タイトル：不知火　灯

キャラクター名：不知火　灯
種族：
年齢：58（外見30代後半）
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄
身長：170
体重：60

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：研究者
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《憎悪の炎》　　　　/1　/メジャー　　/シンドローム/　　　/　　/2　　 /憎悪：自分
《結合粉砕》　　　　/3　/メジャー　　/シンドローム/　　　/　　/4　　 /判定＋LvD　装甲無視
《氷神の悲しみ》　　/5　/メジャー　　/感覚　　　　/　　　/　　/3　　 /3HP消費　判定+（Lv+1)D
《リフレックス》　　/1　/リアクション/回避　　　　/自身　/至近/2　　 /C値ｰLv（7）
《陽炎》　　　　　　/3　/リアクション/回避　　　　/自身　/至近/2　　 /判定+（Lv+1)D
《コンセントレイト》/1　/メジャー　　/シンドローム/　　　/　　/2　　 /C値ｰLv（7）


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
拳銃　　　　　　 6　　　2　　 1r　　3　　　　　　 20
イージーライター　　　　2　　 8r　　3　　　　　　　　　 装甲無視

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
霧谷雄吾　　　　　　　　　　　 誠意　　不信感　UGNで身元を保証してもらっている。感謝
岡本愼造　　　　　　　　　　　 信頼　　不安　　開業医だが、UGNのツテで目覚めた後の診断を依頼している
アルフレッド・J・コードウェル　懐旧　　恐怖
起源種
ディパーチャー　　　　　　　　 好奇心　猜疑心




■その他■

メモ：
不知火　灯（しらぬい　ともる）
普段はUGN傘下の研究機関で働いているくたびれたおっさん。
といっても研究者としてはそこまで優秀ではないので、エージェントとして駆り出されるのが本業。

20年前、フィランダー博士の発掘隊に（結果的に言えばクソ悪く）参加し、
その後の輸送機の撃墜で昏睡状態に陥り18年間UGNの病院に保護されていた。
昏睡から復活したのはほんの2年前で、20年前の事件周りの記憶は都合良く失っていた。
自分が巻き込まれた事件の真相と記憶を明らかにするべく、現在はUGNに身を置いている。
現代社会に慣れておらず、レネゲイドの知識も浅い（研究者として遅れをとっているのはこれが原因）。

保護された時点で覚醒しており、その影響か昏睡中はほとんど外見が変わっていない（これから老化しない保証は無い）。
ただ、実際に能力を使い始めたのは回復後なので、訓練も足りておらず出力も非常に弱い。
サラマンダーだが温度を数度変える・１点集中で熱を集めて発火する程度の事しかできない。
その代わり高い精度でコントロールできるため、戦闘では専ら体温の操作や拳銃を介したサポートを行う。

具体的にはエフェクトで身体能力をドーピングして、憎悪の炎でヘイト向けて避ける
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2957327