タイトル:NOBADY*2HO3 キャラクター名:笹渕 健剛(ささぶち けんごう) 職業:暴力団組員 年齢:24→25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:59/68      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   8  14  15  10  12  17  16  10  14 成長等   1         3            1 他修正 =合計=  15   8  14  18  10  12  17  17  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》  25%  ●《組み付き》   59% ●《こぶし(パンチ)》98%  ●《頭突き》  30%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   40%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《近接戦闘武器》  50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%  ●《鍵開け》 11%  ●《隠す》  75% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 50%  ●《忍び歩き》20% ●《写真術》 24%  ●《精神分析》11%  ●《追跡》  80% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 37%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  35%  ●《電気修理》 11%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》45%  ●《信用》  43%   《説得》       15% ●《値切り》  79%   《母国語()》85%  ●《その他の言語(英語)》9% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》31%  ●《芸術(イカサマ)》45%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》3%   ●《心理学》88% ●《人類学》    51%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 拳銃    1   0   最後の一手。       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 笹渕組の組長の一人息子。 順当に組を継ぐ筈だったが、その前に組を仕切っていた両親が殺害される。 今は当時若頭だった人間が組長代理として席を置き、自分は相談役としての位置に甘んじている。 というのも、両親が殺された事件の真相を掴むまでは継がないの一点張り。組員全員を納得させての世襲を望んでいる。 頭はよく回り、立ち振る舞いも様になっているが、組のメンツに泥を塗ったNOBADYへの報復となるとついカッと血が上ってしまう。 喧嘩っ早く人情深い。義侠を何よりも重視する、いわゆる昔の極道。 両親が死んでからというものの、喫煙量が目に見えて多くなり目の下のくまも濃くなった。 特徴 戦士…周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%である。 職業技能ポイント DEX*10+EDU*10 職業特記 EDU-1、STR+1。 呪文 門の創造<-p289-290> 天候を変える ハスターの招来/退散の呪文 ハスターの歌 ハスターの解放 名状しがたい誓約<p288> ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文 NOBADY*2(END1)/Not Buddy , Not End!/厭と傀儡(ENDA)/クック・ロビンの遺言/SHOTGUN KIXXING MARRIAGE/確信的イナモラメント(END B)/君は口ゆえ蛇に呑まるる(KPC/ENDA)/大輪 以下NOBADY*2 HO3バレ HO3 追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く「―――殺さなくては 」と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。 両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。 存在を消されたのだ。 抗議しても「あなたにはその権利はない」と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は 1.【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 2.【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 END1生還にて、EDU+2 描写 同じような光景を過去に見たことがある 外出から帰宅し違和感を覚え居間へと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場​を見た ―――見ていたはずだ.....そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、 曰く「―――殺さなくては」と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った...。 いや、あの時確か父はこういった 「―――健剛を殺さなくては」 頭に頭痛が走る、ノイズ混じりの映像が頭に流れていく  外出から帰宅し、両親が組の離れで待っていた。 …そうだ、その日は大事な話があると両親が組のものを皆外出させていたんだったか… 入っていくと、父の手には小刀が握られており両親はぞっとするような笑顔でこういったのだ 「処分しなくては」と。 両親の言葉がにわかに信じられず、後ずさり自分の部屋へと逃げた。 むりやりに自分の部屋の襖をこじ開けようとする両親にどうしようもない恐怖を感じる、死にたくはない...どうすればいいのだと、今にも沸騰しそうな頭で考え、そして、 ――――殺せばいいのだと、自分の頭の中で誰かがそう言った。 殺されそうになった、だから殺した。 次に覚えているのは両親をめった刺しにする自分だ 涙を流しながら、それでもひたすらに刺していた。何度も何度も そんな時、自分の手をつかんだ人物がいる。―――――目の前にいる男だった。 「大丈夫だ」とそう言って彼は微笑んだのだ。 ----- ここに閉じ込められた記憶を思い出す そうだ、自分は孤児院で生まれ育った、孤児院は色んな子供がいていろんな教育という名の実験を受けた。 実験の一環で真っ暗な空間に何週間も閉じ込められるというものがあった。 真っ暗な空間は音だけが響き、食事を出されるだけだ。 食事の数を最初は何度か数えて日数を数えていたが30を超えたあたりでいつもやめる。 しばらくすると出してもらうことができた。 倫太郎が助けてくれた、暗闇の中から自分を助け出してくれた。 「大丈夫だ」とやさしく自分を撫でてくれたことを覚えている。 自分はほかの子供たちと違って養子としてよそに連れていかれた 。 そこでは『ただの人間』のようにふるまって生きることを強要されていた、人格形成に失敗した人間が一つの組織に溶け込んで生きることが出来るのか、という実験らしかった。 笑い方、泣き方、怒り方…人間の感情を真似る日々、そんな日々が続きながらも一方で両親に残忍さも教育された。 ある日犬を与えられた、自分はそれをとてもかわいがったのは覚えている。 そして数年ほど一緒に過ごした後ナイフを渡されそれを惨殺しろと告げられた。 涙を流しながら自分はナイフで犬を殺した。 その日からどんどんと自分の記憶があいまいになり、両親が自分にしたことも忘れ、ただ組を継がなければ。 継げるようにならなければ。という思いだけが貴方には残ってしまった。 使い物にならない、失敗作だ、と両親に言われたことを思い出す。 あの夜も両親を惨殺した後彼が現れた。 ひどく驚いた後やさしく笑って、大丈夫だ。とそう言って自分を抱きしめた。 「苦しいことや悲しいこと、全部を覚えて生きていく必要はないんだ」 「これは僕がやったことにしたらいい、君は何も悪くなんてなかったんだから」 「だから、今はゆっくり眠って君は何も知らないまま生きていって欲しい」 ゆっくりと貴方の瞼は彼の手のひらでふさがれる。 それに合わせて、自分は考えることを放棄した、ゆっくりと目を閉じてしまった。 自分は、忘れることを選んだ。 ▮アーティファクト『惑星電話の交換手』  タイプライターに似た形をした入力機と、イヌ型のアンテナがセットになっている装置。イスの偉大なる種族と火星の住民アイハイ族のテクノロジーによって製造され、アイハイ族の公用語を英語に翻訳する機能がある。  780日ごとに訪れる、火星と地球が最接近する一日に、火星からのメッセ―ジを受信する。また、装置から火星へメッセージを送ることもできる。  もし探索者が装置を使用して地球の文化を伝えるのなら、それらはいつかの未来、アイハイ族が火星の地表に美しい都を築くとき、手助けとなるだろう。 ■簡易用■ 笹渕 健剛(ささぶち けんごう)(男) 職業:暴力団組員 年齢:24→25 PL: STR:15  DEX:18  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:68 EDU:17 知 識:85 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:370 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]