タイトル:廿六木 腕/とどろき かいな(カイ) キャラクター名:廿六木 腕/とどろき かいな(カイ) 職業:アイドル 年齢:24歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:黄色人種 身長:178cm 体重:62kg ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:40/90      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   8  12  11  16  15  14  14  12  12 成長等                        1 他修正 =合計=  14   8  12  11  16  15  14  15  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      34%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 88%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 44%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  4%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》6%   ●《信用》  80%  ●《説得》16%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前        現在値 習得/名前      現在値 習得/名前     現在値  《医学》       5%   ●《オカルト》   11%   《化学》    1% ●《クトゥルフ神話》  9%   ●《芸術(歌唱)》  85%   《経理》    10%  《考古学》      1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》   80%  《人類学》      1%    《生物学》    1%    《地質学》   1%  《電子工学》     1%    《天文学》    1%    《博物学》   10%  《物理学》      1%    《法律》     5%    《薬学》    1%  《歴史》       20%  ●《芸術(ダンス)》85%  ●《芸術(S●X)》85% ●《芸術(ドミノ倒し)》28%  ●《芸術(絵画)》  8%    《》      % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 酷く、ひどく貧しい家に生まれる。 父は母を捨て、祖父祖母は他界しているため、母と妹と3人で明日食べる物もないような貧困生活を送っていた。 スラム街は言いすぎだが、治安の良くない地区に住んでいるため素行や口調はこのころから悪かった。 7歳の頃に顔の良さを買われて芸能事務所に子供モデルスカウトされる。 初めてやった仕事は、マネージャーへの性的接待。 恐怖と嗚咽、悲鳴と体液でぐちゃぐちゃになりながらも、その場で手渡された数枚の1万円札……初めて見る大金に、 母と妹のことを思い、この仕事をしていくことを決意。 そうした経緯により、小学校の頃から芸能活動をのめりこむように行っていた。 13歳になるころにはアイドルの卵として歌やダンスの練習、公演の裏方の手伝い等々手広く積極的に活動を行い、 その裏で枕営業や、賄賂、スクープの捏造や同業者との協力の仕方も覚えて行った。 そんな中、15歳の夏。神童 緋椥(しんどう ひなぎ)とレッスン場で出会う。 最初は自分がのし上がるための道具、目障りな存在としてしか認識していなかったが、 衝突しながら共にやっていくうちに、本物の実力があり、その才能が認められてこの業界に入ってきたことが分かり、折り合いをつける。 17歳のとき、神堂と共に「Tierna(ティエルナ)」としてデビュー。 現在に至る。 今の廿六木 腕はひたすらアイドルの頂点を目指している。 始めは母と妹を助けるためだったが、仲間を蹴落とし、友を裏切り、夜は吐き気をこらえて枕営業をし、朝眠ることなく舞台に、レッスンに___という生活を何年も行っているうちに、初めの目的などとうに見失ってしまった。 家族とは数年会っておらず、毎月50万ほどの仕送りのみをしている。 自分自身、何故こんなにも必死になってトップを目指しているのか分からなくなっているが、 あんなに欲しかったお金は有り余り、守るべきものも見えない今、「トップアイドルを目指す」ことだけが唯一の生きる目的となっている。 HOにある”貴方は自分自身で「アイドルとはこうあるべきではない」と思っている節もあるからだ” は初めてバックダンサーとして舞台に立った時、母がほめてくれた「キラキラ眩しいカイ」が理想となっているためである。 (自分では自覚がない) 「僕たちを見に来てくれた、お姫様たち、王子様たち、ありがとう!」 「今日は待ちに待った舞踏会<ライブ>の日だ。12時の鐘が鳴るまで、僕たちと一緒に踊りあかそう!  __でも、決してガラスの靴はぬがないようにね」 「ナギは僕にとって唯一無二の大切な仲間であり、親友であり、家族です。世界で一番愛しています__なぁんて。  僕の愛は一つの残らずファンの皆さんのものですよ。愛しています、お姫様、王子様」 「チッ、おい神堂!!ふざけんな、舐めてんのか?アァ??」 「うるせえ、喋んな。ステップの一つも踏めねぇヤツはアイドルやめろ」 「はーーーようやく終わったか。次は……ああ。今日の夜はあのクソジジイへの”接待”か。」 「この世界はありとあらゆる欲望が集まる場所だ。愛情、欲情、盲信、信仰、希望、羨望、嫉妬、熱狂__そういったものが集まれば集まるほど俺たちに当たるスポットライトは数が増す。闇が深まれば深まるほど、光は眩しくなる。  俺が7歳んとき、この世界に来て初めてやったことが何か分かるか? 枕営業だよ。  ハッ、キレイごと抜かしてんじゃねえ。俺たちは、俺はアイドルだ。  どんなクソったれな闇も地獄も絶望も全てを使い飲み干してトップアイドルに昇り詰めてやる。  その為だったら、同業者も、友も、家族も、俺自身ですら駒に使うさ。今更躊躇いなんてねぇよ」 「__________俺は、何のために、アイドルをめざしたんだっけな」 →RP方針メモ。 基本的にアイドル時は完全無欠の王子様。神堂君の前ではおしどり夫婦な仲悪い漫才、他のアイドルの前では好青年/気を使わなくていいとか言われたら「んで、俺になんのようだ?」と人気アイドルとしてちょっと上から目線な態度をとる。 神堂君に対しては「俺みたいに苦労せずに適当にアイドルを目指しているウゼー奴」「死に物狂いで必死に叩き込んだダンスの技術やステップを”ストリートダンス”でやったとかで直ぐに身に着ける才能を持った羨ましくも憎い奴」「悔しいが、認めざるを得ない相手」。基本的に下に見ているが、実力はかっている。というかそのくらいの実力がなきゃ隣に立つことを許さない。 アイドルとしての実力は認めている(他よりまし、みたいな表現する)が、それを本人に伝えるつもりはない。 そんなことプライドが許さないし、自分以外のアイドルを生半可な気持ちでキラキラした夢を追いかけているお花畑どもだと思っているので。 独りでいるときは上記のどれとも違って、無口で真面目で何もかもを欲しながら何もかもをあきらめているちぐはぐな青年。 小学校から勉学に励むことができなかったので、アイドル業の傍ら独学で勉強をしたり、歌もダンスも特別得意ではないので寝る間も惜しんで本を読みレッスンをしたり、枕営業の後は嫌悪感で必ず吐いてしまうので、前後にはご飯を食べなかったり、そんな感じ。 HO1やHO3にスクープでゆすられたら、隠さずに「だからどうした?」「いうからには取引しに来たんだろ?」「情報?協力?それとも”王子様のカイ”を抱きに来た?」 HO4に指摘されたら黙止。彼に自分のやっていることをひた隠しにするくらいには「彼の相棒」であることを嬉しく、誇りに思っているので(超超超超超超、無自覚) 指摘されたら鼻で笑ってあきれるくらいには無自覚。 →それでも追及したら「お前にはわかんねぇだろうよ!」「誰もがテメェみたいにぬるま湯につかって、芸能界の上辺の甘い蜜を、キラキラとした幻想だけを見てアイドルやってると思ってじゃねえ!!」「実力があるってェのはいいな。自分のお得意なダンスを踊ってりゃ舞台に立てる、上も認めてファンも認めて、なんにも汚れないまま眩しいスポットライトだけを浴びることができる」「テメェみたいなやつが一番嫌いなんだよ!」 「何のためにトップアイドルを目指しているの?」的な事を言われたら、何も言い返させない男にする。 ここまで必死に考えて、アイドルとか舞台とかあまり関係ない脱出クローズドとかだったらニコって笑います(*^-^*) 白い部屋に箱があって、そこにスクープとか入ってる系だったらどうする? 「いや、え?まあやるけど。なにか?」みたいな顔するのいややぞ~~~その対策もしておこう。 虜HO2を素でできる人類、強すぎないか? 【職業】 アイドル(2015)→EDU×10+APP×10 ファンに対しての<説得>+20% 【特徴表】 勉強家→EDU+1 年齢の下限が適応されない 格闘センスの持ち主→キック、組みつき、頭突きの基本成功率が50% 【行ったシナリオ】 『虜』 『あつまれクトゥルフの森』 『共倒れグランギニョル』 『えっ!?お前バニークラブで働いてたってマジ!?』 『Doubt,Doubt,Doubt!!!』 『或る標本』 『Blue Empire』 『蓮の庭』 『JACKPOT』 『Excuse me!』 『落日に絶える』 『パパラッチ・アイキャッチ』 『仮に、探索者としよう。』 【イメソン】 自分自身→Chandelier/https://youtu.be/2vjPBrBU-TM アイドルとして→ロメオ/https://www.youtube.com/watch?v=00DPgfp7j3Y 舞台裏のナギとの関係→ロキ/https://www.youtube.com/watch?v=-SDwP1olCWw 母親に対して→アイネクライネ/https://youtu.be/-EKxzId_Sj4 【アイドルグループ】 Tieria/ティエリア スペイン語の「Tierna(ティエルナ):無垢な可愛さ、優しい」と「Gloria(グロリア):栄光」を混ぜた造語。 王子様系アイドルユニット。 【抱えているスクープ】 ・枕営業 ・賄賂 ・他同業者のスクープの捏造や協力 おおよそなんでもやっている 【共通HO】 貴方達はアイドルです。 各々アイドルとしてこの乱世を生き抜こうとしています。 HO1…普通のアイドル HO2…HO4とのグループアイドル HO3…新人アイドル HO4…HO2とのグループアイドル ✨人気度知名度✨ HO2≧HO4>HO1  ?HO3(現在未知数) 【秘匿HO】 HO2 貴方はHO4とアイドルグループをやっている。 アイドルとしては比較的人気の地位を確立している。 ⚫︎人気には実力が伴う。アイドルに関連する芸術全てに+15が可能である。(任意) 貴方は実際はスクープをいくつも抱えている。 自分がトップアイドルになる為に、枕営業や、賄賂、他同業者のスクープの捏造や協力など… 他のアイドルを蹴落としてでも、自らの手を汚してでも上がっていくタイプであり、 勿論アイドルを幾人か業界から消した事だってある。 (もし、こういう事をしている、或いはこれは絶対にしないという事がある場合はKPに申告してください) 上記の内容をしている事を、自身の口から誰かに言った事は今迄一度もない。 何故なら、貴方は自分自身で「アイドルとはこうあるべきではない」と思っている節もあるからだ。 故に、せめて表面上ではその“理想”を護ろうとする。 その為、貴方は〔自身のスクープを知られる事を嫌う〕。 【同卓PC】 💛HO1/しーなさん💛 アイドルでありながら更に情報屋である。 スクープの捏造に協力した際の関係者から、その事を耳にした。 💛HO3/まめひよちゃん💛 新人アイドルという事しか知らない。 💛HO4/ウマウマゃん💛 共にグループアイドルをしている。 「みんなおはよう。今日も俺達のライブに来てくれてありがとう!!行くよ、カイ!!」 「俺はカイと一緒に組めてよかったです。カイじゃなかったら、俺は…ここにはいないです」 「カイとナギでTieriaなんです。誇りでもあります。そしてカイは、俺の最高の相棒です。」にこっ 「あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~喉の調子わりぃクソ」 「おいテメエ俺の脚踏んでんじゃねえぞ足長爺」 「あ”ァ”?」よく睨みガチ 2人組アイドルユニット「Tieria」の一人。業界名は「ナギ」 王子様系で売ってるため女性から絶大な人気を受けている。 ニコニコ笑っていて大人しめだが、ダンスは少し強引さがあるためそこもファンが騒いでくれる。 素はめちゃくちゃ声が低いしよくデスボみたいなものを発する足癖が悪い男。 ダンスは普通に好きで、結成前は我流のストリートダンスをしていた。 そのためダンスには不満はないが、「こんな大人しいダンスやってられっか」と思ってる。が、大人しくやってる。 少し強引さが垣間見えるのはそのため。 私服もステージ衣装の王子様感あふれる物ではなく、黒をベースとした不良みたいな恰好。 ONとOFFの差が激しいため、煙草もばかすか吸って酒も浴びるだけ飲む。 朝に弱いため、朝の仕事はいつも機嫌が悪い。(仕事開始時には変わってる) 素が明らかに裏路地とかでタバコ吸いながらヤンキー座りしてる怖そうなお兄さん。 ラップとか合いの手とか得意なお兄さん。 ■簡易用■ 廿六木 腕/とどろき かいな(カイ)(男) 職業:アイドル 年齢:24歳 PL: STR:14  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:16  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:90 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]