タイトル：探偵

キャラクター名：浅田写六
種族：
年齢：25
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：175
体重：65

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ノイマン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：3 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:2)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL1 / 判定 3r+1

【精神】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL13 / 判定 3r+13
〈情報〉：SL6 / 判定 3r+6　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アドヴァイス》　/5　/メジャー　　/　　/単体　/視界/4　　 /対象のクリ-1、ダイス+5
《要の陣形》　　　/3　/メジャー　　/　　/3体　 /　　/3　　 /対象三倍3回
《導きの華》　　　/5　/メジャー　　/　　/単体　/視界/2　　 /対象の達成値+10
《弱点看破》　　　/3　/メジャー　　/　　/単体　/視界/3　　 /対象の攻撃力+9
《戦術》　　　　　/5　/セットアップ/自動/シーン/視界/6　　 /味方のダイス+5
《力の法則》　　　/3　/オート　　　/　　/単体　/視界/4　　 /対象の攻撃力+5ｄ
《天性のひらめき》/3　/メジャー　　/自動/単体　/視界/4　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｇ値　射程　メモ
灰色の脳細胞　　　　　　　0　　 0　　 ージ+9、達成値+2　アドヴァイス、要の陣形、、弱点看破、導きの華　侵食値+1ージ+9、達成値+2　アドヴァイス、要の陣形、、弱点看破、導きの華　侵食値+122　　　　　　　対象の対象のクリ-1、ダイス+5、ダメージ+9、達成値+2　アドヴァイス、要の陣形、、弱点看破、導きの華　侵食値+12
クリスタルシールド 15　　 0　　 0　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 12

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
使用人　　　　　　　3　　 1　　 3　　 助手、女性
コネ：警察官　　　　1　　 1　　 1　　 谷
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1　　 ミーアキャット
コネ：手配師　　　　1　　 1　　 1　　 マーチャント
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
コネ：マスメディア　1　　 1　　 1　　 ハスティタイプ
携帯電話　　　　　　0　　 1　　 0
フォーマル　　　　　0　　 1　　 0
情報収集チーム　　　2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　 10 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 25 pt

【常備化ポイント】 32 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　悪意　備考
浅田舞　　　　　執着　　不安　3歳年上で公務員
和鳥栖　平美　　信頼　　恥辱　助手
神城早月　　　　幸福感　恐怖　主な依頼人　訳：貴重な金づる
錦刹耶　　　　　友情　　不安
春日恭二　　　　同情　　食傷
アリス　　　　　庇護　　脅威
ジャバウォック　好奇心　憐憫


■その他■

メモ：
シャーロック・ホームズの再来と呼ばれる名探偵。
幼い頃から頭がよく、推理小説を始めとした本を読みあさっていた。
オーヴァードとして覚醒したのは両親が死んだ高校生の頃だった。彼の両親はとあるジャームに殺されている。その際にUGNに保護されたのだが、その時既に彼はオーヴァードとして覚醒していた。
その後ノイマンとしての能力を探偵として利用する傍ら、UGNのイリーガルとしてジャームを狩っている。

シャーロック・ホームズの後継者と言っても別にコカインなどはやらないし肉体的には貧弱である。本人的にはポアロの方が好みなためこの異名はあまり気に入っていない。

助手の平美とは最初はとある事件で探偵と依頼人として出会い、助手として事務所に転がり込んで今に至る。これはジャーム絡みの事件出会ったため、彼女はオーヴァードの存在について知っている。なお、彼女は女子大生である。
写六になついており、四六時中事務所に入り浸っている。

姉に対しては唯一で肉親であるがゆえに精神的に依存している部分がある。また、両親を失った経験から喪失を恐れている。彼女は弟がオーヴァードなどという化物になっていることも知らないし、両親の死亡理由も事故によるものだと思っている。美人だが高嶺の花扱いされているらしく28歳で未だ独身。交際相手募集中らしいがうまくいっていない。

神城早月はまだ彼がそれほど有名でなかった頃からの付き合いで、オーヴァード絡みの依頼も無関係の依頼もよく持ち込んでくるお得意様である。
金払いがいいため助手の平美から神のごとく扱われている。
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https://charasheet.vampire-blood.net/29658