タイトル:tibi キャラクター名:イズ・クリーガー 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:軍師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:朱  / 肌の色:白 身長:142 体重:30 経歴1:絶対に知られたくない秘密がある 経歴2:家族に魔法使いがいる(いた) 経歴3:予言によって 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      7     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   4   7   2   6   2 成長   1   2      1   3   4 →計:11 修正 =合計= 18  14  14  10  22  18 ボーナス  3   2   2   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   8  25  33 特技         0   0 修正 =合計=  6   8  25  33 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv プリースト/キルヒア 5 Lv  / セージ 5 Lv ウォーリーダー    5 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                   : 前提 [p2120] 鋭い目       : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [p1-280]ターゲッティング  : 誤射しない                : [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   8   8  14  42 修正   1 特技        0 =合計=  9   8  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果          : 前提 [p]  堅陣の構え    : 制限移動+2m      : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ:烈火 : 物理ダメージ+2     : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ:旋風 : 命中+1         : [p]  軍師の知略    : 先制判定を知力Bで判定 : [p]  怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃 : 物理ダメージ+1、命中+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器である (1-306p) 3110 1H投  10  -1  -1  15  10   0 [スピアB] *ショートスピア「戦旗槍」 / (1-304p) =価格合計= 9910 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :3000 とんがり帽子    / まもちき+1 耳 :             / 顔 :3000 ナイトゴーグル   / 暗視獲得 首 :100  聖印        / 背中:5000 ウェポンホルダー改 / 右手:500  知性の指輪     / 左手:             / 腰 :1000 スロワーベルト   / アウェイクンポーションセット 足 :             / 他 :             / =合計=12600 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100 ・背負い袋          1   0 ・水袋            1   0 ・毛布            1   0 ・たいまつ          6   0 ・火口箱           1   0 ・ロープ10m         1   0 ・ナイフ           1   0                1   0 陽光の魔符Ⅱ       1500 2   3000 月光の魔符Ⅰ       500  1   500                1   0 太陽のランタン     120  1   120 油           12  2   24                1   0 救難草         100  1   100  威力50 魔香草         100  0   0   威力0 ヒーリングポーション  100  2   200  威力20 アウェイクンポーション 100  1   100 トリートポーション   500  1   500  威力30                1   0 ポーションボール    20  4   80  アウェイクンポーション入                1   0 魔晶石(2)      200  3   600 魔晶石(3)      300  0   0 =所持品合計=    5324 G =装備合計=    22660 G = 価格総計 =   27984 G 所持金    4916G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 5  1     11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 100 戦旗槍 100 聖印専用化 所持名誉点: 100 点 合計名誉点: 300 点 ■その他■ 経験点:1650点 (使用経験点:18000点、獲得経験点:16650点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   15000点(   /15000 / 回) 2- 敏捷度     0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 精神力   1650点(   /1500 / 3回) メモ: 遥か過去に滅びたはずの種族。遠い遠い昔、人間の可能性を模索する過程で産み落とされた彼女ら。 その代償は命で償えども、それでも彼女らは「過去」ではなく「今」を生きている。 「さぁ、ぼくの指示通りに。一気呵成に攻め上がるよ!」 ――――――――――情報深度1―――――――――― 身長/体重:142cm・30kg 出身地:不明 性質:冷静沈着   性別:女性 優れた知性から編み出される戦略と、僅かな隙きをも埋めてしまう魔法の補助。自在に戦場を操る彼女は、小さいながらも大きな存在感を放つ。 ――――――――――情報深度2―――――――――― ハイマン。それは、はるか古代に滅びたとされていた種族だった。 人間を魔術的に弄くり、様々な適性を人工的に付与して次の次元へと至る。 そんな、半ば狂気的な人体実験の末に生まれた種族だ。 確かに、新たな生命体として生まれ落ちた彼女らは、「高次元の(high)人間(man)」の名にふさわしい力を持ち合わせていた。 あらゆる魔法に対する絶対的な適性と、それを操る高次元の知性。そして、「前世」と呼ぶに相応しい垣間見る誰かの記憶。 もし、彼女らに短命であるとの欠点がなければ、今頃人間はすべてハイマンへと置き換えられていた可能性すらあった。 しかし、そのたった一つの欠点が、彼女らが欠陥品扱いされ緩やかな滅びの道をたどるにふさわしい、重大な欠落でもあったのだ。 ――――――――――情報深度3―――――――――― 『学者』:5 深い知性から組み立てられる理論と、その知識への飽くなき探究心からなる技能。 通常の種族とは一線を画する叡智によって、期間は短いながら高次元の学者にふさわしい素質を持っている。 『聖職者』:2 神官としての責務を執行できるかどうかの技能。 聖職者が皆一様に祭事を執り行えるかというと、そうでもない。彼女のように、教えには共感すれども心からは神を畏敬しないものも居る。 『司書』:2 膨大な量の本を管理できるかどうかの技能。 本を読み、ジャンルを揃え、それらを纏めて管理する。それは並大抵の作業ではないが、同時に並大抵でない彼女にとってはさしたる作業でもない。 ――――――――――情報深度4―――――――――― 多くの場合、ハイマンはその魔法適性を活かして名のある魔道士になったりする。 彼女の場合も例外ではなく、父親が偉大な魔道士として名を語り継がれていたらしい。 あくまでも伝聞調なのは、彼女が生まれてくるまでに父親が残された時間を使い切ってしまったから。 故に、経験として知っているのではなく、彼女の父親とはあくまでも「知識の中だけ」の存在だった。 そんな彼女のもとに、一つの予言が落とされた。 曰く、彼女は父親をも超える大魔道士になるだろうと。 世代を超え血が薄まろうとも、時に偉大なるものが産み落とされるのは歴史を見てもおかしいことではない。 だから、彼女は旅に出た。父親を超える大魔道士になるという名目を掲げて。 その小さな胸に、誰にも教えない想いを秘めながら。 ――――――――――情報深度5―――――――――― 実際のところ、彼女にとって父親がどうの、魔道士がどうのということはとんと興味がなかった。 周りが言ってるんだから、そうなんだろう。素質があるんだから、そうなるんだろう。 たった、それだけ。それ以上に興味を向けることはなく、表向きはどうあれ彼女の心はそこになかった。 彼女の胸中を占めるものは、たった一つだけ。 ――普通の女の子みたいに恋をして、好きな人と、添い遂げたい。 そんな、普通ならば誰もが叶えられるような夢に、普通でない彼女は心から恋い焦がれていた。 今はまだ、恋に恋する乙女なのかもしれない。 だが、彼女に限っていえば、それが真実の愛に昇華するまでの時間はあまりにも重すぎる。 命儚き恋せよ少女。 誰にも伝えられない、そんな彼女の胸中を最初に知るのは、一体誰になるのだろうか。 学者:5 聖職者:2 司書:2 :2d+1d+2d+1d+1d+1d #1 SwordWorld2.0 : (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 4[2,2]+4[4]+7[2,5]+3[3]+3[3]+3[3] → 24 :2d+1d+2d+1d+1d+1d #2 SwordWorld2.0 : (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 9[6,3]+4[4]+7[2,5]+2[2]+6[6]+2[2] → 30 :2d+1d+2d+1d+1d+1d #3 SwordWorld2.0 : (2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) → 6[2,4]+5[5]+9[3,6]+5[5]+1[1]+4[4] → 30 ななしさん:1d3+2d6 #1 SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 2[2]+11[5,6] → 13 ななしさん:1d3+2d6 #2 SwordWorld2.5 : (1D3+2D6) → 3[3]+5[4,1] → 8 ななしさん:2d SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10 ななしさん:gr10 SwordWorld2.0 : [6,3]->(精神力 or 筋力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [3,6]->(筋力 or 精神力)