タイトル：[DX3}夜鶴 国永

キャラクター名：夜鶴 国永(やづる くになが)
種族：
年齢：29
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：金 / 肌の色：白
身長：
体重：

ワークス　　：ハッカー
カヴァー　　：ハッカー
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 1r+3
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：8 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 8r
〈意志〉：SL2 / 判定 8r+2
〈知識〉：SL2 / 判定 8r+2　知識:レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　 /SL /タイミング/判定/対象　　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》 /★$/オート$　 /自動/シーン　　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾉｲﾏﾝ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　　 /　　/2　　 /c値-lv
《ｺﾝﾄﾛｰﾙｿｰﾄ》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　 /武器/2　　 /<射撃>を【精神】で判定
《常勝の天才》　 /2　/ｾｯﾄ　　　 /自動/ｼｰﾝ（選択）/視界/6　　 /対象の攻撃力+lv*4 1ｼｰﾝ1回
《勝利の女神》　 /2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　　 /視界/4　　 /判定の達成値+lv*3
《生き字引》　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/自身　　　 /至近/2　　 /<情報:>の代わりに<意志>で判定、ダイス+lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ﾌｫｰﾙﾝﾗｲﾌﾙ　　　　2　　 8r+3　 10　　　8　　 200m　ｼﾞｬｰﾑにﾀﾞﾒｰｼﾞで相手のダイス-3,同ｴﾝｹﾞｰｼﾞ不可
100%超え　　　　 2　　 11r+3　10　　　7　　 200m

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　１　　0　　 <意志>達成値+1
応急手当ｷｯﾄ　　　　 1　　 0　　 HP2d10点回復
　　　　　　　　　　　　　0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
秘密兵器　　　　　　　　Dロイス:アイテム一つ常備化。基本侵蝕値+5
父親　　　　感服　憎悪
海外の友人　好意　悔悟






■その他■

メモ：
夜鶴国永だ。
素早くコンピュータ処理を行うことのできるノイマンの力を利用してハッカーをやってるぜ！
俺はUGNでもFHでもない。金がもらえるならどちらにも協力するぜ。
ま、今はどっちかというとUGNに肩入れしてるがな。

俺の親父もオーヴァードでレネゲイドに関しての研究を行う研究員だったが、没頭するあまり非オーヴァードの子供を大量に誘拐しレネゲイド感染させるなどの実験を行う犯罪者でもあった。
で、実の息子である俺もその被検者として扱われ、結果としてオーヴァード覚醒してしまったわけだな。
そんな扱いを受けてきたわけだから親父の事は憎んでいる。
……とはいえ、やはり俺にとっちゃたった一人の父親だ。実験内容も非道である事以外は素晴らしいものだったため感服もしているぜ。
覚醒後の訓練を受けた後、俺は一人で海外へ行き様々な面白い文化を学んできたんだが、そこで一人のオーヴァードの親友ができてな。
ノリも良くて俺は好いていたわけだが、そいつはある日事件に巻き込まれ、ジャーム化した。そして、UGNに殺された。
俺はそいつのジャーム化を止められなかったことを後悔し、そして決めた。
オーヴァードと非オーヴァードが共存し、そして何よりも、ジャームの居ない世界を作ることをな。

ハッカーになったのも、まあ言ってみればジャームに関する情報集めが仕事として可能になるから。
UGNは俺の友人を殺したし、かと言ってFHに入る気もさらさらない。
そんな理由で立場としちゃわりとフラフラしてるから、双方から目はつけられてるかもなあ。

と、まあこんなものか？
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/296972