タイトル:PC1 キャラクター名:神奈 愛志(かみな かなし) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :刑事 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング     /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$       /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$       /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時        /  /自身    /  /   /衝動判定ダイス+LV 《オリジン:ヒューマン》 /1 /マイナー      /  /自身    /  /2   /エフェクトを使った判定の達成値+LV 《常勝の天才》     /7 /セットアッププロセス/  /シーン(選択)/  /6   /攻撃力+[LV×4] 《勝利の女神》     /7 /オート       /  /単体    /  /4   /達成値+[LV×3] 《アドヴァイス》    /1 /メジャー      /交渉/      /  /4   /C値-1、ダイス+LV 《天性のひらめき》   /2 /メジャー      /  /      /  /4   /C値-LV 戦闘中不可 《風の渡し手》     /2 /メジャー      /交渉/      /  /7   /対象を[LV+1]体に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 転生者       《風の渡し手》LV2で取得 ■その他■ メモ: 神奈愛志という男の記憶が、彼の死と同じ瞬間にレネゲイドに感染。その後、彼の身体そっくりそのままに活動する沼男(スワンプマン)として生誕した。 自覚はない。だが、ノイマンの能力により、理解してしまう。自分は死に、自分はもはや自分ではないと。 神奈愛志は誠実な刑事だった。 ならば、自分もそうあろう。 今はこの記憶と、その誠実さだけが、自分が神奈愛志と同一である証明なのだから。 神奈愛志 かみなかなし。 真面目で誠実な刑事。成績は優秀。 凄惨な連続殺人事件の担当をしていたが、ある日を境に捜査から外される。 一度担当した事件を放り出すことはできない。その真面目さが仇になり、真相に辿り着いてしまう―それが人間ならざるものの犯行である、という真実に。犯人はそんな神奈を決して見逃しはしなかった。強力なブラックドッグのオーヴァードだった犯人は、雷で神奈を焼き殺した。黒焦げになったその身体は、確かに死亡したのだ。炭となった身体と、そしてそこに残った残留思念は、残酷にもレネゲイドウィルスを触媒に化学反応を起こした。みるみるうちにその炭素の塊は変化を始め、やがて人の形を得た。―これが《リザレクト》という再生のためのエフェクトではなく《ヒューマンズネイバー》という"擬態"のためのエフェクトであると気付くのに、そう時間はかからなかっただろうが―。とにもかくにもここに"沼男(スワンプマン)"は誕生した。 そして、誠実だった刑事の成れの果ては、「殺したい」と願ってしまった。神奈愛志の拳銃で、正確無比な射撃を犯人に見舞わす。まずは右足を。続いて左足を。動きを確実に止め、心臓に銃口を向け―「だめだ。」―「神奈愛志は誠実な刑事だ。」―「ここでこの引き金を引けば」―「自分はもはや神奈愛志であることは叶わない。」―その銃を、下ろす。 それでも、銃を向けた自分を許せなかった。既に人間ではない自分を受け入れられなかった。だから、警察を辞めるつもりだった。 ー間山健司は、そんな彼に差し込んだ一筋の光だった。 その後R担に配属される。 その他雑多な設定 ・《オリジン:ヒューマン》を使用した時、右半身に火傷の痕が浮かび上がる。人間と沼男のどっち付かず、それが最もレネゲイドが活性する状態だ。 ・《風の渡し手》は、死亡するその瞬間、実は一瞬だけ、神奈愛志がハヌマーンシンドロームに覚醒していたという唯一の証明。真相を届けなければ、という一瞬の想いが、「転生」の時に引き継がれた。 ・『ゲルニカ』というコードネームを使用している。戦場を思い描き、キャンパスに絵筆を走らせるように指示を飛ばすノイマンの能力から…あとはピカソの絵のような自身の火傷痕への皮肉。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2966842