用する魔術、招来の際神格の神性を損なわない為の魔術、クトゥグアをそのまま呼ぶ場合は当然そのままの姿で招来するが この門を使用して通った場合の神格はSIZが人間と同等程度(SIZ15~20)で呼び出せる、APP18固定で呼び出し、現れる事で焦土にする事が無い(クトゥグア) あくまで、SANC防止の為の措置の為に行っているが、本来のSANCを若干抑えられる程度である。神性を失わないというのは本来の姿と会ったときと殆ど変らないということである。 但し、使用魔術は炎に関するものやほぼ全ての魔術の使用が可能。 《炎の外套》 ルルブ準拠 《肉体の保護》 ルルブ準拠 ★《イォマグヌットの契約》 術には永久的に-3のPOWとMPの現在の3/2を支払う必要がある。 使用にはイォマグヌット(ヤマンソ)が呼び出されている事が条件、術者の使役・契約しているモノに手を出さないという強制契約である。 但し3/2を支払った上で更に追加で10MP毎に使役出来るターンを増やす事は可能だが、返す場合はPOWを5永久的に支払った上で、イォマグヌットの印を体に刻印される。 ※イォマグヌットの印:ヤマンソ(イォマグヌット)が再度召喚された場合目標にする印。但し、目の前にいる場合のみ適用される。 ★黄金の蜂蜜酒(固形)の製造方法 これを使用してフォマルハウトで活動を行う。 材料は様々な毒虫と、薬草を長い期間煮詰め、固形化させる必要がある。 ★銀時計の創造 銀時計の精製を行う。 材料に人の死体を用いる。死体の骨を磨り潰し、粉上になったら内臓と一緒に溶かした純銀、水銀と混ぜ合わせ形成の呪文を唱える。 月の光が当たる場所に24か月当てて続け作成する。この時計の精製した場所へ行き来できる。 1つの時計を作成する際MP20を使用する。 ★燃える焔模様の赤銀時計の作成 銀の時計に魔力の付与を行う。これは行き来できる世界の管理者しか作成を行えない。 この呪文を使用するには閉鎖した空間にて行う必要がある。管理者の10MPと触媒となる魔力のある道具を経由し銀時計に付与することで世界を行き来できる様にすることができる。 この時使用される魔力には管理者が崇拝している神の名前を挙げた上で祈祷を行う必要がある。 同時に作成できるのは4個まで 時計を持った状態で月に向かって念じる事で作成した場所(世界)へ飛べる。 また、太陽に向かって念じた場合は作成者の崇拝する神の下へ飛ぶことが出来る。 ★火鬼を取り込む 最低限の魔力を取り込む際に他者が呼び出したor新たに作成された、火鬼(火の精)を吸収する魔術 この呪文は吸収した直後であれば、火鬼のステータスをまるまる術者の物にする事ができる。 この魔術自体は覚える事は容易だが、火の塊をそのまま体に入れる事から、「術者が持たない」場合が殆どである。 取り込める能力はSTR・CON・POW・DEX・INT ★爆発反応装甲 攻撃を「受けた」判定、描写が入った場合に発動する。 魔力で作り出した「障壁」が自動攻撃を行い対象に「6d6」のダメージ、周囲に「3d6」のダメージとして与える。 反撃回数は使用したMP1d10*回数による。 ★クトゥグアの鷲掴み ヨグソトースのこぶし、クトゥルフの鷲掴み、ニョグタの鷲掴み同様 その神話生物の特性での鷲掴みを行う、この魔術の使用には任意のMPを消費する必要がある。 炎による燃焼ダメージが常に3d6入る。 ★平凡な見せかけ(常時発動) 彼女の本来の姿は、炎の様な赤髪になってしまう為、屋敷内・現実の世界に居る時は常にこの呪文を使用している。 APP10~13に落とし、一般人に見せかけている。 ★封印の楔 神話生物の働きを抑える呪文 神子の特性を阻害し、神話生物からの浸食を抑える為の楔(印)の作成を行える。 神話生物により神子の特性が違う為、全ての者に有効ではないが神子が望んだ分の強さがそのまま封印の強さになる。 封印の度合いは自身のステータス分~+1d6まで乗せられる。 ★精神の保護 神話生物による恐怖の体験、呪文の攻撃に対して有効。 SANCを0/1の場合は無効だが、5より上(狂気)の発生を抑える事が出来る。 保護の際、自身が持つ思い出等の品を媒介にする必要があり、習得に1~4時間を要する。 ★影の街の陣 自身の崇拝する神を迎える為の世界の創造。 旧支配者より上の存在も呼び出せるが、陣を敷いていない世界で呼べばクトゥルーエンド待った無し 大きな町の場合、四方(この場合対面に2対になる様)に石碑を建て、管理者となる人物の魔力を注いだ「灰」を石櫃に収める。 石碑自体にダメージを与えた場合でも、陣が壊れる恐れがある。 石櫃に込められた魔力(MP)に応じて耐久度が決まる。 交華祭時、参加者のMPを回収、儀式時に徴収する。(交華祭時に徴収されるMPは70固定) ■簡易用■ 陸奥 サクラ(女) 職業: 年齢:18(10) PL: STR:20  DEX:12  INT:24 アイデア:120 CON:27  APP:17  POW:36  幸 運:180 SIZ:15 SAN:36 EDU:21 知 識:99 H P:21  M P:36  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]