タイトル:20歳看護師 キャラクター名:麋前 末守(まゆまえ ましゅ) 種族:人間 年齢:20歳 性別:女性 髪の色:暗い色 / 瞳の色:澄んだ色 / 肌の色:白いおうしょく 身長:157cm 体重:44kg ワークス  :看護師 カヴァー  :看護師 シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の手》               /1 /Maj/Re  /〈RC〉/-   /-  /2   /ダイス置換【感覚】 《スキルフォーカス》          /2 /Maj    /〈RC〉/-   /-  /2   /技能指定:達成値+[Lv×2] 《滅びの光》              /2 /Maj    /syn  /単以外/-  /3   /攻+[Lv×3]:「対象:単体」不可 《塞がれた世界》            /1 /Maj    /syn  /単以外/-  /2   /攻+[Lv×3]:「対象:単体」不可 《確定予測》              /2 /Maj    /syn  /-   /-  /4   /シナリオLv回:リアクションC値+2 《要の陣形》              /2 /Maj    /syn  /3体  /-  /3   /シナリオLv回:対象変更 《空を断つ光》             /1 /Maj    /〈RC〉/シーン  /視界/5   /シナリオ1回:攻+5 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /Maj    /syn  /-   /-  /2   /C値-[Lv] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ▼コンボ名    0   0             cost+21          0   0             cost+26 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0   「末守へ」とある           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 戦闘用人格       100↑ダイス+5個:攻+5:バックトラック-1個 志岡 満鐘 信頼 不安 シナリオロイス ■その他■ メモ: ▼生い立ち ホスピス(終末期ケアを行う施設)で働く看護師。 看護師になろうと思い至った経緯としては高校一年生の出来事が大きい。 その日は兄の誕生日だった。 初めて出たバイト代でプレゼントを買おうと一緒にショッピングモールから帰ってきた時のこと。 一緒に暴走車による交通事故に遭遇する。 どちらも死を免れられないような重症だった。 その近くで交番勤務をしていた志岡満鐘に救急車が来るまで人命救助を受ける。 兄は間に合わなかったものの、必死の救助活動で自分の命は助かった。 咄嗟にかばおうとした兄と自分を救ってくれた志岡さんに多大な恩義を感じ その時から兄と彼のことを本当のヒーローのように思っている。 あの時何も出来なかった自分を、兄を見送ることも出来なかった自分を恥じ看護の道を目指す。 現在勤めているのはホスピス。過酷ながらも自分の信念を持って仕事をしている。 ▼性格 口調はいつも丁寧で穏やか。表情は少し硬い。 バカ真面目故に変化球がなく物事をはっきり言い過ぎて少し辛辣なところがある。 しかし相手のためになることと思うと言わずにはいられない。おせっかいだ! 男児向けに展開しているコンテンツの方が好き。 入院中、見舞いに来てくれていた志岡さんとその話で意気投合した。 事故から数年経った現在でも連絡は絶えていない。 ▼オーヴァードとして 『Last Rest』最期の休息 最期に出会う者としてこの名を冠している。 オーヴァードとして覚醒したのはつい最近。 ホスピスでの勤務を始めて、初めて子供の担当に当てられた時。 日に日に死にゆく患者たちをなんとか救いたい意思は常にあった。 しかし自分よりも遥かに小さな命を目の前にすると悲しみを抑えきれなかった。 決められた寿命を全うするなんて綺麗事だ。 もっと長く生きることができればいいのに。 生かせてあげられたら、と思っているうちに子供の最後は刻々と迫っていった。 そしてとうとう何も出来ないままに子供は生を終えた。 激しい衝動に駆られた時には人ならざるものに覚醒していた。 しかし、この力で人を救っていいのか、 人としての人生を迎え終えることが患者のためなのかと葛藤を抱いている。 戦闘用人格は兄の人格。 「あなたの行く末を、星と共に見守りましょう」 ————————————————————————— ハンドアウトPC④ ワークス/カヴァー:指定なし/指定なし (UGN、霧谷さんに協力可能な子でお願いします) ロイス:「志岡 満鐘」 推奨感情:P友情/N任意 キミは志岡の友人だ。少なくとも二年ほど前から交流があり、 二ヵ月に一・二回ほど会い、話したり遊びに行ったりする程度の仲だ。 しかし、この半年ほどは志岡が忙しく、ゆっくり会って話すこともままならなかった。 久々に予定の噛み合った今日、キミたちは何を話すのだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2967971