タイトル:敷島・ボス キャラクター名:敷島(しきしま) 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:灰色 / 肌の色: 身長:182cm 体重:64kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:9 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:5) 〈RC〉:SL4 / 判定 9r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 9r+2 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    151 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》 /3 /     /  /   /  /   / 《加速世界》     /2 /     /  /   /  /   / 《ジャミング》    /3 /     /  /   /  /   / 《死神の瞳》     /5 /     /  /   /  /   / 《時の棺》      /1 /     /  /   /  /   / 《メモリー:桐生嚆矢》/1 /     /  /   /  /   / 《悪魔の影》     /1 /     /  /   /  /   / 《縛鎖の空間》    /2 /     /  /   /  /   / 《魔人の盾》     /2 /     /  /   /  /   / 《加速する刻》    /1 /     /  /   /  /   / 《復讐の領域》    /1 /     /  /   /  /   / 《隆起する大地》   /3 /     /  /   /  /   / 《生命増強》     /4 /     /  /   /  /   / 《蘇生復活》     /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1 バイク       5   1   5              1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 ネームレス 憧憬 無関心 時使い UGN     執着 嫌気 ■その他■ メモ: 「動くな、俺の領域に入るんじゃない」 「自由を追い求めたことはある。けれど俺は囚われたままだ」 「檻の中に閉じ込められる気分はどうだ?」 UGNチルドレン出身のエージェント。大半のチルドレンほど機械的ではないが感情の起伏はあまりない。縛られることを嫌い常に自由を求めているが、自分は決してUGNから逃れることはできないのだろうということはよく理解している。 現在は高校生として活動しているがほとんど不登校。任務がなければ日がな一日外をほっつきあるいている。 命令されることは好きではなく、組織のためと動く忠誠心もない彼がUGNに留まっているのは、チルドレン時代に脱走を企てて失敗した経験が大きく関わっている。その経験以来彼は自分はUGNに永遠に縛られるのだろうと思い込んでいる。 彼は名家に生まれ、父親は国防関係の職についている有名人だった。しかし生まれた時から能力を持っていた彼は両親から疎まれて、幼い頃は座敷牢に閉じこめられて過ごしていた。 その後厄介祓いでホームに預けられUGNチルドレンとして訓練されることになったが、彼はその閉じこめられていた経験からか、魔眼を檻のような形にして対象を閉じ込めるという戦いかたを好むようになった。 それ故に看守と呼ばれることになるが、彼は閉じこめられているのは自分の方なのになとニヒルな笑みを浮かべるのみである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2970523