タイトル:ヴェンゲロフ キャラクター名:魔道人形MK13 001号 「量産 召異魔法型」 識別名称「ヴェンゲロフ」 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:魔神使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:引きこもっていたことがあり 経歴2:同じ夢を何度も見ている 経歴3:大切な人と生き別れになってる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   1   5   8  10   2 成長   1   2   1   2   5   4 →計:15 修正 =合計= 18  12  13  17  27  18 ボーナス  3   2   2   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   9  35  36 特技         0   0 修正 =合計=  8   9  35  36 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv レンジャー    4 Lv  / エンハンサー 1 Lv デーモンルーラー 6 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                            : 前提 [pIB39]魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [pIB32]両手利き      : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB31]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  0   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果      : 前提 [p]  ビートルスキン  :        : [p]  モラル      : 命中+1    : なし [p]  ぱららいずみすと : 相手の回避減少 : 緑 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H両   1      9  20  12   8 [ウォーハンマーB] *デモンズクロウ / (p) 0   2H♯   1      9  10   9   8 [] *デモンズファング / (p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      5  1000 プレストアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   6  1000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称                 / 効果 頭 :100  ローブ(全身を覆うフード付きのもの) / 耳 :                      / 顔 :                      / 首 :10010 デモンズファング永続化        / 背中:                      / 右手:                      / 左手:1000  敏捷増強の腕輪            / 腰 :                      / 足 :                      / 他 :                      / =合計=11110 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 冒険者セット       100  1   100 魔神との契約書(羊皮紙) 10  18  180 インク          3   1   3 羽ペン          2   1   2                 1   0                 1   0                 1   0                 1   0                 1   0                 1   0 =所持品合計=    285 G =装備合計=    12110 G = 価格総計 =   12395 G 所持金    2805G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 召異魔法 6       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] - - ダグニア地方語 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:魔神語、魔法文明語の読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 120 点 合計名誉点: 120 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:14000点、獲得経験点:11000点) セッション回数:15回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      11000点(11000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ:  魔道人形計画、それはバルナッドにて存在する「生まれつき魔法が使える」ルーンフォークを生み出そうという計画 もともとは「ルーンフォークとはいえ字の読み書きができないのはすごぶる不便なため 字の読み書きができるルーンフォークを生み出そう」という計画 が魔道人形計画の礎といわれている。  ジェネレーターが改善され どんなルーンフォークでも必要最低限の読み書きは可能となったため、計画は一度凍結したが、蛮族との戦争において ルーンフォークに「戦闘員」としての価値を求められるようになったことで凍結していた計画が紐解かれた、この計画において6体の「失敗作」ができ、 7号において初めて満足いく結果が生まれた しかし量産体制に移ってるかといわれるとそうでもない コストの問題ではなく反乱を起こされたときのリスクを 考えてわざと増やさないようにしているのだ なお、今でも派生のような者の研究は続いている(たとえばマギテックルーンフォーク コンジャラールーンフォークなど) この魔道人形計画においてもっとも異端とされた存在として「召異魔法計画」というものがある 召異魔法計画においては「ヴァルブレハースの腕をジェネレーターに入れて作る者」や「ゲルタムの持ってるグレイヴから魔力を抽出し、作り上げるもの」 などが存在し、それらはかなりの戦果を挙げているがとても高価なため「量産型 召異魔法型を作ろう」という計画があって、それにより生み出されたのが彼女 である しかも、インプの羽と尻尾は入手が容易で、お手軽に魔道人形が作れると好評ではあったのだが、神殿をはじめ多くの反対者がいたこと さらには、召異魔法使いを量産しては他国から白い目で見られる可能性などが危惧されたり、 施策機自体インプの翼と尻尾が生えた一目で「おかしい」と分かってしまう代物だったこともあり 試作機が1体作られるだけで、あとは量産が打ち止めとなってしまった 結局は彼女一人で量産型召異魔法型の生産は打ち止めとなってしまった ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 彼女は魔道人形計画の中でも、もっとも差別的で冒涜的な計画「召異魔法計画」より試験的に生み出された存在 もともと「生まれつき召異魔法が使えるルーンフォーク」の生み出し方それ自体は確立していて、量産も簡単だったのだが(インプの翼と羽をジェネレーターに入れておけば量産型の召異魔法型ルーンフォークが作れる 真語魔法型 操霊魔法型 深智魔法型よりはるかに手軽なのだ) が、召異魔術それ自体がかなり疎まれており、周囲の反対もありながら試作品として1体だけ生み出されたのだ しかし完全なものではなく、インプの小さな翼と尻尾が残ってしまい、明らかに他のルーンフォークと違うのだ そのことで彼女は「失敗作」として唾棄され、捨てられたのだ、それからというもの彼女の扱いは他のルーンフォークよりも劣悪で、子供を産めないのをいいことに 連日犯されたり、暴力を振るわれたり、縛られて床にころがされた状態で7日くらい放置されたりと とことんまで苛め抜かれ、他のルーンフォークの ストレスのはけ口にさえ、されてしまいみかたなどどこにもいなかった 挙句の果てに「廃棄」されるてしまう 拘束され、国の外に捨て置かれたのだ これまでかと思い意識が遠のいていく・・・・ 目が覚めたらとある冒険者の宿にいた、そのお店で冒険者を始めることとなる