タイトル:元チーフ キャラクター名:識名 艶 種族:人間 年齢:35歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :自警武装団 カヴァー  :なし シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+19 *** 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL4 / 判定 6r+4 **** 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 クトゥルフ 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 * 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人》    /5 /常時   /自動/自身 /至近/基+4 /非暴走時<射撃>達成値+[Lv*3] 《コントロールソート》/1 /メジャー   /射撃/-   /武器/2   /<射撃>判定を【精神】で代用 《虚構のナイフ》   /5 /メジャー   /精神/-   /-  /3   /攻+[Lv*3] 《インスピレーション》/1 /メジャー   /自動/自身 /至近/2   /GMに質問できる/シナリオLv回 《ラストアクション》 /1 /オート    /自動/自身 /至近/5   /戦闘不能時メインプロセスを行う/シナリオ1回 《セレリティ》    /1 /メジャー   /-  /自身 /至近/5   /メジャーを2回行う/HP-[10-Lv]/シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ スラッグショットガン 60%     2   6r+22 20   -   30m  コントロールソート+虚像のナイフ/ダメージ+1D/侵+5 スラッグショットガン 100%    2   9r+22 23   -   30m  コントロールソート+虚像のナイフ/ダメージ+1D/侵+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称          単価   個数 価格 備考 ショットガン(スラッグ) 7     1   7   射撃/攻撃力+5/30m/IC P.80 コネ:情報屋      1     1   1   <情報:裏社会>の情報判定のダイス+2個 サイドリール      ユニークアイテム 1   0   エフェクトを組み合わせた射撃の達成値+3,ダメージ+1D/HR88 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 申し子            専用エフェクト《セレリティ》を取得/LM P.72(No.23) 婚約指輪   執着  悔悟  覚醒後気が付くとなくなっていた。落としたか奪われたかそれとも 仔猫     幸福感 不安  二股の尾の黒猫アニマルオーヴァード(バロール/エグザイル) 秦 九十九   有為  食傷 海野 昴    有為  憐憫 ノクティリス 感服  不快感 タイタス 観月 アリサ  幸福感 侮蔑 ■その他■ メモ: 35歳、女性、独身、両刀。 4年前に結成した警視庁特殊犯罪捜査零課、通称"識名班"のチーフとして並外れた精神力をもってチームを率いていた。 特に拳銃の腕は署内でもズバ抜けており、精密射撃から速射、3連打ちなどの曲芸じみた射撃もお手の物。 3年前のとある事件の際、婚約者を亡くしている。 そして先日都心を襲った怪奇事件の際、共に駆け抜けた3人や識名班のメンバー、すべての知人を残しこの世を去った。 …そのはずだった。 冷え切った床の上で意識を取り戻した彼女は、体の欠損を埋めようと蠢く肉の熱と、疑問が渦巻き朦朧とする思考に鞭打ってただただ足を動かした。 事件はどうなったのか?彼らはどこへ行ったのか?確かに死を迎えたこの体はなぜ今も動いているのか? ほどなく彼女は事件が人知れず終結し、"識名艶"もまたあの夜公式に殉職していることを悟る。 そうと理解してしまえば、もはや彼女を知る者の前に再び姿を現すことなど出来るはずがなかった。 結局、これまでの日常の全てを失って彼女が得たものは、少しばかり死ににくい体と、全盛期をやや上回る戦闘能力程度のもの。 今の自分が果たして何者なのか?その問いに答えが出ることもおそらくないだろう。 しかし、その意思がそこにある限り、ただ彼女は為すべきことを為すのだ。 【チャパレ】 @笑顔 @タバコ @臨戦 @戦場タバコ @臨戦笑顔 @臨戦ニヤリ :HP- //HP減少 :侵蝕+ //侵蝕率上昇 :侵蝕+1 //登場時 dx+>= //恐怖判定 2d10 //衝動侵蝕 ((+)/2)d10 //魔術ロール (2+)dx>= //情報 (6+)dx>= //知識 (6+)dx+22@10 //《コントロールソート+虚構のナイフ》射撃/30m/攻撃+20 d10+1d10+20 //60↑ (6+)dx+22@10 //《コントロールソート+虚構のナイフ》射撃/30m/攻撃+23 d10+1d10+23 //100↑ (1+)dx+1 //回避 《セレリティ》即座にメジャーアクションを2回行う/HP-[10-Lv]/シナリオ1回 《ラストアクション》戦闘不能になった直後、直ちにメインプロセスを行う/シナリオ1回 :侵蝕+5 //《コントロールソート+虚構のナイフ》or《セレリティ》or《ラストアクション》 [誰もいない駅のはなし]…旧日本軍の遺物を手ずから処理。悪くない気分。黒猫は着いてきてそのまま居ついた。(14点) [ヨグ=ソトースの乙女]…再会したUGNの連中とともに山の異変を処理。冒涜的なネコ用の玩具"猫邪羅神"をげっと。(17点) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2969190